節約はレジャー!

100均の袋止めクリップに感動!価格が安いジッパーなし袋と相性抜群

袋止めクリップで節約になる理由

「袋止めクリップ」とは、食品などが入っている袋をしっかりと密閉できるグッズの事です。

輪ゴムなどで軽く閉じていると、どうしても湿気などの影響を受けて劣化してしまうものですが、袋止めクリップであればジッパー付きの袋のように密閉する事が可能です。

食品が劣化する原因は色々ありますが、基本的には空気中の酸素と触れて酸化する事が一番の原因なので、酸化の影響を受けやすいポテトチップスのような揚げ物だと、生産工場で袋の中を窒素で満たす事で劣化を防ぐような事をしています。

大抵の食品の保存方法にも密閉保存しろとありますし、湿気も劣化の原因となってしまいます。

1~2日で食べきれるような食品だと、それほど気にする必要はありませんが、調味料やコーヒー豆のように消費するのにある程度の期間が掛かる食品だと、密閉状態によって質が大きく変化してしまいます。

当ブログでは以前にインスタントコーヒーを美味しく淹れる方法を紹介した事があるのですが、

参考インスタントコーヒーを美味しく淹れる方法

ビンに付いている紙を綺麗に剥がしてしまうと密閉率が下がって酸化しやすくなってしまうように、あらゆる食品は開封後に劣化が始まってしまうので、袋止めクリップのようなものでしっかりと密閉する事は、結果的に食品の良い状態を保つ事につながります。

また大手メーカーの食品だと袋にジッパー機能が付いている事も多いのですが、節約家が選びがちな価格の安い食品ほど簡素な袋な事が多い傾向があります。

袋止めクリップで節約になるというのは、しっかりと密閉して食品の酸化を防ぐという事だけでなく、価格の安い簡素な袋の食品でも質を保ちやすくなる効果があるからです。

100均の袋止めクリップに感動・・・

コーヒー豆の袋の密閉に便利な袋止めクリップ私はこの袋止めクリップの存在は随分と前から知っており、それこそ実家で使用していたので便利なのは分かっていたのですが、その当時に母親が買ってきた袋止めクリップというのは、当時出始めのアイデアグッズだったこともあり、価格が二つで1000円ぐらいしたと記憶していました。

しかも実家ではお菓子の袋を密閉する為に使っていた事もあり、自宅でお菓子を食べる事がほとんどない現在の私にとっては、袋止めクリップの必要性をあまり感じていませんでした。

私は節約家という事もあり、開封した食品の袋を止める輪ゴムは、お弁当や総菜についている輪ゴムを再利用していたのですが、最近はお弁当やお惣菜を購入する事も減ってきていたので、輪ゴム不足で悩まされていました。

輪ゴム欲しさにお弁当やお惣菜を買うのもおかしな事なので、割り切って輪ゴムを購入しようと100均に行くと、何十年ぶりかに袋止めクリップとの再会を果たす事になりました。

滅多に購入しないお菓子の袋を密閉する為に1000円もするグッズを購入する気にはならなかったのですが、まさかの100円で即買いしてしまいました。

しかも収納する時のホルダーまで付属しており、当時の袋止めクリップよりも進化していて驚きました。

自宅に戻って普段輪ゴムで止めていた食品に使ってみると、バッチリと密閉できるだけでなく、袋の中の空気の抜きやすさにも感動してしまいました。

また輪ゴムできちんと密閉するとなると何重にも巻く必要があるので、外す時にも一苦労してしまいますが、袋止めクリップだとパッと開封できるのもありがたい機能となりました。

私は何度も輪ゴムを再利用している事もあり、ゴムが切れて指が痛い事もありましたし、古くなってきたものだとゴム臭さが手に移ってしまう事もあったので、これらから解放されたのも嬉しいメリットとなりました。

別容器も不要になるかも?

