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効率の良い車内の掃除の仕方!下準備と順番がポイント!

車内の掃除

朽ち果てた車車を長年使用していると、どうしても車内が汚れてきてしまいます。

中古車を購入した場合もそうですが、中には車内の匂いが気になるケースもあります。

車内のイヤな匂いの原因は色々考えられるのですが、故障が原因でなければ徹底的に掃除をすることで大抵は解決します。芳香剤でごまかせるものではありません。

洗車は欠かさずに行っている方でも、車内の掃除は見落とすことも多いものです。

参考洗車代を節約するポイント!

そこで今回は「効率よく車内の掃除をする仕方」を紹介します。ポイントは掃除の前に下準備をしておくことです。

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1 無駄なモノを捨てる

車のトランク下準備として、まずは車内に積んでいる無駄なモノを処分してください。車内に無駄なモノが積みっぱなしでは効率よく掃除は出来ません。

重たいモノであれば燃費にも悪影響をを与えますし、車内を転がるようなモノ(缶や瓶など)だとブレーキペダルの下に入り込む可能性もあります。

参考燃費が悪くなる原因

まずは掃除の前に車内を整理することがポイントです。何年も前の保険証券なども整理してスッキリさせてください。ガソリンを入れたときのレシートなども処分してしまいましょう。

2 ホコリ対策

カーエアコンの吹き出し口無駄なモノを処分し、必要なものを整理してから車内の掃除開始です。まずは全ての車のドアを開けてエアコン、クーラーを最強にします。オートの場合はマニュアル設定にするか、一時的に極端な温度の設定にしてください。

これはエアコンの風の吹き出し口や通路の中のホコリを吐き出させる意味があります。角度が変えられるものはあらゆる角度に動かしてホコリを飛ばしましょう。

風の出口も足元やフロントガラスの下など様々なので、それぞれ一分間ぐらいは最強の風力にしてホコリを飛ばしてください。これだけでも匂い対策として有効です。

他に車内のホコリを飛ばす荒技として、走行中に窓を開ける方法もあります。

全ての窓を開けてもいいのですが、運転席の窓と後部座席の反対側の窓を開けると、効率よく車内の空気が排出されます。もちろん助手席の窓と運転席の後ろの窓でもOKです。対角線上にすると車内の空気が一新されます。

運転中に強い風が入ってくることになるので、あくまでも安全運転を心がけてください。これは自己責任でお願いします。

これで車内の掃除の前の下準備は完了です。

3 掃除機

続いては車内に掃除機をかけます。おすすめはコイン洗車場やガソリンスタンドに常備されている車内専用の掃除機を使うことです。

一般的な掃除機で行ってもいいのですが、泥汚れや小石などを吸い込むので専用掃除機に任せた方が良いかと思います。

ちなみに大抵のコイン洗車場やガソリンスタンドの洗車コーナーには、無料のマット洗浄機が併設されています。

これは水を使うタイプとそうではないタイプがあるのですが、水を使うタイプだとマットを乾燥させる必要があるので、掃除機をかける前にマットを洗っておいてください。

マットに頑固な汚れがある場合は、コイン洗車場の高圧洗浄機で洗ってしまうのもおすすめです。ワックス入りの溶剤はかけないでください。

この場合でもマットを乾燥させる必要があるので、マット洗浄機に通して水分をふき取り、しっかりと乾燥させてください。乾燥があまいと洗濯物の生乾き臭のような悪臭を発生させてしまいます。

これから車内に掃除機をかけるのですが、意外なポイントとして掃除機と車の位置関係があります。掃除機のホースには長さの限界があるので、なるべく掃除機の近くに車を寄せておいてください。

そして運転席と助手席のシートを前後どちらかに寄せます。こうすることでシートの下に貯まっているホコリやゴミを吸い取りやすくなります。掃除機には時間制限があるので、あらかじめシートを動かして掃除しやすいように工夫しておいてください。

