節約はレジャー!

私が図書館を好きな理由について考えてみた。

図書館の魅力

私は図書館が好きです。大好きと言っても過言ではありません。

当サイトでも図書館について何度も紹介したことがあるのですが、

参考図書館のメリットについて

参考本の購入代金を節約する方法

私は単純に本の購入代金を節約できるから図書館が好きなのではありません。

図書館ならでは魅力を感じています。

それは時代を超えた本のラインナップと図書館という空間そのものです。

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時代を超えたラインナップ

私は一般的な本屋さんにもよく行きますし、インターネットで電子書籍を購入することも多いです。

それでも週に一度以上は図書館に足を運びます。その一番の理由は時代を超えた本のラインナップがあるからです。

私が住んでいる街は地方の中堅都市(人口18万ぐらい)ということもあり、大型の本屋さんがありません。

小規模な本屋さんだと、どうしても売れ筋の本が中心になります。

一方で図書館はそれなりに大きなものがあり、数十年前の本が新しい本と同列で並んでくれています。

それほど売れなかった本や昔の本は電子書籍になっていないことも多いので、図書館でしか出会えないことも珍しくありません

数年前にインターネットでどんなに探しても見つからなかった本を、地元の図書館で見つけたときには感動しました。

ちなみにその本は現在ヤフオクで高額で取引されています。購入するとなるとかなりの出費になってことでしょう。

また購入したいほどではないけれども、少し興味のある本を手に取れることも図書館の大きなメリットだと感じています。そこから新しい発見につながることも珍しくありません。

図書館という空間

また私は図書館という空間そのものにも魅力を感じています。

図書館は人がそれぞれ思い思いに情報を得ようとやってくる空間です。一人一人が何かしらの目的に向かって歩んでいる空間であり、それがとても心地よく感じます。

以前、パワースポットの意味について紹介したことがあるのですが、

参考パワースポットとの上手な付き合い方

私にとって図書館という空間が、まさにパワースポットになっています。

緊張した面持ちの人が多い空間や殺伐とした空間にいると、自分までその空間の影響を受けてしまうものですが、私は図書館にいる多くの人が、自ら成長するために切磋琢磨しているように感じるので好影響を受けます。

スピリチュアル的なことが好きな方が神社に行くと、その空間に好影響を受けるように、私は図書館にいる素晴らしい人たちと空間を共にする事に心地よさを感じます。

勉強を頑張っている学生さんや、難しそうな本を読みふけっている年配の方、絵本を嬉しそうに選んでいる親子から、プラスのエネルギーをもらっていると感じます。

私は図書館で本を借りることも多いですが、図書館という空間で本を読むことが大好きです。自宅で本を読むより捗ることが多いです。

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心地のいい空間

人それぞれ気持ちいい空間、居心地のいい空間は違います。

高級なお店で緊張する人もいれば、そこが落ち着く人もいます。庶民的な居酒屋が受け入れられない人もいれば、屋台のような空間が大好きな人もいます。

誰が正しいかということではなく、自分にとって心地のいい空間を知っておくと、人生はより豊かになるのではないでしょうか。

私にとって図書館が心地よく感じるのは、その空間にいる人たちが自ら成長しようとしているからなのだと思います。

一方的に情報を与えられるテレビの話題が中心の方と話をするより、自ら興味のある事を積極的に選択して本を読んでいる方と話す方が、私は刺激を受けます。

以前に速読の本をおすすめしたことがあるのですが、

参考宇都出雅巳の「高速大量回転」

読書を続けていると情報収集の精度とスピードが、どんどん上がることを実感できます。本を読めば読むほど、成長する効率もよくなるのではないでしょうか。

テレビも現在放送されているチャンネルを選択するだけではなく、過去の放送まですべて選択できるようになれば、興味のある情報を効率よく得られるとは思いますが、それは現実的ではありません。

インターネットやレンタルを利用すれば、映画などの娯楽作品は選択できますが、それらはあくまでも娯楽なので、自ら成長をさせるという行動とは少し違うように感じます。

一方で本なら選択肢が一気に広がります。小説のような娯楽作品も多いですが、興味のあるジャンルを深く深く掘り下げることが可能です。

もちろん図書館にすべての本があるわけではありませんが、amazonや本屋さんと合わせることで、選択肢はどんどん膨らませることが可能です。

ワイドショーで芸能人の不倫情報をいち早く知ることに心地よさを感じる人もいるので、それが必ずしも悪いとは言いませんが、私はゴシップ情報に何も価値を感じません。

テレビが悪いというよりは、テレビは選択肢が圧倒的に狭いので、自分にとっての本当に興味のある情報を得る為にも、選択肢の多い本を活用できる図書館は素晴らしいと感じています。

例えばお酒が好きな方なら、お酒や料理の知識を本で学ぶことは楽しいはずです。知識量が増えれば毎晩の晩酌の楽しみも増えますし、居酒屋という空間の心地よさも増すのではないでしょうか。

毎日テレビでお酒の特集が放送されているのであれば、わざわざ本を読まなくてもいいかも知れませんが、そんなことはまずありません。

テレビのように一方的に与えられる情報ではなく、自分の興味のある情報、必要な情報を積極的に学べるのが本のメリットです。

現在はインターネットの普及で選択肢は確実に増えています。わざわざ不特定多数の人に向けられた情報(主にテレビ)に合わせる必要はありません。

ネットの普及で若者のテレビ離れが叫ばれていますが、とても素晴らしいことだと思います。それぞれの人が本当に好きな情報を選べる時代になったということです。

自分にとって本当に必要な情報、心地のいい情報、空間を取り戻してほしいと思います。

一方的にスポンサーにとって有益な情報を押し付けてくるテレビは、なるべくなら避けた方が良いかと思います。特に何となくテレビの電源を入れてしまうという方は注意です。録画してまで観たい番組であればいいのですが、何となくテレビを見てしまうという方は、本当に必要な情報にアクセスできていません。

私は図書館に行く度に清々しい気持ちになります。それぞれの人が楽しんでいる空間にいられるので、図書館が大好きなのだと思います。もちろん節約できるのも大きいですが・・・。


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