節約はレジャー!

ラッキーアイテムよりも自分なりのラッキーポイントを決めよう

ラッキーアイテムに左右される人

知り合って間もない女性がとても目立つ色(ピンク)の鞄を持っていたので、そのことについて聞いてみると「今日のラッキーカラーなの!」と笑顔で言われました。

はっきり言ってコーディネートとしては残念な結果になっていたのですが、本人がそれで気分がいいのであれば、それはそれで良いのだと思います。

少し前に「パワースポットとの上手な付き合い方」について紹介したのですが、

参考パワースポットは存在しない!?

いわゆるラッキーアイテムについても同じことが言えます。本人がそのラッキーアイテムに対して強く信じられているのであれば、それなりの効果が期待できます。

ですが、毎日誰かの決めたラッキーアイテムに従うのは大変だと思います。それこそコーディネートが無茶苦茶になってしまうのであれば、本人はラッキーだと感じていても、周囲の人からすると残念な印象になってしまいます。

ラッキーアイテムを味方につけたい方は、自分でラッキーアイテムを設定してしまうのがおすすです。それでも同じような効果が期待できます。

ラッキーアイテムの定義

パワースポットの話と重複しますが、ラッキーアイテムも本人がそれを身に着けることで、プラスの情動が引き起こされるのであれば効果はあるといえます。

わかりやすいのは交通安全のお守りなどでしょうか。それで安心して運転できるのであれば効果はあるといえます(稀にルームミラーにいくつものお守りをぶら下げて視界が悪くなっている方もいますが)。

ただしラッキーアイテムを信じている人は、そのアイテムがない時に不安になってしまう可能性があります。

車のお守りがなくなることは少ないでしょうが、合格祈願のお守りを忘れた受験生などは不安になるかもしれません。

朝の番組で紹介されたラッキーアイテムも同じです。必ずしも用意できるとは限りません。そのような時に不安を感じてしまう可能性があります。

ラッキーカラーの青いモノが見当たらないからと、雨も降っていないのに青い傘を持ち歩いてしまうかも知れません。

そこでおすすめなのが自分でラッキーアイテムを設定してしまうことです。その時々に合わせるのではく、常に持ち歩くものをラッキーアイテムにしてしまえば、誰かが決めたラッキーアイテムに左右されることはありません。

腕時計でも筆箱でも何でもOKです。自分なりの理由(好きな色など)で決めてしまえば、それはラッキーアイテムになります。

自分でラッキーアイテムなのだと確信することが出来れば、間違いなく効果があります。その物が視界に入る度に嬉しい気持ちや楽しい気持ちになるものです。

大好きな人からプレゼントされたモノや、子供が書いてくれた似顔絵などが視界に入ると、最高に嬉しい気持ちになるものです。これが確信しているということです。

確信していない周囲の人にとっては何てことないモノでも、本人にとって重要なモノだという認識があれば、それは十分にラッキーアイテムになってくれます。

スマホの待ち受けを大好きな人の写真にすれば、スマホを見る度に嬉しくなるものです。

占いが好きな人はその対象を占い師に決めてもらっているだけです。占いを信じているからこそ、占い師が選んだラッキーアイテムを信じられるわけですが、本当に自分が好きなモノをラッキーアイテムに設定してしまったほうが毎日楽しく過ごすことができます。

そしてさらにおすすめなのが、自分なりのラッキーな体験にポイントを設定することです。

ラッキーポイントとは

ラッキーポイントというのは私が勝手に創った言葉ですが、ラッキーアイテムのような特定のモノではなく、日々体験する様々な体験にポイントを設定することです。

多くの方はイケメンや美人に出会うと嬉しくなるものです。このような心躍る体験をする度に「50ラッキーポイント獲得」と自分で決めてしまいます。

どんな些細なことでも構いません。猫が好きな方は猫を見かける度に「30ラッキーポイント獲得」など自由に決めてください。

そのラッキーポイントが100点を超えた日は、それはもう最高に素晴らしい日ということです。そう決めてしまってください。

コツはたくさんの体験にラッキーポイントを設定することです。

私は特に猫が好きだったわけではないのですが、昔つきあっていた人が猫好きだったので、デート中に猫を見かける度に喜ぶ彼女を見て私も嬉しくなるようになりました。

そしていつしか一人でも猫を見る度に嬉しくなるようになり、その彼女と別れた今でも猫を見かける度に「30ラッキーポイント」が加点されています。

ラッキーポイントを設定する対象は何でもかまいません。ウキウキすること、ワクワクすること、わずかでも心躍る体験にラッキーポイントを設定してください。

イケメンや美人好きでなくても構いません。好みのタイプの人を見かけると嬉しくなるものです。

街中で好きな曲が聞こえてきたり、素敵な笑顔の店員さんに接客されたり、信号がちょうど変わったり、自分なりの天気予報が当たったり、電車に間に合ったり、と何でも構いません。いくらでもラッキーポイントを設定することができます。

