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家電製品が壊れやすい人の特徴!納得の理由

家電製品が壊れやすい人の特徴

家電好きと訪れた大型家電量販店先日、家電製品が大好きだという友人と大型の家電量販店を訪れました。私は特に欲しい家電製品があったわけではないのですが、少し時間を持て余したこともあり、彼といっしょに駅前の大型家電量販店に行くことになりました。

その友人は本当に家電製品が大好きらしく、目をキラキラと輝かせながら色々と説明してくれました。

欲しい家電製品が山ほどあるらしく、その場でスマホで価格を検索しながら、楽しそうに「うーん」「待ちかな」「この機能は・・・」とつぶやいていました。

私は最新の家電製品にそれほど興味がないので、適当に相槌をうっていたのですが、彼は決心が固まったらしく、なんと6万円もする掃除機をその場で購入してしまいました。

ネット通販の様子私が「ネットの方が安いんじゃないの?」と言うと、「保障期間を考えるとネットはリスクがある」

と答え、そこでまた詳しく説明が始まったのですが、彼の言い分を要約すると、新発売された家電製品ほど壊れやすい傾向があるのだそうです。

その理由は新しい設計や新機能ほど不具合が出やすいので、しっかりとした補償があるお店選びが重要なんだそうです。

またネットで購入する家電製品だと保存状態が曖昧で、輸送にも気を使っていないことがあり、故障のリスクが高くなるだけでなく、故障時の対応もまちまちでトラブルになりやすいのだそうです。

私は今まで購入してきた家電製品が直ぐに壊れるような事がなかったので、彼が気にする理由にピンとこなったのですが、最新家電好きの彼は故障する事が珍しくないのだそうです。

私はこの話を聞いた時に、別の友人が話していたことが頭の中で一致しました。家電製品が壊れやすい人には、ある特徴(購入パターン)があります。いわゆるスピリチュアル的な理由で壊れやすくなっているわけではありません。

製品の完成度

その別の友人は自動車工場に勤めていて車に関する知識が豊富なので、ある時に

「どんなクルマがおすすめなの?」

と聞いてみると、

「モデル末期だね!これが一番!」

と即答しました。私はモデル末期の車ほど割引率が高くてお得だからと思ったのですが、彼が勧める理由は別で「壊れないから」でした。

自動車には物凄くたくさんのパーツが組み合わさっており、それぞれのパーツも様々な工場で生産されているので、どうしても品質にバラつきが出るのだそうです。

特にモデルチェンジした新しい設計の車を組み立てる度に、予想もしていなかった問題が頻繁に出てしまうのだそうです。

組み立てたばかりの頃は問題がなくても、1年ぐらい使用されてから問題になるケースもあるので、モデル末期の車ほど完成度が高くなるのだそうです。

よく自動車メーカーのリコールが問題になりますが、リコールは大きな問題の時にしか公表されず、それ以外にも様々な不具合が現場では起こっており、生産ラインでは日々修正されているのだそうです。

家電を製造している様子さらにパーツを組み立てる人間側の熟練度も上がっていきます。機械で組み立てるにしろ、その機械を扱うのは人間なので、どうしても差が生まれてしまいます。一部の高級車では熟練の職人しか担当できない工程もあるそうです。

