節約はレジャー!

節約はレジャー!の管理人「光司」のプロフィール

はじめまして、当サイト「節約はレジャー!」にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

管理人の「光司」です。

私の主な特徴をあげますと、

  • アラフォー男子
  • 北海道在住
  • 178cm
  • 64kg
  • メガネ
  • 猫好き
  • 読書好き
  • バツイチ

と言ったところでしょうか。誰も私のスペックに興味などないとは思いますが(苦笑)。

私が節約を意識するようになったきっかけは、特徴にもあるようにバツイチ、離婚が原因でした。

愛する子供との別れは想像していたもの以上に辛く、人生を投げやりに考えていた時期がありました。

離婚して半年ぐらいは様々な葛藤の日々が続きました。現在では

「いつか子供と再会した時にカッコいい大人でありたい!」

と、何とか前向きに考えられるようになったのですが、現実には厳しいものがありました。

 

その現実が「お金」でした。

 

離婚をした原因について、元嫁は、

「お金は関係ない!」

とは言っていたのですが、ケンカの理由のほとんどはお金があれば解決できるものばかりであり、お金に対する価値観がまさに離婚の原因になりました。

芸能人などが離婚原因についてたずれられると「価値観の違い」といった曖昧な表現をしますが、それが身に染みてよくわかりました。

元嫁の実家が裕福なこともあり、養育費は要求されなかったのですが、私としては子供とのつながりが全くなくなるのが嫌だったこともあり、現在でも毎月定額を振り込んでいます。

私から養育費を払うと言っておきながら、現実はかなり厳しいものがありました。

仕事を頑張ることで給料がUPするのであればいいのですが、あまりそれは期待出来ない職場だと言うこともあり、節約しか残されていませんでした。

 

そこから本格的に節約に向かったのですが、とにかく無理して節約することが辛かったことを覚えています。

 

何でもかんでも節約をしようとしてしまい、養育費の他にも少しでも貯金をしてお金を貯めておこうとしたので、節約をすることだけが目的になってしまいました。

あまりにも極端に節約に走ってしまうと、誰とも人付き合いが出来なくなり、全ての行動が無駄に思えてきてしまいます。

また、ぼーっとしてしまうとつい子供のことばかりを考えてしまうので、時間のスキを与えないように節約ばかりに走っていました。

そんな節約だけの日々が一年ほど続いたとき、久しぶりに会った友人に驚かれました。

 

「おまえ随分老けたな、そんなに離婚がこたえたのか・・・」

 

と言われてしまいました。

確かに離婚直後はこたえていたのですが、流石に一年もたっていたこともあり、周りから見てそのような印象だったことに自分でも驚きました。

そして家に帰って鏡の前で自分の顔を見つめると、そこには疲れ切った表情の老けた男がうつっていました。

私はそこでボロボロと涙を流してしまいました。

 

「こんな顔では子供とは会えない」

 

節約の本来の目的であった、

 

「いつか子供と再会した時にカッコいい大人でありたい!」

 

から随分と遠ざかっていました。

節約そのものが目的にすり替わっていたのです。

この日を境に無理な節約はやめるようにしました。

もちろん無理のない範囲で節約生活は続けていますが、あまり極端なことはしていません。

ましてや健康を損ねるような節約はしないように気を付けています。むしろ健康の為には投資をしています。

そして多少の楽しみも受け入れられるようになりました。自分を責めていた頃はお酒を一滴も飲まなかったのですが、友人からの誘いにはしばしばのるようにしました。

流石に高そうなお店は遠慮していますが。

そして現在では、ほどほどの節約生活に落ち着きました。

節約をする目的が明確になると、必要以上に無理な節約をすることがなくなります。

そして無理なく行うことが出来る「楽しい節約」と、そうではない「辛い節約」の違いが理解できるようになりました。この辺の基準は人によっても違うでしょうが、自分なりに苦にならない節約がわかると一気に楽しくなりました。

まさに節約がレジャー!になった瞬間でした。サイトタイトルの理由です。

お金がなくてタクシーに乗れずに仕方がなく歩くのは辛いことですが、ウォーキングで健康になって痩せる為なら楽しんで歩くことが出来ます。子供と再会したときに元気な姿を見せられるのは、タクシーに乗ることではありません。

同じ行動でも自分の中の解釈一つで、世界が全く違うようになりました。

慣れてくると何とでも前向きに考え直すことが出来るようになります。歩いて健康になれば「カッコいい大人」に近づくな、と心から思えるのです。

節約をする理由は人それぞれでしょうが、やはり楽しい節約の方がいいと思います。

全く同じ行動なのに、心の満足度がまるで違ってきます。

仕方がなく節約をしているという方もいるとは思うのですが、心の持ちようで本当に変わるものです。

当サイトに訪れてくれた方が、一人でも多く明るく楽しく前向きな節約に向かってくれたのであれば、これほど嬉しいことはありません。

節約に「正しい」も「正しくない」もありませんが、「楽しい」や「楽しくない」はあると感じています。

 

あなたの節約が、楽しいものになることを心から願っています。

 

これが当サイトを立ち上げた経緯です。もしよろしければ他の記事も読んでいってください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]