節約はレジャー!

炭水化物抜きダイエットについて思うところ。ホントにいいの?

炭水化物抜きダイエットのメリット

数年前から炭水化物抜きダイエット、糖質制限ダイエットが流行していますが、実際にダイエット効果は高いのだそうです。

単純にカロリーが抑えられることになるので、ダイエット効果が高いのもうなずけます。

ですが、「ホントにそれでいいの?」と思ってしまいます。

節約という観点からみると、お寿司でお腹を満たすのではなく、お刺身でお腹を満たすことになるので、コストパフォーマンスが高くなってしまいます。

コスパも大事ですが、もっと単純に炭水化物を食べない選択がもったいないと思ってしまいます。

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炭水化物中心の食生活

私の食生活をよくよくみてみると、圧倒的に炭水化物が中心です。

好きな食べ物をあげると肉や魚などがありますが、あくまでもそれらは「白いご飯」を美味しくいただく為の脇役に過ぎません。

焼肉屋さんで「白いご飯」を食べない方もいますが、私には考えられないことです。

好きなラーメンは味噌ラーメンですが、それもラーメンの麺を美味しく食べられると感じている味が味噌なのであり、麺のないラーメンスープに興味はありません。

はっきり言って鍋などは得意ではありません。メインである締めのご飯やうどんの前にお腹を満たしたくないからです。

ハンバーグよりもハンバーガーが好きです。マクドナルドでは普通のハンバーガーが最も美味しいと思っています。

昔ガソリンスタンドでアルバイトをしていたころ、たまたまマクドナルドとの共同キャンペーンをやっており、たくさんのクーポン券が余ってもらえました。

その当時のマクドナルドのすべてのメニューを試してみたのですが、通常のハンバーガーが最もバランスが優れていて美味しかったです。

ハンバーグが二枚挟まっていたり、チーズが多いと味が濃くなり過ぎてしまいます。具材が豊富なハンバーガーだからといって、誰もが美味しいと感じるとは限りません。

この辺は好みの問題ではありますが、私はやはりバンズ(パン)の美味しさを最も引き出せている通常のハンバーガーに魅力を感じます。

お刺身よりもお寿司が好きですし、お刺身を食べるときも白いご飯といっしょに食べたくなります。

私はこのような考えなので、炭水化物抜きダイエットに全く魅力を感じません。どんなに効果があろうとも、何のための食事なのかわからなくなってしまいます。

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美味しさの基準

何かを食べたときに美味しさを感じる基準は人それぞれです。全ての人に共通する美味しさの基準などないと思います。

アメリカの子供に和食を食べさせてみた動画を見たことがあるのですが、とんでもなく不味そうな顔をしていました。

太っている方が多いアメリカの食事は、味付けが濃いものが多いので、和食のような繊細な味付けでは物足りないのだと思います。

食事の好みは食文化や環境によって左右されるものですが、本当に好きな物を我慢してまで「痩せたい」「ダイエットをしたい」と思える人は、少ないのではないでしょうか。

炭水化物抜きダイエットで成功する人というのは、それほど炭水化物が好きではなかった人なのだと思います。

私のように炭水化物が大好きで食生活の中心である人は、無理して炭水化物抜きダイエットで痩せたとしても、別の意味で大きなストレスを抱えることになります。

ダイエットでリバウンドしてしまうのは、無理なダイエットによるストレスを解消するためにドカ食いにつながるからでもあります。

炭水化物抜きダイエットが悪いと言いたいわけではありませんが、やはり向き不向きは考える必要があるのではないでしょうか。

私は体重が増えてくると食事の回数や量を減らすことを選びます。食事のメニューを制限するのではなく、より単純に食べる量を減らします。

大好きな炭水化物を我慢することはありませんが、食事の時間や小盛りにすることでコントロールしています。

一食抜いたからといって、次の食事の量が増えても倍の量になることはありません。

また寝る前にお腹が空くと眠れなくなるものですが、そこも考えて食事の時間を少し遅らせると、腹六分目でも問題なくなります。

様々なダイエット方法がありますが、やはり相性の見極めが大切なのだと思います。

炭水化物抜きダイエットが話題になるということは、それだけ効果をあげている人が多いということなのでしょうが、炭水化物を食べなくても満足できる人が、それだけ多いことに驚きました。

食事のコストパフォーマンスや栄養について炭水化物抜きダイエットが語られることも多いですが、もっと単純に「ホントにそれで満足できるの?」と思ってしまいます。

炊き立てのご飯、焼き立てのパン、打ち立ての蕎麦、絶妙なゆで加減のアルデンテのパスタ、どれも最高に美味しいです。

ご飯に合わせる肉や魚も大事ですが、ご飯そのものの美味しさを感じられる選択(お米の種類や炊き方)も大事だと感じています。

焼き立てのフランスパンなんて何もつけなくても最高に美味しいものです(時間が経つと不味いですが)。本当に美味しい蕎麦はてんぷらがなくても大満足できるものです。

私はこれらの美味しさを我慢できそうにありません。私にとっては肉や刺身を我慢するほうがずっと簡単です。

炭水化物抜きダイエットのように、様々な選択肢があるのはいいことだとは思いますが、しっかりと自分との相性を見極めないとストレスが溜まってしまうので、よくよく自分を観察することが大事だなと感じました。


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