このような理由から新型にモデルチェンジする前の時期の車が、最も自動車として完成度が高いからお勧めとの事でした。単純に割引されてお得だからではありませんでした。

壊れない家電製品の特徴

この自動車工場に勤めている友人の話と、冒頭で紹介した最新家電が大好きな友人の話が頭の中でつながりました。

私が過去に購入してきた家電製品が直ぐに壊れるような事がなかった理由は、知らず知らずのうちに完成度の高い製品を選んでいたからです。

壊れにくい売れ筋の家電製品のチラシ私は単純に最新家電にそれほど興味がないので、その時々に必要になったタイミングで割引されている家電製品を選んできました。

新発売の家電製品が大きく値下げされる事はなく、価格も高いので選択肢に入らなかったので、私は自然と壊れやすい家電を避ける事ができていました。

割引されている事が多いモデル末期の完成度が高くなっている家電製品を、知らずに選んでいたのだと思います。

家電製品が壊れやすい人の特徴というのは、単純に彼のように最新家電が大好きだという特徴があるのではないでしょうか。

3D眼鏡をかけている人数年前に3Dテレビが話題になっていましたが、冒頭に紹介した友人と家電量販店に訪れた時には一台も見かけませんでした。

確か当時はどのメーカーもこぞって3Dテレビを販売していたと思いますが、様々な理由で普及しなかったのだと思います。

おそらく今でも3D機能を使っている人は多くないですし、余計な機能が付いている分、故障のリスクも高くなっています。

最近では4Kのテレビが販売されていますが、テレビの4K放送を見るには別途専用チューナーを取り付けなければならないそうで、普通にテレビを見る分には故障のリスクを高めるだけになってしまいます。

しかも4Kは従来のハイビジョンテレビと比べて画素数が倍あるという事なので、仕切りが増えて暗く見えてしまうので、明るさをあげる為に電気代も増えてしまいます。

普通にテレビを見る分には無駄に電気を消耗するだけのテレビであり、4Kで撮影されたネット番組ぐらいでしか使い道がありません。

地デジ化放送が始まる頃のテレビも、従来の地上波と地デジの両方を受信できるテレビが販売されていましたが、現在のテレビには地デジだけで良いので余計な機能はついていません。

最新機能が投入された最新家電に飛びついてしまう人ほど、初期不良といった問題に遭遇しやすくなり、多機能だけに故障する対象も増えてしまうのではないでしょうか。

私のように最新の家電製品に興味がない人というのは、新しい機能が普及して高評価が得られた後、一般的なモデルに搭載された物を自然と選んでいるので、初期不良といった問題にも遭遇しずらく、余計な機能も少ないので故障しにくいのではないでしょうか。

シンプルなハサミが壊れるような事は滅多にありませんが、十得ナイフのような物ほど壊れやすいものです。

三色ボールペンも壊れやすいですし、赤や青のインクを使わない人にとっては、無駄に太くて書きにくいだけの代物になってしまいます。

もちろん十得ナイフや三色ボールペンの機能が必要な人が購入する分には価値があるのだとは思いますが、新しい機能や物珍しさに惹かれて選んでしまうと、無駄に高くつくだけでなく使い勝手も悪くなって故障のリスクも抱えてしまう事になってしまいます。

おそらく4Kテレビも何年後かに地上波で当たり前になる頃であれば、専用チューナーも内臓されていて価格も今より安くなっているはずですし、電気代の問題も解決しているかも知れませんし、明るくした時の熱対策も進化していくので、故障のリスクも下がっているはずです。

スピリチュアルな理由は・・・

家電製品が壊れやすい人のスピリチュアルネットで家電製品が壊れる理由について調べてみると、スピリチュアル的な理由をあげる人が余りにも多くて驚いてしまいました。

先祖の供養が足りないとか、負のオーラやマイナスエネルギーを発しているからといって、なぜに家電製品にだけ影響が出なければならないのでしょうか。

参考神頼みが好きな知人を泣かせてしまった出来事

そのような理由を上げる人の中には、悪徳占い師のように恐怖を与えて冷静な判断を出来なくさせ、解決策として浄化するグッズなどを売りたいだけの人もいました。

スピリチュアル的な事にハマっている人が、安価なお守りや数珠やパワーストーンといったもので不安が紛れるのであれば、それはそれで良いとは思いますが、中には悪徳占い師のような人もいるので気をつけてほしいと思います。

世の中には変電所の近くに住んだり、電子レンジの電磁波のようなもので体調が悪くなってしまう人もいますが、それはあくまでも人間側に現れる現象です

人間側の変化が家電製品側に影響を与える可能性というのは、少し考え過ぎではないでしょうか。

スピリチュアル的な事で精神的に不安定になり、テレビをぶん殴るような事になるのであれば、全くの無関係ではないのかも知れませんが、流石にそのような人は多くないと思います。