そして全ての車専用の掃除機にあるとは限らないのですが、最近は空気を噴射することが出来る掃除機も増えてきました。

かなり強い風を噴射することが出来るので、掃除機のノズルが入り込めない小さな隙間のホコリまで飛ばすことが出来ます。

エアコンの吹き出し口やドアポケットの中のホコリを、一気に飛ばしてしまいましょう。

掃除機の持ち手に小さなスイッチがあるので、そのような掃除機があるコイン洗車場やガソリンスタンドを探してみてください。

4 拭き掃除

最後は仕上げに車内の拭き掃除をします。硬く絞った雑巾で窓から拭いていってください。水あとが気になる方は乾拭きしてください。

手垢の付いているハンドルを拭いた後に窓を拭くと、油汚れがうつることがあるので順番を間違えないようにしてください。

窓やハンドル、シフトノブやドアの取っ手など、車内で手が触れる箇所は全て拭きあげてください。油汚れがつきやすい箇所にホコリが貯まるので、定期的に掃除してほしいと思います。

シートは素材によっては拭くことが出来ます。革の場合は説明書のお手入れ方法に従ってください。

他にもアクセルペダルやブレーキペダルが汚れている場合も拭き取ってください。ペダルの砂埃が詰まっていると滑る原因にもなります。

シートベルトをする男性そして車内の掃除で見落としがちなのが、「シートベルトの汚れ」です。

一度も掃除をしていないシートベルトには驚くほどの手垢が染みこんでいます。タオルが茶色になることもあるので定期的に拭いてあげてください。

シートベルトに手垢が貯まると巻き上がりが悪くなることもあります。事故の時にしっかりと固定できなくなる可能性もあるので、なるべくシートベルトを引っ張り出し、根本の方まで拭いてあげてください。

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まとめ 下準備が重要

今回紹介した効率の良い車内の掃除方法というのは、順番がポイントになります。

  1. 車内の整理整頓
  2. 空気の入れ替え(ホコリ飛ばし)
  3. 掃除機
  4. 拭き掃除

の順番で行うことで、効率よく車内の掃除をすることが可能です。

しっかりと下準備をしないと効率よく車内に掃除機をかけることが出来ません。掃除機には時間制限(5分ぐらい)があるので、しっかりと荷物やマットを整理し、シートを動かしてから掃除機をかけてください。節約という意味でも重要なポイントです。

ちなみに洗い終わったマットを乾燥させる為に、車に戻した後はエアコンの風を足元に送ると効果的です。

定期的にこのような車内の掃除を行っていれば、掃除機の使用時間も余るようになるので、その場合はトランクの掃除でもしてください。無駄なく活用しましょう。

日頃から車内の掃除を怠っていると窓に油膜やホコリが付いてしまいます。視界が悪くなると事故の可能性も増えてしまいます。

自動車のペダルハンドルやレバーが滑る可能性もあります。ブレーキペダルのゴムの溝に砂が入り込むと滑りやすくなり、大事故になるかもしれません。

また車内が散らかっていると、強めのブレーキで前のめりになった時に後ろのモノが転がってくるかもしれません。

家の掃除を怠って転んでケガをするのは自分だけですが、車の掃除を怠って事故を起こせば周りを巻き込む可能性があります。

事故に可能性を0%にすることは出来ませんが、可能な限り少なくするためにも車のメンテナンスや掃除、そして安全運転を心がけてほしいと思います。

参考車の節約はやっぱり安全運転が一番

車内の掃除も事故の可能性を下げる一つなので、定期的に掃除をしてあげてください。どれも慣れればそれほど時間のかからない作業なので、順番を意識しながら効率よく車内の掃除を行ってほしいと思います。


コメント

  • エアコンの風量をマックスにしたら凄いニオイがした
    それだけ通路も汚れているんだね
    これからは定期的にマックスにします
    勉強になりました

    by 匿名 €

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