節約はレジャー!

卵を購入するときに知っておきたい6つの豆知識

卵の豆知識

美味しそうな卵卵は安価でありながら非常に栄養が優れ、節約とも相性が抜群の食品です。

価格も比較的安定しており、多くの節約思考の方の味方でもあります。

一方で数年前から卵の「賞味期限」に関する認識が変わってきました。調理方法によっては賞味期限をオーバーさせた方が良いとまで言われています。

そこで今回は卵を購入するときに知っておきたい6つの豆知識を紹介します。

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1 卵のサイズ

卵のサイズを大きく分けると「S、M、L」サイズになります、あまりスーパーには出回りませんが、SSやLLサイズもあります。

実は卵はサイズが違っても黄身の大きさは変わらないと言われています。実際には僅かな差があるのですが、サイズが大きい卵の中身の多くは白身といういことになります。

なので、お菓子のレシピで卵200gとあった場合、Sサイズの卵とLサイズの卵では、黄身の分量が違って上手くいかなくなるケースがあります。

逆に半熟のフワフワした卵料理の場合は、白身が多いLサイズの方が向いていると言われています。

2 サイズの理由

白い鶏卵のサイズの違いは、親鶏の年齢に比例します。卵を産む回数が増えるほど産道が広がり、卵のサイズが大きくなります。

なので、サイズの小さな卵ほど若鳥の卵ということになります。

節約という意味では、大きなサイズの卵の方がお得な気がしますが、高齢出産の鶏の卵ということを覚えておいてください。

3 保存方法

89卵の賞味期限は常温で保存しても、安心して生で食べられる期限に設定されています。

冷蔵庫に卵を入れていれば、多少の賞味期間が過ぎても、生で食べて問題ないと言われています。

ただし、冷蔵庫に卵を入れるときは卵の向き、上下が逆さまにならないように気をつけてください。冷蔵庫の中でもパックに入っている向きで保存してください。

また一度冷蔵庫に入れた卵を常温保存に戻してはいけません。卵の表面が結露して雑菌が発生してしまいます。稀に卵を割る時に、殻だけではなく雑菌まで混入するケースがあります。

4 賞味期限

卵の賞味期限は生で安心して食べられる期限と紹介しました。逆に言えば加熱さえすれば何カ月も持つとも言われています。

通常の卵の賞味期限は長くても3週間ぐらいですが、冷蔵庫で保存なら4カ月、常温なら2ヶ月は大丈夫だとNHKの「ガッテン」でも紹介されていました。

5 味の変化

新鮮な卵を割ったところ卵の味は時間の経過と共に変化していきます。

新鮮な卵ほど美味しいイメージがありますが、調理法によってはそうとも限りません。

新鮮な卵には卵白にプルプルの固まりがありますが、賞味期限ギリギリの卵はプルプルが少なくなります。

また黄身のハリも失われます、新鮮な卵の黄身が盛り上がっているのは炭酸ガスが含まれているからです。時間の経過とともに炭酸ガスが徐々に抜けると黄身のハリがなくなります。

お菓子作りに使用される卵実は新鮮な卵の盛り上がっている黄身というのは、他の食材と混ざりにくいという特性があります。

キッチリと卵を混ぜる必要があるお菓子作りなどには、新鮮な卵は向いていません。

6 卵の殻のカラー

様々な色の卵卵の殻の色の違いは、親鶏の種類が違うからです。餌によって多少色合いに差がでることもありますが、基本的には鶏の種類によるものです。

栄養や成分には大きな違いはありません。

ただし、ブランド卵の多くは殻が赤い傾向があります。それらは飼育法やエサの質も良いことが多いので、黄身の色が濃く、栄養価が高い傾向があります。

ちなみに赤い卵の特徴として、小さな血の塊(ミートストップ)のようなものが白身に混ざることがあります。これを食べても問題はないのですが、色合いを気にする調理の場合は白い卵の方が向いています。

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まとめ 卵の味の変化

卵は価格が安定しており栄養価も非常に高く、節約生活とも相性が抜群です。

もちろん食べ過ぎることにはリスクがありますが、極端に偏らなければ問題はありません。上手に食生活に取り入れてみてください。

ちなみに数十年前にパン屋でアルバイトをしていたことがあるのですが、毎日何百個もの卵を割っていました。

たくさんの卵そのパン屋で使われていた卵は、業者から直接仕入れていたので、ダンボールに積み重ねられており、しかもかなり小ぶりだったことを覚えています。

小さな卵の方が黄身の割合が大きくなるので、より美味しいパンができるのだそうです。

今思い出してみると、そのパン屋には大きな冷蔵庫や、小麦粉などを保管しておく冷暗所なるスペースが十分にあったのですが、卵は常温で保存していました。

若い鳥から生まれた小さな卵を常温で保存して使用していました。NHKのガッテンで卵の賞味期限について紹介された時は大変な反響があった層ですが、食品を扱うプロの世界では数十年前から常識だったのかも知れません。

また節約という意味では卵のサイズが大きい方がお得なように感じますが、白身の割合が多い方が向いている料理はそう多くありません。

鶏の親子そして卵の新鮮さとは違いますが、若い鶏から生まれた卵の方が良いように感じるのは私だけではないと思います。

私がよく行くスーパーでは、Lサイズの卵のセールをすることが多いのですが、あまり飛びつかないように意識しています。逆にMサイズの卵がセールをすると必ず買います。

ちなみに私は冷蔵庫をもたない生活をしているのですが、

参考冷蔵庫がいらない生活の向き不向き

賞味期限の過ぎた卵でお腹を壊したことはありません。流石に加熱はしますが、いつも美味しく頂いています。

むしろ新鮮過ぎる卵のプリプリ感に魅力を感じなくなったほどです。この辺は好みや料理のとの相性もありますので、上手に相性を見極めてほしいと思います。


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