節約はレジャー!

睡眠の質を上げるポイントは情報に惑わされないこと!

睡眠の重要性

まだ三時の目覚まし時計なかなか深い睡眠が得られなく、疲労を貯めこんでいる方も多いと思います。

私は離婚をしてから数年間は、深い睡眠を得ることが出来ずに悩んでいました。

その影響なのか慢性的な肩こりや首の痛みを抱えてしまい、しばらく通院していたほどです。

痛み止めやマッサージでも一時的には改善されるのですが、根本的な解決をしようと睡眠の質を上げる努力をしていた時期があります。

その時の経験をもとに巷に溢れている睡眠の質を上げる方法について感じたことがあります。

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寝具の質

世の中には様々な睡眠の質を上げるグッズや寝具が販売されています。お医者さんが処方する睡眠薬だけではなく、市販されている睡眠グッズがたくさんあります。

それらを利用して睡眠の質が上がる方がいるのは間違いありませんが、当然全ての人に当てはまるわけではありません。

よくテレビで枕の正しい高さなどが紹介されていますが、実際にその高さにしてみると全然眠れないという方も多いのではないでしょうか。

深い睡眠が得られるという布団やベットも同様です。低反発が持ち上げられていたかと思えば、今度は高反発が主流になってきました。さらには布団の上に引く薄いマットなども人気です。

これらの商品の質を見極めるのは非常に大変です。実際に自分で試して判断するしかありません。

家具屋さんでベットに横になって試すことはできますが、流石に実際に睡眠をとるわけではないので、やはり判断は難しいものです。

この判断を雑誌やテレビや販売員に任せてしまうと、自分の身体と合っていない寝具を購入することになってしまいます。

そしてそれらが高額なほど簡単には手放せないので、その内に慣れるだろうと判断してしまいます。

 

これが非常に危険です。

 

実際に私がそうでした。人気の商品だからと、テレビで医者が言っていたからと、慣れればフィットして睡眠の質が上がるだろうと、しばらく我慢をしてしまいました。

結局それらに慣れることなどありません。大抵は元に戻した途端に睡眠の質が良くなり(戻る)ます。

睡眠の質は誰かの判断にゆだねてはいけません。脳波でも測定しながら実験すれば、専門家に判断してもらえるのかも知れませんが、これは現実的ではありません。

ダメなモノはダメです。合わない寝具やグッズは我慢してはいけません。

  • 寝る前の2時間は何も食べない
  • お風呂は眠る直前に入る
  • ベットでスマホはダメ

すやすや眠る子猫など言われていますが、食後に2時間あけるとお腹が空いて眠れない方もいると思います。参考にするのは構いませんが、合わない人には合いません。それに大抵の動物は食後に眠ります。

逆流性食道炎の方などは別ですが、あくまでも自分の基準を大切にしてください。眠気が襲ってくるタイミングを一般常識に合わせる必要はありません。

お風呂のタイミングも同様です。常識はどんどん変わっていきます。半身浴が良い、サウナが良い、熱いお湯が良い、と言われていたものが、最近は逆の意見も増えてきました。結局正解などありません。これは健康関連の情報でも同様です。

寝る前のスマホも同じです。まっ暗闇でスマホを使うのが良いとはいいませんが、何もしないでいると考え事をしてしまう方にとっては、むしろスマホや読書が睡眠を促してくれます。

過去の私のように何かに悩んで苦しんでいる方には、気を紛らわす行動のおかげで眠れることもあります。これも自分で判断するしかありません。

専門家の意見を参考にするのはいいのですが、あくまでも判断は自分で行ってください。専門家の言うことが正しくても、あなたの睡眠と相性が良いとは限りません。

ベストな睡眠時間とは?

シンプルなセミダブルのベッドそもそも睡眠の質が良い状態というのは、本人の感覚でしかありません。

必ずしも6時間眠れたから十分な睡眠、4時間で目が覚めたから寝不足というわけではないと言うことです。

睡眠時間は目安にはなりますが、ベストな睡眠時間はその時の身体の疲れ具合にもよります。

睡眠時間が少ないからと寝不足と決めつけてしまう方が多いのですが、いつもより早く目覚めたということは、身体の疲れが十分に回復したからかも知れません。

もちろん頻尿など様々な原因がありますが、世間一般の数字にあまり惑わされる必要はありません。いつもより1時間早く目が覚めたのであれば、いつもより早く行動を始めればいいだけです。

そのいつもより多い1時間の行動が、いつもよりも身体に疲労を与えることになり、その日はぐっすりと眠れることにつながります。

充電完了したスマホ充電が一杯になった電池をイメージしてください。1時間早く行動すれば、その分電池は多く消耗します。

一方で充電が一杯にも関わらず行動をしていないと、当然余る電池の量も多くなります。充電時間(疲労回復時間、睡眠時間)が少なくなるのは当然です。

そもそも年齢を重ねるごとに、行動力は落ちていきますから、消費される電池(体力)も少なくなっていきます。若い頃ほど充電時間が必要ないケースもあるということです。

このことを言っている方が非常に少ないです。若い頃の自分の身体や生活と比べても、筋肉の量や行動力は違います。睡眠時間が変わっていても不思議ではありません。

生活をするには起床時間を定める必要がありますが、その前に目が覚めても不思議ではないことを自覚してください。疲れていない身体の充電時間は短くて当然です。

早く目が覚めて行動した分の疲れが蓄積されますので、その日の夜はぐっすりと眠れるものです。ベストな睡眠時間を定めていたとしても、それからずれたからと言って睡眠不足と判断する必要はないということです。

