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片足立ちの効果が凄かった!実践して一月経って感じたこと

片足立ちの効果とは

片足立ちとは言葉の通りに片足で立つことなのですが、これが意外とバカにならない運動量になると言われています。

足の筋力だけしか関係ないように思うかも知れませんが、片足立ちをしている時というのは、全身の筋肉を使ってバランスをコントロールすることになります。

この時の脳には様々な信号が行きかうことになり、ウォーキングのような単純動作の運動よりも刺激が多くなります。

運動神経が良い悪いという言葉がありますが、これは脳がその時々の状態に合わせて筋肉を動かせる能力の事であり、片足立ちのようなバランスをとる行為というのは、まさに運動神経を刺激する効果があります。

ある程度の年齢になると本格的な運動をするのが億劫になりますが、片足立ちは脳にも複雑な刺激を与えて活性化してくれる可能性があります。

片足立ちで大きく筋肉が発達するような負荷が掛かるわけではないのですが、主に体幹(インナーマッスル)を刺激する効果があり、プロのアスリートが積極的に取り入れたり、リハビリ目的で片足立ちを取り入れているところもあります。

さらに片足立ちをすると骨盤周りの筋肉が柔軟に動くようになり、姿勢や便通も良くなると言われています。

このような片足立ちの効果を知り、さっそく実践するようになりました。

そしてちょうど一ヶ月が経ったので、今回は私が感じた片足立ちの効果を紹介します。全くお金も掛からないので節約家にとっても相性バッチリですよ。

片足立ちをして一ヶ月

私は日常生活の様々なタイミングで片足立ちを取り入れているのですが、一番感じている効果は歩いても疲れなくなったことです。

これはびっくりするぐらい違います。

歩き方の専門家ではないので、どのように変化したのか上手く説明できないのですが、歩幅も少し広くなり歩くスピードも増しました。

私は北海道に住んでおり、今は真冬なのですが、雪道で転ぶこともありませんし、何度か靴が滑っても平気で立ち直らせることが出来ました。

前は靴が滑るとヒヤッとしたものですが、それが平然としてられるようになりました。

前は滑りそうな雪道(氷道)だと慎重になって歩く速度を落としていたのですが、子供の頃のように気にもしないとでもいいましょうか、仮に滑っても大丈夫かのような安心感が今はあります。

おそらく片足立ちをしていると、足の裏の細かな筋肉のコントロールが上手くなるので、靴底の設置具合が簡単にわかるようになります。

わざわざ雪道を意識しなくても脳が理解しているような感じで、自信を持ってぐんぐんと歩けるようになりました。

実際に滑ることもほとんどなく、見切りも良くなったのかも知れません。

駅や建物の中を歩くスピードも明らかに早くなりましたし、それでいて疲れることもありません。

また姿勢も良くなったのか、目線の高さというか、向きも変わったように感じます。

どうしても雪国の人は、足元を見て歩いてしまう癖が身体に染み付いているのですが、あまり足元を見なくても路面の状況が分かるのか、堂々とした姿勢で前を向いて歩けるようになりました。

すると周囲の人がいかに足元ばかりを見ているのかと知ることになりました。雪道を猫背でチョコチョコと歩いている人ばかりです。

体幹の筋肉が衰えているお年寄りほど、足元を見ながら小さな歩幅で歩くものですが、その逆の事が片足立ちをすることで起こったような感じです。

他にも足の冷え性が改善されてきました。

よく足の冷え性対策として足指のマッサージやストレッチなどがありますが、おそらく片足立ちをすることで同様の効果があったのだと思います。

実際に片足立ちをやってみるとわかりますが、バランスをとる為にかなり足の指や裏側の筋肉を使います。

普通に歩いている分には足の指先を意識することなどありませんが、片足立ちをすると、足裏の皮膚感覚が研ぎ澄まされていきます。

おそらく片足立ちのおかげで、足の裏の筋肉の活動量が増え、血行も良くなったのだと思います。

これらはあくまでも私が実感したことなのですが、自分でもびっくりするぐらいの効果がありました。

おすすめの片足立ちのタイミング

片足立ちをするタイミングというのは、基本的にいつでもどこでもいいのですが、私がおすすめなのは軽い片足立ちを取り入れることです。

軽い片足立ちというのは、片方の足を完全に浮かせるのではなく、靴底が少しだけ触れているような感じで、片足立ちをする方法です。

これならバランスが崩れても直ぐに戻せるので、人前でもよろけることがありません。

この軽い片足立ちをするようになってから、いつでもどこでも片足立ちを取り入れることが出来るようになりました。

エレベーターを待っている時など、ちょっとしたタイミングで片足立ちをすることが出来ます(中に人がいない時もやってます)。

もちろん自宅ではより本格的な片足立ちをしていました。慣れてくると本を読んだり、スマホを操作することも出来ます。

テレビを見ていると、気づいたら5分以上片足の足だけで立っていたということも珍しくありません。

他にも歯を磨くタイミングもおすすめです。手が揺れているので難易度が上がります。

片足立ちは慣れるまで少し大変かも知れませんが、どんどん上達していくので楽しいですよ。

片足立ちの種類

ちなみに本格的な片足立ちには種類があります。

ヨガのように浮かす方の足を固定してビシっと立つ方法もありますし、膝や腰を緩めてゆらゆらとバランスを取るのも良いですし、全身をピンと伸ばしながらバランスを取ってもOKです。