霊に取りつかれてやる気が起きなくなり、部屋の掃除を怠ってホコリだらけになり、家電にも悪影響が出るような事も考えられるのかも知れませんが、スピリチュアル的な因果によって家電製品が壊れるような事はないので安心してください。

壊してしまうのは別

家電製品が壊れやすい人の特徴として、自ら壊してしまうような事をしてしまっているケースもあるので、そこは分けて考える必要があります。

ドライヤーは壊れやすい家電の代表格です。コンセントを抜き差しする事が多く、本体にコードが巻きつけられる事も多いので、コードの中で断裂して故障してしまうケースが多い傾向があります。

これもしっかりとコンセントの根元をもってから抜き、コードも負担にならないように収納すれば問題ないのですが、あまり電化製品に詳しくない女性が扱う事が多いだけに、濡れた手のままコンセントに触れたり、コードを引っ張ってしまうようなトラブルが多いので壊れやすい傾向があります。

良心的なメーカーのドライヤーだと、この辺の事も考えられており、簡単にコンセントを抜ける機能を搭載している物もあります。

これらのように自らのミスで家電を壊してしまう事もあるので、そこは分けて考えてください。

スマホの充電ケーブルをつけたまま操作するような事も故障のリスクを高めます。

充電しているだけで内部に熱が溜まりやすくなっているのに、そこで負荷の大きい動画などを見てしまうと高熱になって負担が増えますし、さらに熱が逃げにくいスマホカバーを装着していると最悪です。

当ブログでは以前に扇風機の掃除について紹介した事があるのですが、

参考扇風機がカビをばら撒くかも!?

ここでも紹介したように長年扇風機の特定の機能(弱風だけ)しか使っていないと、グリス切れを起こして壊れるようなケースもあります。

私は節約家という事もあり、部屋に備え付けの灯油ストーブを弱でしか使っていなかったのですが、そのせいで灯油が流れてくる配管にちょろちょろとしか流れなかったので、詰まってエラーが出てしまいました。

不動産屋に連絡して修理業者が来て直してくれたのですが、「弱でしか使わないとまた同じ事になるので時々は強にしてください」と教わりました。

これらのように扱い方が悪くても家電製品が壊れる事もあります。こればっかりは自分側の責任でもあるので、雑にコンセントやスマホケーブルを引き抜くような人も、家電製品が壊れやすい特徴に当てはまるのかも知れません。

まとめ 壊れる理由はシンプル

完成度が高くない新しい家電製品が好きだったり、ろくに使うこともない機能が満載の高製品を選ぶと、故障のリスクが高くなって壊れやすくなってしまいます。

他にも濡れた手でコンセントに触れたり、雑にコードを引っ張るような事をしても家電製品は壊れやすくなってしまいます。

家電製品が壊れやすい人の特徴というのは、シンプルにこのどちらかに当てはまっているのではないでしょうか。スピリチュアル的な理由は気にしなくても良いと思います。

余計な機能が少ないシンプルな家電製品ほど、設計もシンプルで部品点数も少ないのでトラブルになりにくいのですが、機能満載の高価な最新家電ほど複雑な設計になって想定していなかったトラブルが出てきやすいものです。

一度も使いもしない機能の為に故障のリスクを抱える必要はありませんし、テレビならリモコンのボタンも増えて使いにくくなってしまいます。

家電の新製品の会議家電製品に限らず様々な製品をつくっている大企業には売り上げ目標があり、期限が定まっています。

「思っていたよりも良いものが開発できなかったので販売を延期します」

では株主は納得してくれません。大企業ほど株主の厳しい目にさらされているので、常に売り上げを伸ばしていかなければなりません

製品の開発期限や予算があり、ライバルメーカーの新製品や新機能に引き離されるわけにはいきません。すると多少無理な設計や不十分なままの機能で新発売されることがあるのは想像に難しくありません。

人気を博したスバルのレガシーある自動車メーカーが全くの新しいコンセプトで発売した車が人気になると、すぐに他の自動車メーカーが同じような形の自動車を発売するものです。

