節約はレジャー!

ご飯がつかない高品質「しゃもじ」の凄さ、節約と相性が良い理由

しゃもじの質

先日、久しぶりに実家に帰ると、母親が上機嫌で新しく購入した「しゃもじ」の凄さについて語ってきました。

私は正直「しゃもじ」の質などに興味はなく、どうせ「ご飯が付かない」とか「しゃもじが立つ」とか、その程度と思っていたのですが、「実際にご飯をよそえばわかる」と言われ、しぶしぶ試してみたところ本当に驚かされました。

母親が購入したのは⇒の「黒いしゃもじ」だったのですが、炊飯器のご飯をよそってみると、明らかに感覚が違いました。

とにかく全体が薄くて驚きました(販売ページに横からの画像があります)、ご飯の隙間にスッと入り込むので、残り少ないご飯でも簡単にすくうことができました。

前からご飯がつきにくいしゃもじは一般的でしたが、それでも残り少ないご飯粒をすくうと潰してしまうことは珍しくありませんでした、お釜にもしゃもじにもベターっと潰れたお米が付着するものでした、それが全くないことに驚かされました、黒いしゃもじだったので尚更そう感じたのかも知れません。

これはお米を無駄にしないことにもなりますし、洗い物を楽にすることでもあります、節約にとっても地球環境にとっても素晴らしいことです。

現在の私は炊飯器を手放しており、土鍋でご飯を炊き、そのまま食べることが多いので「しゃもじ」は必要ないのですが、かなり所有欲をくすぐられました。それほどよく出来ていると感じました。

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高品質の凄さ

こぼれなくなったソースの注ぎ口十年ぐらい前からでしょうか、家庭用のソースの注ぎ口が改良され、こぼれるソースの量が激減しました。

昔のソースの注ぎ口はこぼれやすかったので、手に持つとベタベタしていたものですが、それが現在ではほとんどなくなりました。

このような進化はただ便利になっただけではなく、ソースの無駄を失くすことにもなっています、例え僅かな違いでも日本全国のソースで考えると膨大な無駄を失くしたことになります。

このような品質の向上は本当に素晴らしいことです、高品質な「しゃもじ」にも同様のことを感じました。

従来の「しゃもじ」だとご飯を何粒か潰してしまうものですが、これも日本全国で考えると膨大な量です、排水として流されてしまう潰れたご飯を減らすことは、地球環境にとっても大切なことです。

このような企業努力には本当に感動させられます、シャンプーの詰め替えパックの詰め替えやすさの向上など、本当に凄いことです、日本の研究者の凄さを実感します。

このような廃棄される無駄を失くすことは、地球環境だけではなく節約とも相性が抜群です。

節約したお金の使い道

ご飯粒がこびりついているお釜としゃもじ節約して貯めたお金の使い道は自由ですが、高品質の「しゃもじ」のような日々の生活を豊かにする商品を積極的に選ぶことをおすすめします。

数粒のご飯を無駄にしないことで、この「しゃもじ」の購入金額の元を取れるかと言うと、正直厳しいです、節約ということだけを言えば無駄なのかも知れません。

しかし、毎日の洗い物のストレスを少しだけ減らしてくれます、本当に少しの違いですが、これも積み重なると大きな違いになるものです。

別のところで食洗機のメリットについて紹介したことがあるのですが、

参考食洗機のメリットは時間だけじゃない?

食洗器に皿をセットする女性食洗機も家庭環境によっては大幅に生活を豊かにしてくれます、手が荒れている奥様にとっては救世主になるかも知れません。

お金を使ってストレス解消というと、旅行や遊びに目がいきがちですが、日頃の僅かなストレスを軽減することにお金を使うことも、立派なストレス解消の方法です。

旅行や遊びはその時だけですが、毎日1分でも楽になれば、年間で365分、約6時間もの時間を生み出していることになります、もし毎日5分削減できると年間で1825分、約30時間もの節約になります。

この30時間はただ空いた時間ではありません、ストレスのかかる苦しい時間を削減した30時間です、もちろん効果は1年だけではありません、何年間も積み重なることで物凄く大きな効果を生み出してくれます。

