節約はレジャー!

ポイントカードの仕組みを理解して節約!攻略のカギは集約

ポイントカードの仕組み

ポイントカード様々な企業がポイントカードを発行している意味をご存知でしょうか?

表向きは「常連のお客様へ還元サービス」のようなことです、多くは購入額の1%をポイントとして還元して、一定のポイントになれば利用できるようなシステムになっています。

消費者にとっては喜ばしいことですよね、ですが企業側のメリットはそれだけではありません。

会員登録などで顧客を囲い込むことも出来ますし、メールマガジンなどで広告を流すことも出来ます、テレビのCMや新聞のチラシよりも各段に安くお知らせが出来るわけです。

他にも同じような店舗が並んでいた場合は、ポイントカードを持っているお店を選ぶようになります。

ポイントカードは基本的にはどちらにもメリットがありますが、消費者よりも企業側のメリットの方が大きい仕組みになっていることを理解する必要があります。

それがポイントカードを利用した節約の攻略のカギになります。

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ポイントの真の還元率

ポイントの還元率が1%と設定していたとしても、実は企業側の損は1%もありません。

多くのポイントカードには期限が設定されており、発行から半年や一年といった縛りがあります。

これによって失効されてしまうポイントがあるということです。

さらに一定のポイントが貯まるまで使用出来ないので、その状態の人達のポイントでは企業側は全く損をしていないということです。

ポイントが貯まっていく消費者には「得をした」という満足度があるのにも関わらず、企業側が損をしていないことがあるわけです。

スタンプカードあなたの財布の中にも一度もポイントが貯まったことがないカードがあると思います。

ポイントカードの仕組みや期限、業界によっても違うのですが、企業側の負担は0.6~0.8ぐらいと言われています。

実質1%も還元をしていないわけです。

たまにポイントカードを発行しないで常に割引をしています、といったタイプのお店もあるのですが、同じ1%の割引だとポイントカードの方が企業側にとっては損が少ないにも関わらず、顧客を囲い込むメリットがあるわけです。

貯まる快感

喜んでいる女性日頃から節約を意識している方は、ポイントが貯まっていくことに快感を覚える人が多いと思います。

これがまさにポイントカードを発行する企業側の一番のメリットです、消費者をファンにさせることが出来るわけです。

隣のスーパーの方が10円安いことがわかっていても、ポイントが貯まる方のお店から買わせてしまう力を発揮するわけです。

さらにポイントが倍の日だと、あまり値引きのしない商品まで積極的に買わせることも出来ます。

企業側は在庫が貯まってくるとそのようなセールを打つことが出来ます、倉庫代もバカにならないので一気に在庫を捌くことが出来ます。

ポイントカードの仕組みは消費者が思っている以上に深いのです。

ポイントカードの攻略

踊る人消費者にとってお得なはずのポイントカードが、実は企業に踊らされているケースがあると言うことです。

だからといってポイントをみすみす見逃すのも悔しいですよね。

そこでポイントカードを利用した節約方法を紹介します。

それはポイントを集約させることです。

様々なお店のポイントカードを利用するのではなく、数社に絞るということです。


個人的には楽天がおすすめです。

 

楽天が凄いのは1ポイントからでも使えることです、貯まるまで使えないロスがありません。

さらに楽天カード(クレジットカード)の使用金額からも還元されます。

クレジットカードであればどのお店から購入しても還元されるわけです、もちろん楽天内であれば通常のポイントも付きます。

たくさんのクレジットカードやポイントカードを持つと、貯まることなく消えていくポイントが出てしまいます。

集約させることでリスクを減らすことが出来ます。

さらにRポイントといって楽天と提携している様々なお店でポイントが貯まることもあります。

ただRポイントがあるからという理由だけで、そのお店を選ぶのは節約とは遠ざかってしまいます、きちんと値段や商品を吟味して選んだお店に、たまたまRポイントがつくのならOKです。

TSUTAYAのTポイントも様々なところで貯めることが出来ますが、還元率が低いので貯まりにくいです。

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まとめ

様々なカードポイントカードを持っているからという理由でお店を選ぶと節約につながりません、本当はイタリアンが食べたいけど、となりの中華屋さんのポイントカードがあるから・・・といったことになるわけです。

節約やお得を意識し過ぎると、たかがポイントカードに目的をずらされてしまうことがあります。

全く同じ商品を同じ値段で売っているのであればポイント分はお得になりますが、ついポイント10倍に心動かされて、それほど安くないモノを購入していることがあるものです。

近所のお店や頻繁に利用するお店のポイントカードであればいいですが、たまにしか利用しないお店のポイントカードはさっさと処分してしまいましょう。

コンビニ各社のポイントカードを使っていても貯まるものではありません、一社のクレジットカードに集約したほうがロスは少ないです。

楽天のデメリット

メール最後に、楽天のデメリットについても紹介しておきます。

楽天のショップで購入すると、物凄い量のメルマガが送られてくるようになります。

購入画面にメルマガを受け取るチェックポイント外す習慣をつけましょう、本当にウザいほどメールが届きます。

他にもポイントが倍になるキャンペーンなどに参加してもメルマガが増えてしまいます。

メルマガの中にはクリックするだけで1ポイントがもらえるようなものもあるのですが、期間限定ポイントだったりするので、あまり気にしないほうがいいでしょう。

期間限定ポイントに踊らされて、必要もないものを買ってしまっては節約どころではありません。

楽天に限らずポイントカードというのは様々な仕掛けで心を揺さぶってくるので、たくさん持つことにはリスクが伴います。

全てを処分しろとは言いませんが数枚に絞りましょう、ポイントカードを持っているからという理由で節約から遠ざからないことを願っています。

私はamazonでもよく買い物をしますが楽天カードで購入します。

公共料金の支払いも出来る限り楽天カードを経由させています。

一枚のカード楽天カードが一番という意味ではなく、集約させることが節約のポイントです。

ロスさせてしまったポイントというのは企業にとっは最高の結果です、消費者にサービスをして集客をしておきながら、実は全く損はしていないわけです。

ポイントや割引券というのは、上手に使えば節約になりますが、上手に使っているようで企業側に上手に使われていることがあります。

本人が「得をした」と楽しめたのであれば、それはそれでいいのですが、ポイントカードの仕組みを理解して、少しだけ冷静になってみることをおすすめします。

財布がポイントカードでパンパンになっている方は気を付けてください。


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