全く新しいコンセプトの自動車を開発するには、何年もの期間をかけて慎重に開発しているはずですが、他のライバルメーカーは一年足らずで発売してきます

そのような急いで発売した後発の自動車の完成度が低いのはイメージできると思います。短期間で開発された自動車というのは、とりあえず似ている自動車をハリボテで変えるようなことなので、細かな使い勝手が悪かったり不具合が出やすいわけです。

家電製品が壊れてクレーム対応している男性また予め問題がわかっていたとしても、その問題を解決するコストより、クレーム対応のコストの方が安いと算出されると、ゴーサインが出されることは珍しくありません。

数パーセントの故障が出ることが織り込み済みで販売されたというケースだって考えられます。

ただこのようなケースでも初期不良が改善されていき、現場の熟練度もあがっていくので、モデル末期の頃には完成度が高い故障しにくい製品になっていきます。

家電製品にも同様のことが当てはまるのではないでしょうか。

どんな製品にも人の手が加わっています。機械で組み立てるにしろ、その機械を作っているも動かすのも人間です。

運搬時の衝撃によって壊れる事もありますし、その対策として梱包の仕方が改善される事もあります。

人間が完璧なものをつくれるわけがありません。体調が悪い日もあれば、機嫌が悪い日もあります。品質に差が生まれるのは当たり前のことです。

そもそも精密機械である家電製品に当たり外れがあるからこそ、メーカーは保証期間を設けています。

家電製品が壊れやすい人というのは、スピリチュアル的な問題があるのではなく、もっと単純に新製品、新機能、高機能が好きなのではないでしょうか。

そのような人ほど家電を買い替えるサイクルも早いので、結果的に成熟されていない新製品を多くつかむことになり、壊れる機会も多くなるのだと思います。

使い古された壊れない家電製品私のように家電製品は10年以上使って当たり前という人と、3年ぐらいで最新家電に買い替える人では、完成度の低い製品をつかむ回数も多くて当たり前です。

だからといって家電好きが悪いわけではありません。本人が楽しいのであれば、他人がとやかく言う必要は全くありません。

参考最新家電好きが家電を育てる!?

最新の家電を好きの人が多いからこそ、メーカーは新機能の開発を頑張ってくれます。私のような消費者ばかりだったら家電の進化は遅くなってしまいます。

最新の高機能モデルの家電を購入して評価してくる家電好きがいるからこそ、そのフィードバックで数年後に一般的なお手頃価格のモデルも進化してくれます。

そのようなモデルであれば、すでに様々な問題も改善されていてコストも下がっているので、価格が安くても壊れるリスクが少なくなっています

私のような節約家で家電製品にこだわりがない人であれば、あえて高価ではない一般的なモデルを選んだ方が、何かとメリットが大きいのではないでしょうか。

最新の高価な電気シェーバーの中には、充電器に自動洗浄機能が付属されているものがあるのですが、その自動洗浄機側の汚れで悪臭が発生してしまうようなケースもあります。

参考電気シェーバーの匂いを抑える方法!

わざわざ洗浄機専用の洗浄液が必要だったり、洗浄機側が故障してしまうリスクも抱える事になってしまいます。シンプルな充電器だけであればこのようなリスクはありません。

家電製品が壊れやすくて悩んでいる人は、安易にスピリチュアル的なことを問題視するのではなく、自分の購入パターンや使用環境をよく観察してみてください。

もしかしたら家電製品のコンセントを抜くときに、しっかりと根本を持たないでコードを引っ張って負担をかけているような使い方が原因で故障しやすくなっているかも知れません。

ドライヤーやアイロンのように頻繁にコンセントから外す家電製品ほど、このような使い方によって寿命に差が出るものです。

スマホも鞄の中に適当に入れておくと、小さな衝撃が加わる回数が増えてしまいますし、良かれと思って取り付けたスマホカバーのせいで熱がこもりやすくなる事も珍しくありません。意外と壊れる理由はシンプルなものです。

