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一般家庭にプリンターは必要?代替えできないか考えてみよう

一般家庭に普及したプリンター

パソコンの普及に伴い、家庭用のプリンターも一般的になってきました。

しかもかなり安価なプリンターが販売されています。私が所有していたプリンターはちょうどセール中に購入したこともあり、なんと3000円台でした。

このようなプリンターの低価格化は、自宅で仕事をしている方や年賀状をプリントする方にとっては、とてもありがたい環境です。

基本的に私がプリンターを使用するのは、確定申告の時期と突発的な用途があった時ぐらいでした。

なので、丸一年プリンターを使わないということもあります。そしてトラブルが起こりました。

その解決策を探っていくうちに、私にはプリンターが必要ないという結論に達しました。全ての方に当てはまるわけではありませんが、多くの一般家庭でもプリンターは必要ないかも知れません。

既に所有しているプリンターを捨てろとは言いませんが、使用頻度が少ない方は代替えできないか考えてみてほしいと思います。

プリンターのインクの寿命

私がプリンターを購入して四年ほどたった現在、突発的な用途が発生してプリンターを押し入れから引っ張り出して使用したのですが、なんとインクが詰まったのか固まったのかしていてエラーが出てしまいました。

プリンターのインクの使用期限について調べてみると、メーカーによって若干の違いはあるのですが、製造されてから2~3年とのこと。

しかもインクの開封後は半年ぐらいで使い切ることが推奨されていました。さらに理想は一週間に一度はインクの詰まりを解消するために、あえて印刷することなのだそうです。

私のプリンターの使用環境は最悪でした。よく三年以上も使えたものです。

ネットで調べていると固まったインクを復活させる方法が見つかり、さっそく試してみたのですが、流石に四年以上経ったインクのせいかダメでした。

インクの買い替えを検討していると、インクの価格の高さに驚かされました。正規品のインクを揃えるとなると、プリンター本体(インク込み)の価格と大差ありません。

今このタイミング(初夏)でインクを変えても、次にプリンターを使用するのはおそらく半年先の確定申告になるので、またインクがダメになりそうな気がしました。

ちなみに突発的な用途はコピーをすることだったので、結局はコンビニの10円コピーで済ませることにしました。それなりに枚数があったので300円ほどかかってしまったのですが、インク代よりはずっと節約できました。

そして、しばらくコンビニのコピー機の前にいたこともあり、様々な気づきがありました。コンビニのコピー機でもデーターを持ち込めば、プリンターとして活用できるとのこと。USBメモリーやSDカードだけでなく、スマホやノートパソコンから直接つなぐことも出来るようでした。

私のようにプリンターの使用頻度が年に数回しかないような方は、コンビニのコピー機で代替えした方が、ずっと節約できる可能性が高いと思います。同じように多くの一般家庭でも必ずしもプリンターが必要とは限らないのではないでしょうか。

確定申告にプリンターは必要?

私がプリンターを使用するメインの目的が確定申告なのですが、そもそも確定申告の書類を手書きにすればプリンターは必要なくなります。

とはいえ、パソコン上のソフトで確定申告の計算を行っているので、それを書き写すのは大変な作業になります。

なので、確定申告前に非正規のインクを購入しようと考えていたのですが、数年前から確定申告はネット上だけで行える(e-tax)ようになっていました。

この辺は私の勉強不足だったのですが、そもそも確定申告にプリンターが必要なかったということです。

なので私はプリンターを断捨離することにしました。リサイクルショップに持ち込み、200円で買い取ってもらえました。

参考不要なモノはリサイクルショップに行くとよくわかる

プリンターの買取価格は微々たるものでしたが、プリンターを保管していた物置に大きなスペースが生まれ、パソコンにインストールしていたプリンターのソフトも削除することができたので、随分とスッキリしました。

プリンターの使用環境を考察しよう

プリンターの使用頻度は人それぞれでしょうが、一般家庭で最も使用頻度が高いのは年賀状ではないでしょうか。

それ以外にプリンターが必要なケースというのは、それほど多くないのではないでしょうか。私のように年に一度ぐらいしかプリンターを使わない方も多いと思います。

スマホやデジカメで撮った写真をプリントする方もいるのでしょうが、写真屋さんと同品質のプリントとなると、プリンターの質やインク代、用紙代もそれなりになると思います。

毎月何百枚もの写真をプリントする方であれば、写真屋さんに頼むよりコスパが良いのかも知れませんが、多くの一般家庭の方には当てはまらないと思います。

写真を眺めるだけならスマホやパソコン上だけで完結できますし、その方が管理も簡単です。

またネット上の写真屋さんでプリントしてもらうと、一枚当たり10円を切ることも珍しくありません。

コンビニのコピー機やネット上の写真屋さんだけで、代替えできないか改めて考えてみてほしいと思います。

毎年何百枚もの年賀状を送っている方は別ですが、おそらく数十枚程度ならプリンターを所有するより、他の方法で代替えした方が節約になります。

それほど枚数が多くないのであれば手書きで書くのもおすすめです。形だけのありきたりな年賀状よりも、ずっと相手の心に届くと思います。

まとめ 本当に必要なのか考えてみよう

年に数度しか使わないプリンターの為に、パソコンデスクのスペースを塞ぐのは非効率です。コンセントにつないでいるだけで待機電力がかかりますし、ホコリだってかぶってしまいます。