毎日使うモノは品質も重視してください、結果的に時間の節約やストレスを大きく減らすことになります。

これは高品質な「しゃもじ」だけではなく、あらゆる製品に当てはまると思います、頻繁に使うものほど品質を大切にしてください。

節約したお金でそのような生活を豊かにするものを購入するということは、未来の自分への投資です、未来のストレスを減らして健康になり、新しい時間を生み出すことになります。

たまにしか使わないお客さん用の食器にお金をかけるより、毎日使う自分用の食器にお金をかけてください、自分を大切にしてください。

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まとめ 質と見た目

私は離婚を経験しているのですが、前の奥さんは見た目重視のオシャレ好きで、料理経験が全くないのにも関わらす、調理道具や器をこだわって選んでいました。

オシャレな木の食器オシャレな木のボールやお皿、スプーンなどを揃えていたのですが、はっきり言って凄く使いにくかったことを覚えています。

特に厚みのある木のスプーンは、綺麗にすくうことが出来ません、しかも食べにくいので「何だかな~」という新婚生活を送っていました(笑)。

オシャレな空間が悪いとは言いませんが、それで質が落ちてしまうと本末転倒になってしまいます。

「しゃもじ」に限って言えば、炊飯器に付属している「しゃもじ」でもご飯がつかないようになっていますし、「立つしゃもじ」も100円ショップで売られています。

木のしゃもじ一方で見た目にもオシャレな「しゃもじ」は、しっかりと水につけておかないとご飯がつきやすい昔ながら「木のしゃもじ」だったりするわけです。

様々な汚れがある洗い物を積み重ねてしまうと、木は匂いや汚れがうつってしまうこともあります。

プロの料理人のように、しっかりと扱えば問題ありませんが、雑な扱いだとプロ仕様の道具は使いにくいものです、鍋でも包丁でもプロ向けと一般家庭向けでは違います。

オシャレな見た目も大切ですが、品質(家庭向けの使いやすさ)も大切です。

家事が大好きでたまらない主婦であれば、自分のお気に入りのオシャレな道具で揃える方が楽しくなると思いますが、そうではない主婦の方は品質も意識してください。

かくばった計量スプーンオシャレな食器や計量スプーンは洗いにくいものです、厚みのある木の食器はかさばります、本格的なフライパンや包丁は手入れが大変です。

毎日使う道具ほど見た目よりも品質を意識してみてください、僅かな違いでも確実に積み重なっていきます。

節約思考の方は、何でも安い物に目がいってしまいますが、毎日のように使うモノに限って言えば、やはり品質を意識してみてください。

食洗器や家具や家電は金額も大きいので、品質ばかりを追い求めると天井知らずの価格になってしまいますが、毎日使う小物は数百円の違いで品質が大きく左右されます。

50万円のテレビと80万円のテレビの品質の差はそれほど大きくありませんが、100円の小物と500円の小物では大きく差があるケースがあります。

もちろん100円でも品質の高いモノもありますが、毎日使うモノほど僅かな品質の差を見逃さないでください。

1500円の包丁と2000円の包丁では、切れ味に大差がなくても僅かに重いかも知れません、たかが数十グラムの差でも毎日手首にその重さが積み重なっていきます。

たまにしか料理をしない人には関係ありませんが、毎日包丁を握る主婦の手首に積み重なることで大きな違いになります、腱鞘炎になるかも知れません。

節約して貯めたお金の使い道は自由ですが、その時だけの遊びばかりではなく、毎日触れる物に投資することをおすすめします、旅行鞄よりも毎日使う鞄に投資してください、使用頻度の高いモノほど積み重なってくれます、投資した効果が大きいです。

滅多に使わないモノは何かで代用したり、工夫して節約をすることができますが、頻繁に使うモノほど品質にこだわってください、そこをオシャレな見た目にこだわり過ぎたり、極端に節約してしまうと、品質が落ちて日々のストレスの原因になってしまいます。

ストレスの反動で豪遊していてはお金は貯まりません、何度も言います、節約したお金の使い道は自由ですが、節約したことによるストレス解消にお金を使っていては貯まりません、日々のストレスの原因を減らすことにお金を使うことをおすすめします。

結果的にストレスが減って時間に余裕が生まれると、冷静に物事を判断できるので節約も上手くいくものです、数百円の高品質な「しゃもじ」から気づかされたことでした。


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