節約はレジャー!

羽毛布団を効果を引き出すおすすめの使い方を紹介!

羽毛布団の正しい使い方?

私は節約家ではあるのですが、それなりに高級な羽毛布団を使用しています。

シングルで定価が8万円(もちろんセール中に買いましたが)ほどの羽毛布団です。こんもり具合で高級なのが伝わるでしょうか。

これには理由がありまして、私の母方の祖父が布団屋さんだったからです。

私の実家は特別お金持ちというわけではなかったのですが、布団だけに限っていえば恵まれていました。

小さな頃から良質な羽毛布団を当たり前のように使っていたので、小学校や中学校のイベントでホテルや旅館に宿泊すると、布団が重たくて悪夢を見たことを覚えています。

当時はまだまだ羽毛布団が一般家庭に普及していませんでした。

そんな環境で育ったこともあり、現在でも良質な羽毛布団を使っているのですが、少し前にある雑誌で「羽毛布団の正しい使い方」について紹介されていました。

中でも気になったのが、

「毛布は羽毛布団の上に敷いた方が温かい」

という情報です。

「そんなわけあるかい!そもそも羽毛布団に毛布は必要ない!」

と思ったのですが、一応試してみると、やはり全くもってダメでした。

毛布の重みが寝返りを邪魔して目が覚めてしまい、さらに寝返りをうつ度に毛布がズレてしまうので、最終的にはベッドから毛布が落ちてしまいました。

特別温かく感じることもなく、全くもって毛布の意味がわかりません。

雑誌の説明によると、毛布が羽毛布団の上にあることで保温性が高まり、布団とシーツの隙間も埋まって温かくなるらしいのですが、もっと簡単な方法があります。

羽毛布団のおすすめの使い方

それは羽毛布団にタオル地の掛け布団カバーを合わせることです。

これだけで暖房を入れていない冬の北海道の寝室でも、温かく過ごすことが出来ています。

一応シーツも冬用の暖かいタイプに変えていますが、他に毛布やタオルケットは使用していません。

温かいパジャマを着る必要もないですし、むしろ夏用の薄手のパジャマの方が体温が伝わるせいか温まるのが早いほどです。

またタオル地の掛け布団カバーの魅力は、布団の上下や裏表を簡単に変えられるので、羽毛布団の弱点である偏りを防ぐことも出来ます

布団カバーの中には表裏でデザインや素材が違うものもありますが、それだと上下や裏表を変えるのにカバーを外さなければならないので面倒です。

羽毛布団といっても薄手のものだとこれだけでは足りないのかも知れませんが、だからといって毛布やタオルケットを追加すると重みが増しますし、寝返りの度にズレてしまう可能性があります。

一方で両面同じタオル地の掛け布団カバーであれば寝返りでズレる心配もなく、ほどよく布団とシーツの間の隙間も埋めてくれるので、温かさが全く逃げません。

それなりに良質な羽毛布団があることが前提ですが、タオル地の掛け布団カバーと組み合わせることで、余計なことをしなくても温かさを保つことが出来るものです。

これが最も羽毛布団の効果を引き出す使い方だと思います。わざわざ毛布を上に掛ける必要もありませんし、冬の北海道でも電気毛布や湯たんぽが必要だと思わなくなるはずです。

羽毛布団の効果を引き出そう!

羽毛布団の上に毛布を掛けても効果が引き出されるどころか、むしろ妨げてしまうかも知れません。

昔の硬い綿の布団や張りのある布団カバーを使用していると、布団とシーツとの間に隙間もできやすいですし、間に毛布やタオルケットを挟むことで保温性が高まるのかも知れませんが、タオル地の布団カバーの羽毛布団であれば、それだけで抜群の保温効果が引き出されるものです。

ダウンジャケットを持っている方であればわかると思うのですが、ダウンは洋服を厚着した上に着るより、薄着の上に直接着た方が直ぐに温かくなるものです

体温を利用をして温めてくれるので間にいくつもの生地があると、せっかくの温かい体温が伝わりにくくなってしまいます。

モコモコのパジャマやルームウェアで布団に入る方もいると思いますが、それらも羽毛布団の効果を妨げているかも知れません。

きちんと羽毛布団の効果を引き出せていれば、薄手のパジャマで十分です。

足の冷え性の方も靴下を履いて布団に入るより、良質な羽毛布団に素足で入る方が温まるのが早くなるものです。

タオル地の掛け布団カバーでも薄い羽毛布団だと難しいのかも知れませんが、出来れば厚みのある良質な羽毛布団を手に入れてください。

 

人生の三分の一はベッドの上です。

 

少しでも良質な睡眠が得られるのであれば、投資する価値があるのではないでしょうか。

サプリメントや栄養ドリンクの効果は一時的なものですが、良質な睡眠の効果は毎晩あります。

たった1%睡眠の質が改善するだけで、一年間で365%もの効果があります。

睡眠の質を改善するには良質な羽毛布団だけでなく、枕との相性やパジャマ、シーツ、寝室の掃除や遮光カーテンなど、様々な方法がありますが、それぞれで1%ずつ改善できると、とんでもない効果になるはずです。

全く同じ睡眠時間でも回復力が高まれば、人生はより豊かになるはずです。

良質な羽毛布団を手に入れ、両面タオル地の布団カバーで効果を引き出し、安心して眠れる温かい睡眠を獲得してほしいと思います。

下手な健康グッズやサプリメントより、ずっとずっと効果がありますよ!

追記 注意点

タオル地の布団カバーが良いと言いましたが、一つだけ注意点があります。

それは新しいほど、繊維(ホコリ)が出やすいです。

これはある程度は仕方がないことなのですが、さらっとした布団カバーを使っていた方は気になる事があるようなので、その場合は何度か洗濯してみてください。

表側だけでなく裏返しながら何度か洗濯してください。洗剤や柔軟剤を入れる必要はありません。

おそらく洗濯ネットに、とんでもない量のホコリが取れると思います。

そして乾燥させた後、屋外でバッバッと振ってみてください。そこでもかなりの繊維が舞うと思います。

これで繊維の毛羽立ちが落ち着くと思います。

これはタオルケットや毛布にも言えることなのですが、ある程度使い込んでいくうちに硬さが取れて、肌触りが良くなっていくものです。

あえて新品の寝具を洗濯することで馴染むのが早くなるので、毛羽立ちや硬さが気になる方は試してみてください。

 

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]