たとえ私が購入したプリンターのように安価だったとしても、所有しているだけで様々なデメリットがあるものです。

パソコンデスクの形状によっては、地震が起きた時などのリスクも高まります。重たいものが上部にあるのはかなり危険です。

私はプリンターを押し入れに収納していましたが、押し入れのスペースだってバカになりません。

もちろん頻繁にプリンターを使用する方にとっては必需品ですが、私のように年に一度ぐらいしかプリンターを使用しない方は、他の方法で代替えできないか一度考えてみてください。

コンビニのコピー機であればインクの使用期限や用紙切れに悩まされることもありません。

またつい最近気づいたのですが、一部の100円ショップには5円で使用できるコピー機が設置されていることがあります。

あくまでもコピー機なのでプリンターの代替えになるわけではないのですが、単純にコピーだけならコンビニよりもお得です。

全ての100円ショップにあるわけではないのですが、大型店舗には大抵設置されているので、近所の100円ショップを確認しておくと、より節約につなげることが出来ると思います。

そもそもプリンターをつくっているメーカーは、インク代で利益が出る仕組みになっているそうです。だからこそプリンター本体を安く販売しても成り立ちます。

昔の私もそれに引っかかってしまったのですが、冷静に考えると必ずしもプリンターが必要な生活スタイルではありませんでした。

プリンターに限ったことではありませんが、何でも自分で行うことにこだわってしまうと高くつくことがあります。節約のつもりが損しているかも知れません。

車のオイル交換を自分で行うと廃油処理にお金がかかってしまい、結果的に高くつくものです。オイルも4リットルの缶で購入すると割高ですが、専門ショップは大きなドラム缶で仕入れているので、オイルの価格も安くなっているものです。

オイル交換の工賃を支払っても割安になる可能性があります。

もちろん車をいじるのが大好きな方は、オイル交換という行為そのもので満足感が得られるので、趣味として成立していますが、そうではない方が節約の為に行ってしまうと、結果的にお金も時間も無駄になってしまいます。

これは料理にも当てはまります。様々な食材を少量ずつしか使わない八宝菜を自宅でつくると割高になるものです。様々な海鮮を買い揃えるとなると、お店で注文するより割高になるかも知れません。

これも大家族であればコスパが下げられますし、料理が大好きな主婦であれば満足感が得られるので別ですが、多くの一般家庭で考えると、外食した方がお得かも知れません。

プリンターも家電製品が大好きな方にとっては所有欲が満たされるので、無駄にはなっていないとは思いますが、特にこだわりがない方であれば、必ずしも必要ではありません。

参考家電製品が壊れやすい人の特徴

コンビニのプリンターに代替えした方が、ずっと節約につながると思います。

これらは私にも当てはまることですが、節約思考が強い方は何でも自分で解決しようとしてしまいますが、専門家に頼んだ方がお得になるケースがあることも忘れないでください。

現在所有しているプリンターを今すぐ捨てろとは言いませんが、インク切れや買い替えのタイミングが訪れた時に、代替えできないかよく考えてほしいと思います。

プリンターをコンビニのコピー機やネット上の印刷屋さんで代替えできないか、そもそもプリントアウトする必要が本当にあるのか、よくよく考えてみると新しい選択肢が見つかるかも知れません。

もちろんプリンターが必要だと判断する方もいると思います。その場合でも無駄な印刷を避けたり、互換インクを利用するなど節約できる要素が見つかると思います。

【インク革命.com】信頼性のある互換インク

他にもパソコンのソフトでインクの使用量を節約できるものもあります。長年保存しなければならない大事な書類でなければ、多少薄く印刷されても問題がないと思います。

それでも一度しっかりとプリンターが代替えできないか考えてみることで、あなた自身がプリンターに求めている機能が明確になると思います。

明確になった上でプリンターが必要だったとしても、不必要な機能が満載の高額なプリンターを購入しなくて済むようになるかも知れません。

私が所有していた激安プリンターのインクは二種類だけでしたが、きちんとカラー印刷ができました。写真をプリントしないのであれば十分な機能だと思います。インク代が安いプリンターにするのも選択肢の一つではないでしょうか。

プリンターに限ったことではありませんが、安易に必要以上の機能を盛り込まれているモノを購入すると、余計なスペースや維持費(インク代や用紙代など)が必要になるので気をつけてください。

様々な機能が盛り込まれている高機能なテレビほど、リモコンが大きかったり、消費電力が大きかったりするものです。一度も使ったことがない機能が故障して、修理が必要になるかも知れません。

必要十分な量、機能をしっかりと把握し、適格に選んでほしいと思います。プリンターが必要な方も、そうでない方も、しっかりと自分の使用環境と向き合って判断してください。

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]