新しい機能や新発売の家電を選ぶのが悪いとは言いませんが、求めてもいない機能の為に余計なお金を掛けてしまうと、せっかくの新機能を活かせないばかりか、使い勝手も悪くなって壊れやすくなってしまう事もあるので気をつけてほしいと思います。

追記 私の家電製品が壊れました・・・

家電製品が壊れやすい人の特徴を偉そうに語ってしまったのですが、この記事を書いて半年ほど経った頃に、所有しているタブレットが壊れてしまいました。急に電源が入らなくなって充電も出来なくなりました。

そのタブレットは主に自宅のWi-Fiで使うだけのものだったので、これといって生活に支障はなかったのですが、もしこれがスマホだったと思うと、何かと大変だったなと感じます。

そのタブレットは外国製の安いものをネット通販で購入したものだったので、やはり品質が低かったのかも知れません。

ただ幸いな事にそのタブレットは購入して一年未満だったので、無事に無料で新品に交換してもらえました。

家電製品が故障した経験が初めてだったので驚いたのですが、何と壊れたタブレットを送る送料まで無料(相手の着払い)でした。そして一週間後に無事に新しいタブレットが送られてきました。

最近は格安スマホも普及してきましたが、外国製の安い家電製品にはこのようなリスクがあるのかも知れません。

実店舗がある大手キャリアのスマホであれば、代替機などを用意してもらえると思うのですが、ネットで契約した格安スマホだと直ぐにとはいかないと思われます。

仕事でスマホが欠かせない人も多いと思うので、そのような製品(生活必需品)に限っていえば、極端な格安モデルも考え物なのかも知れません。

タブレットのように壊れてもそれほど支障がない家電と、仕事や生活に欠かせない家電では、選び方を変えた方が良いのだと勉強になりました。

完成度が高くなっている一般的なモデルの家電を選んだ方が壊れにくいと紹介しましたが、外国製の家電製品だと別の意味でのリスクがあるので気をつけてほしいと思います。

テレビが壊れたからといって生活できないわけでもありませんし、洗濯機だってコインランドリーがあるので大きな問題にはなりませんが、冷蔵庫のような物だと修理は大変ですし、直ぐに買い替えるにしても比較検討が出来なくて割高の物を選んでしまう事になるかも知れません

逆に趣味(オーディオなど)だけで使うような家電であれば、壊れても生活に支障が出るわけではないので、不具合が出やすい最新機能が搭載された家電や格安の家電を選んでも問題はないと思います。

現代はスマホやパソコンなしで仕事をするのが難しい時代なので、それらのような生活に欠かせない家電製品とは分けて考えた方が良いと思い直す出来事となりました。

コメント

  • 家電製品がよく壊れるのは「先祖の供養が足りないからだ」って断言されたことがあるなぁw

    by 匿名 €

  • 雷の多い地域の家電のコンセントには雷ガードが必須だよ

    by 北陸住み €

  • 私は昔から電化製品が壊れやすく、スピリチュアル的な事が原因だと言われて真に受けてしまっていました。こちらの記事を読む限り安易に良さげな最新家電を選んでいたり、充電ケーブルを刺したままスマホを操作している事が当てはまっていたので、これからは自ら電化製品を壊してしまわぬように気をつけます。扇風機やストーブの弱しか使わない事がリスクになるという話も面白かったです。よく開ける窓はスムーズに動くけど、たまにしか開けない窓だと重たいような事ですよね?きちんと使ってあげる事も大事なのだど勉強になりました。

    by M宇治川 €

  • 部屋の掃除や湿気対策も大事でしょ!

    by 匿名 €

  • ネットで買って初期不良だったけど、交換が効かなくて修理対応だった。もう一度壊れたので修理依頼したら、購入金額と大差が無いのでネットで新品を購入した。だがその保証が切れてからたった2週間でまた壊れた。2年で3回故障したことになる。流石に今度はお店で買った。店員さんが言うにはネットの商品は倉庫が良くないから基盤が痛みやすいと聞いた。
    安かろう悪かろうということだと思った。

    by 匿名 €

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]

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