日常の些細な嬉しい体験に点数を設定することで、積極的に幸せな気分を味わえるようになります。そしてそれらの些細な幸せを見逃さないようになります。

コツはマイナスを設定しないことです。イヤな体験に出くわしてもラッキーポイントをマイナスにはしません。あくまでも加点だけします。

さらにそれぞれの点数も高めに設定してください。二つ三つの出来事で100点を超えるようにしておくと、大抵の日は素晴らしい一日になります。

まとめ 積極的に受け取れるラッキー

占いで紹介されるラッキーアイテムや今回紹介したラッキーポイントも、あくまでも本人の受け取り方次第です。本人が満足しているのであれば、外野がとやかく言うことではありません。

現代人の多くは日食や月食や彗星が見られるとラッキーな気持ちになるものですが、昔の人は「これは何か恐ろしいことの前兆だ!」と感じていたそうです。

全く同じ対象でも受け取る側の認識の違いで、嬉しくも不安にもなるものです。

だからこそ自分でラッキーポイントを設定することが出来ます。正しいかどうかは関係ありません。

何かイヤなことがあると、ついそちらの情動に引っ張られてしまうものですが、それでもラッキーポイントを設定しておいて100点を超えていれば、今日は「素晴らしい一日だった」と感じることができるものです。

自分で決められることに、他人の要素(朝の占いのラッキーアイテムなど)を取り入れる必要はありません。

毎日ラッキーアイテムを探して持ち歩くより、毎日のように受け取っているささやかな幸せを積極的に味わって、積み重ねてください。それがラッキーポイントを設定するメリットです。

点数にすることで、ラッキーをより実感しやすくなります。

本当に何でも構いません。あなたの心が躍る体験に出会う度に、どんどん追加していってください。

私のラッキーポイントをいくつかあげると、

  • 朝に快便だったら20点
  • 寝癖がなかったら20点
  • 青空だったら30点
  • スポーツカーを見かけたら30点
  • てんとう虫や蝶々を見かけたら30点
  • どこからかカレーの匂いが漂ってきたら30点
  • 美味しい料理に出会えたら40点
  • CMの早送りがピタッと決まったら40点
  • 幸せそうな老夫婦を見かけたら40点
  • 元気な子供を見かけたら50点
  • 上手く節約できたら50点
  • いい感じの焦げ茶色(好きな色)を見かけたら50点
  • 懐かしい人から連絡が来たら60点
  • ラッキー(lucky)という文字を見かけたら60点
  • 時計を見た時に想像通りの時間だと60点
  • 時計の針が10時10分など法則性があると70点
  • 美人や可愛い子を見かけから80点+さらに微笑んでくれたら20点

などに設定しています。100点に到達しない日など滅多にありません。

どうしても加点されないときは、マクドナルドに行けば可愛い店員さんが微笑んでくれて100点になります。

実際に一度どうしようもない日があり、マクドナルドに行くとまさかの男性店員でガッカリしたことがあるのですが(苦笑)、店内でハンバーガーを食べているとたくさんの子供の笑顔に出会えて、無事100点を軽々と超えることが出来ました。

100点さえ超えればOKです。それ以上は深くカウントしません。あまり細かくカウントすると「昨日は400点だったのに・・・」と比較してしまいます。100点を超えればその日は100点満点の一日です!

占いで紹介されるラッキーアイテムが悪いとは言いませんが、それは誰かに決められたことです。そこに左右されることはありません。

それよりも自分なりのラッキーな体験に対して点数を設定しておくと、見逃しがちな日々の些細なラッキーを積極的に受け取ることが出来るようになります。お金もかからないので節約とも相性バッチリです。

意外と多くの幸せが日々降り注いでいるものです。それらを見逃さないでください。積極的に受け取ってください。

あなたなりのラッキーポイントを設定することが出来ると、無意識が勝手にラッキーポイントを見つけてくれるようになるものです。

ちなみに私は街中を歩いている時に猫がいそうなポイントを無意識で探してしまいます。分かれ道があると猫がいそうな方を選んでしまうほどです。

猫好きではなかった昔の私にとっては考えられない行動ですが、ラッキーだと感じるポイントはいくらでも後から付け足すことができる良い例ではないでしょうか。

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]