節約はレジャー!

自分を操る超集中力レビュー|節約家と相性抜群!

メンタリストDaiGO

今回はメンタリストDaiGOさんの「自分を操る超集中力」という本を紹介します。

この本はとても節約と相性が良いと感じました。

他人のメンタルの状態を外見から読み取る能力が高いDaiGOさんだからこそ、周囲の環境によってメンタルに影響を与える大きさを測れるのだと思います。

「自分操る超集中力」では、その辺について詳しく解説されているので、環境を整えることの重要性がよく理解できます。

またこれらを自分で理解していないと集中力が落ちる理由も教えてくれます。普通の人では見逃してしまう細かな変化でも、メンタルに大きな影響があると知ることができます。

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「自分を操る超集中力」レビュー

頭の中が食べ物でいっぱいこの本の特徴は、やはりメンタリストであるDaiGOさんならではの視点で書かれていることです。

集中力を上げる為の細かなテクニックは、様々なところで紹介されている情報の集約ではあるのですが、その集中力が上がる理由(妨げられる理由)の解説がとてもわかりやすいと感じました。

やはり他人のメンタルの僅かな変化を見逃さないDaiGOさんだからこそ、集中力が落ちる理由やその状態が手に取るようにわかるのではないでしょうか。

客観的に自分の集中力が落ちている状態を自覚するのは難しいと思います。

自分では集中していると思っていても身体の姿勢や表情などから、あらゆる情報を受け取ることができるDaiGoさんから見れば、まだまだ集中力を高められる要素があるのだと思います。

 

それが「超集中力」という言葉になったのだと思います。

 

一般の人が集中をしていると思っているレベルより、上の集中レベルがあるようなイメージです。

その状態を引き出すための様々なテクニックが紹介されています。あくまでも、

怪しい薬が入っているフラスコ「○○さえすれば集中力が高まる」

のような特別な特効薬のようなことではなく、車の整備のように様々な箇所を丁寧に仕上げていくようなイメージです。

「自分を操る超集中力」を読むと、思いもしない箇所に集中力を下げる原因があるのだと知ることができます。これらを一つ一つ意識に上げて改善していくことで、あらゆる問題を解決するスピードが増してくれます。

しかもどの方法もそれほどお金がかからないので、節約家との相性が抜群です。

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まとめ 節約と相性抜群

「自分を操る超集中力」で紹介されているテクニックの多くは、お金がかかるどころか、むしろモノを減らしていくことが推奨されています。

集中力を高める為にはメリハリが凄く大切であり、集中力を下げる要素を徹底的に排除する必要があります。

車のエンジンのパワーを劇的に上げる改造ではなく、車全体の整備をしっかりと行うことで、本来の性能を引き出すようなイメージです。

栄養ドリンクで一時的に高められた集中力は本物ではありません。

仕事などで一時的に集中力を高める必要があるのであれば、そのような選択肢も悪いとは言いませんが、日ごろからそのような選択にたよってしまうと必ずしわ寄せがきます。

車もエンジンを改造してパワーアップさせてしまうと、燃費が悪くなったり、ブレーキの性能が追い付かなくなったりするわけです。

新聞を読みながらコーヒーを飲む男性常にカフェインで寝不足をごまかしている状態では、超集中力は発揮できません。あくまでもしっかりと眠気を解消する方が大切だということです。

「自分を操る超集中力」をしっかりと実践すると、自分で思っている以上の集中状態が理解できるようになります。

 

スポーツで言う「ゾーン」のようなことです。

 

この超集中力の状態を一度知ってしまうと、そうではない状態で物事に取り組むことが煩わしく感じるようになります。もったいないと感じます。

そのゾーンの状態にもっていけない場所であるなら、その場の状態でも無理なく行える行為を選択するようになります。

これがメリハリということです。あらゆることの効率が上がることを実感すると思います。

高級そうなソファー超集中力の状態や超集中力を発揮させやすい条件が理解できると、その時にリラックスをしたくなくなります。凄くもったいないと感じます。

一方で超集中力に入りにくい条件や状態の時に、無理に重要な仕事に取り組んでも成果が出ないことを理解できます。これは時間の使い方が上手になるということです。

「やらなければならない」といった気持ちで行っても効率など上がるわけがありません。逆に「今ならやれるぞ!」といったタイミングが理解できれば、一気に事を運ぶことができます。

これは一流の料理人と主婦が全く同じ食材や料理道具で同じ料理を作っても、大きな差が出るようなことなのかも知れません。

火加減や調味料のさじ加減だけではなく、それらを加えるタイミングによっても差がでるものです。そしてその違いを判断することが出来るのが、一流の料理人なんだと思います。

あるテレビ番組で京都の料亭の厨房を紹介していたのですが、昆布でダシを取る時に82℃で50秒、そこで火を止めて67℃まで下げてから再び火を入れ、71℃で3分待ってから昆布を取り出すようなことをしていました(数字はうる覚えです)。

同じ昆布でも素人が沸騰させたお湯で適当にダシを取るのでは、全く違うダシの味になると思います。これがタイミングの重要性です。

人間の外見にあらわれる内面の変化を判断出来るメンタリストのDaiGoさんだからこそ、僅かな環境の変化による影響力の違いを詳しく解説してくれています。これは学者や研究者のデーターからだけでは、わからないことです。

よく科学的な根拠があげられていますが、その根拠が得られた実験が行われた環境が、一般人の環境に当てはまるとは限らないわけです。大学の研究室という特殊な環境で調べられた人のデーターが、多くの一般人に当てはまるとは限りません。

一方でメンタリストDaiGoさんの日常生活の些細な変化による影響力の違いの方が、すっと納得しやすいと感じます。

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「自分操る超集中力」は節約や家事を行う上でも大いに役立つと思います。論理的に効率よくキビキビと動くだけのテクニックは様々なところで紹介されていますが、ダラダラするべき時間や休むべき時間の重要性が理解できると、よりメリハリを効かせた行動が行えるようになると思います。「休む時は休む」と決断できます。

また必要なモノや無駄なモノの判断基準も理解しやすくなるので、「自分を操る超集中力」は節約という意味でも本当におすすめです。世間一般の常識や流行に流されることなく、自分の判断を尊重できるようになると思いますよ。


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