どの片足立ちが正しいということではなく、色々なパターンの片足立ちを行った方が、体幹やバランス感覚を鍛えるのに効果的です。

歯を磨く時に片足立ちをすると難易度が上がると言いましたが、他にも難易度を上げる方法はいくらでもあります。

一番難しいのは目をつぶる事です。

これは一ヶ月経ってもかなり難しいです。目からの情報がシャットアウトされると、平均感覚を保つのが一気に難しくなります。今でも30秒も持ちません。

片目だけでも結構難しいので、慣れてきた方は試してみてください。

他にもスリッパを履きながら片足立ちをすると、またいつもと違ったバランス感覚が必要になりますし、素足でもつま先立ちをしてみたり、あえて指先を浮かして踵側に重心をもっていくと、また別のバランス感覚が必要になります。

歯を磨く動作のように片足立ちをしている最中に、あえて肩をゆすってみたり、腕を回してみたり、腰を回してみるのもおすすめです。想像以上に難しいと思います。

自宅で行う片足立ちは、やり方次第でいくらでも難易度を上げることが出来るので、どんどん上達していくと思います。

ヨガの片足立ちのポーズにも様々なパターンがあるので、色々試してみてください。

慣れてくると軽くジャンプすることも出来るようになるので、自分なりにどんどんアレンジしていくのも楽しいですよ。

片足立ちの注意点

いつでもどこでも行える片足立ちとして、片方の靴底少し浮かせるだけの軽い片足立ちを紹介しましたが、駅のホームでは絶対に行わないでください。

よろけて転倒してしまうと大事故になってしまう可能性があります。

軽い片足立ちであれば問題になることは少ないのですが、それでも若干のリスクがあるので、ホームの列の先頭で行うようなことはしないでください。

また電車の車内で立っている時も気をつけてください。つり革を握っていれば大丈夫だとは思いますが、どうしても電車が大きく揺れると転倒する可能性が高まってしまいます。

周りの人に迷惑になるので、時と場所は選んでください。

自宅で片足立ちを行う場合も部屋を片付けてから行ってください。

難易度を上げていくと、しばしば大きくバランスを崩してしまうことがあります。ケガにだけは十分に気をつけてください。

あくまでも自己責任でお願いします。

まとめ 片足立ちは全身運動

片足立ちは気軽のどこでも行えるトレーニングなので、ぜひ日常生活に取り入れてみてください。

軽い片足立ちが出来るようになると、ホントにどこでも出来るようになりますよ。今日もスーパーのレジで待っている間にやってきました。

この軽い片足立ちを覚えると、普通に立っているのがもったいなくなります。いつでもどこでも取り入れられる運動なので、ぜひ試してみてください。お金も一切かからないので節約家にもおすすめですよ。

ちなみに、片足立ちをするようになってから思い出したことなのですが、私は学生時代にスケボーにハマっていた事があります。

スケボーは片方の足でボードに乗り、もう片方の足で地面を蹴って前に進むので、基本的に不安定なボードの上で片足立ちをすることになります。

なので、自然とバランス感覚が磨かれていました。

その当時に私が通っていた高校で、スノーボードの授業が初めて取り入れられることになったのですが、私だけがいきなりスイスイと滑ることが出来ました。

北海道の高校なので全員がスキー経験者ではあるのですが、やはりスノーボードとなると勝手が違うので、初めての人は転んでばかりいたのですが、私だけがスノーボード経験者と同じ組みに入れられた事を思い出しました。

スケボーとスノーボードは姿勢が似ているので、片足立ちの効果だけとは言いませんが、おそらく当時の私はかなりのバランス感覚を持ち合わせていたのだと思われます。

昔の子供は野山を駆け回って遊んでいましたし、道路も今ほど整備されておらず、さらに竹馬や一輪車で遊んでいたので、バランス感覚が自然と磨かれる機会が多かったのかも知れません。

運動不足の人が多い現代こそ、片足立ちの効果が求められているように感じます。

今すぐにでも片足立ちを試してみてください。想像以上に出来ないかも知れませんが、どんどん上達していくので楽しみながら取り入れてみてください。

追記 足の形も良くなるかも?

この記事を書き上げてから気づいたのですが、爪を切る時に足の指を見ていると、なんだか前よりもスラーと綺麗になっているように感じました。

もしかしたら片足立ちで足裏や指の筋肉を使うようになったことで、正常な形に戻ってきたのかも知れません。

浮指の方などは、足の爪に刺激な少なくて形が変形することもあるそうなので、歩き方や筋肉の使い方も大切なのかも知れません。

片足立ちをしていると歩き方も綺麗になっていくので、おそらく足の指や爪にとっても良いのだと思います。

片足立ちはやらなきゃ損!ってぐらいメリットがいっぱいですよ。

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]