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まとめ 自分を信じる力

現在では様々な科学的な分析や情報が溢れていますが、それらの情報が必ずしも正しいわけではありません。科学的に正しくても自分の身体に合っているとは限りません。

オシャレなカフェのコーヒーカフェインに覚醒作用があることは有名ですが、1杯のコーヒーで眠れなくなる人もいれば、5杯飲んでも関係ないという人もいます。

食事の成分についても同様です。ヒジキに鉄分が多いと言われていましたが、ヒジキを煮た鉄鍋から抽出された鉄が原因だとわかりました。意外と科学的な根拠も曖昧なものです。

また人間の身体のホルモンバランスはちょっとした気持ちの浮き沈みでも変化します。このデーターによる作用も誰にでも当てはまるわけではありません。

科学的な根拠を目安にするのはいいのですが、極端に信じすぎる必要はありません。あくまでも自分で判断する習慣を身につけて欲しいと思います。

私は様々な睡眠に関する本を読みましたし、テレビで特集が組まれていれば欠かさずチェックしていました。

専門家の意見は本当にバラバラです。眠る時の姿勢一つとっても仰向けが良い、横向きが良い、心臓が上の右向きが良い、抱き枕が良いなど様々です。

最近では部屋の明るさも様々なことが言われています。豆電球ぐらいの明るさが良い、真っ暗が良い、カーテンを開けっぱなしが良いなどバラバラです。

適度な騒音がある方が良い、耳栓をした方が良い、ヒーリング音楽を流すのが良い、何が何だかわからなくなります。

人それぞれ好きな音楽が違うように、眠くなる音楽だって個人差があるものです。売れている音楽だからと無理やり聞いても、合わないものは合いません。

クッションの重さを比べる女性睡眠の質を上げるポイントは、結局は色々試して自分で判断するしかありません。

ベットのマットレスは大型なので頻繁に変えることは難しいですが、パッドやシーツや枕などの寝具であれば試しやすいと思います。

それらを色々試して組み合わせを変えてみてください。重さや高さなどの自分にとって快適な基準が見つかってきます。

参考パジャマは必要ない!?

この経験が大切です。自分の中で基準が出来てくると、その基準に合わせて良質なモノを選択できるようになります。どんなに良質な枕でも高さが合わなければ意味がありません。

また寝具の肌触りも凄く重要な要素です。人気だからと、売れているから、科学的に正しいからと選ぶと、自分の基準から外れてしまうので気をつけてください。

当サイトでは節約の情報について紹介しているのですが、睡眠に関して言えばあまり節約するべきではないと考えています。

人生の3分の1は寝ています。寝具の上です。この時間の質を上げるためにお金を使うことは、ソファーにお金をかけることより重要です。車の革張りシートよりもずっと重要です。

ぬいぐるみのだらけのベッドむしろ節約をして貯まったお金で積極的に寝具に投資をしてほしいと思います。寝具は誰かに見せるものではないので、徹底的に自分の好みで判断してOKです。

ぬいぐるみがなければ眠れないのであれば、いくらでもぬいぐるみを揃えればいいと思います。

脳科学的にリラックスして深い睡眠が得られると言われている色もありますが、本人にとって落ち着かない色であれば取り入れる必要など全くありません。

合わないモノは合いません。私はオーダーメードの枕を作ってもらいましたが、全然合いませんでした。高額だったので無理して数週間は使っていましたがダメなモノはダメです。

現在は昔使っていたパイプ枕を使用しています。低反発枕や高反発枕も試しましたが、安い枕に落ち着きました。そばがらは合いませんでしたが。

参考枕を手放してみた

睡眠の質を上げるには寝具の価格は関係ありません。あくまでも自分の身体に合うかどうかです。何度も言いますが自分の判断を大切にしてください。

専門家の意見を参考にするのはいいのですが、判断できるのは自分しかいません。

また高級な寝具を揃えて8時間眠れたからと言って、それが良質な睡眠とは限りません。大好きなぬいぐるみを抱きしめながら眠った6時間の睡眠の方が、質が高いことだってあります。

この辺の体感を大切にしてください。そもそもベストな睡眠時間などありません。そもそも毎日同じ疲れ具合なわけがありません。あなたが気持ちよく目覚めた時の体感を大切にしてください。

睡眠の質を上げるポイントは、専門家の意見を鵜呑みにするのではなく、自分の基準を大切にすることです。気持ちよく目覚めた朝の体感を意識して、再現できるように心がけましょう。


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