頻繁に使う砂糖や塩といった調味料を別の容器で保管している人であれば、残りを輪ゴムでガッチリと保管していてもそれほど手間にはならないとは思いますが、私は節約家という事もあり、なるべくなら余計な物を持ちたくないので、別容器に移す事をしていませんでした。

お米も別容器の米びつで保管している人が多いと思いますが、これも袋止めクリップだけで事足りるようになるかも知れません。

オシャレな容器に移すのが悪いとは言いませんし、塩や砂糖のような頻繁に使うものだと使い勝手もよくなるとは思いますが、それらの容器の汚れによって悪影響が出てしまう事もありますし、使い切る度に容器を洗うとなると意外と大変なものです。

料理の頻度によっては別容器に移さない方が楽になるかも知れませんし、収納スペースや掃除のしやすさという意味でもメリットがあるかも知れません。

七味や胡椒の詰め替えパックを利用している人も多いと思いますが、たまにしか使わない調味料のようなものだと、詰め替えパックを袋止めクリップで止めて直接使った方が衛生的に使えるかも知れません。

ちなみに袋止めクリップの便利な使い方について調べてみると、洗濯洗剤の詰め替えパックに使用したり、ガーデニング用の土の袋を止めていたりと、食品以外にも使っている人がいました。

本体の容器があった方が使いやすい事もありますが、たまにしか使わないようなものだと、詰め替えパックのままで十分という事もあるので、使い方次第では食品以外でも節約につなげられる可能性があります。

まとめ 食品の劣化を防いで節約!

こんな便利な袋止めクリップがたった100円で手に入れられるなんて、本当に素晴らしい時代になったものです。

節約家にとっては価格の安い簡易包装の食品を選びやすくなりますし、中の空気を抜いた状態での密閉もしやすくなるので、劣化も防ぐ事につながります。

私は20年ぶりぐらいに袋止めクリップを使う事になったわけですが、改めてその便利さに驚かされてしまいました。

別容器に移す事なく輪ゴムで密閉しているものほど相性が良いので、そのような食品が多い家庭ほど検討してみてください。

単純に輪ゴムがいらなくなるようなメリットだけでなく、本当に開け閉めしやすいのでおすすめです。

ちなみに100円ショップには様々なサイズの袋止めクリップが売られていました。

短いものほど本数が多くてお得なのですが、あまりにも短いものだと袋を折り曲げてから挟む事になるので、中に空気が残りやすくなってしまうので気をつけてください。

袋を二重に折り曲げるぐらいであれば良いのですが、お米の袋のように厚みがあるものだと、何重にも折り曲げてしまうと挟めなくなる事もあります。

いくつかのサイズの袋止めクリップを使い分けても良いとは思いますが、ある程度の長さがあった方が使い勝手が良くなります。

お菓子のように数日密閉するだけなら、多少強引に止めてしまっても問題ないとは思いますが、それなりの期間使う事になる調味料や食品となると、しっかりと中の空気を抜いてから密閉した方が劣化を防げます。

短いものだと袋を何重にも折り曲げなければならなくなるので、どうしても空気が残ってしまいやすくなってしまいます。

私自身も初めは100均で本数が多い短い袋止めクリップを購入してしまったのですが、袋を何重にも折り曲げて使っていると、徐々に袋止めクリップが膨らんできて密閉率が下がってしまい、他の袋を止める時にスカスカになってしまいました。

これでは本末転倒なので、初めて袋止めクリップを試してみようと考えている人は、一番短いサイズは避けた方が良いと思います。

もちろん短い袋止めクリップでも問題ない袋の大きさであれば良いのですが、個人的にはもう一つか二つ長いサイズの方が、何かと使い勝手が良いと感じました。

100均の袋止めクリップは、サイズが上がるごとに本数が少なくなってしまうのですが、強引に重ねて使用してしまうと寿命を縮める事になってしまうので気をつけてください。

ちなみにamazonで袋止めクリップを調べてみると、

【amazon】袋止めクリップ

100均で売られていたものと同じようなものが199円となっていたので、やはり100均の方が節約になると思います。高価なものだとプラスチックの質や使い勝手も違うのかも知れませんが、100均の袋止めクリップでも強引に挟んでしまうような事をしなければ、かなり長い期間使えるものなので、試してみるにはベストかと思います。

節約という意味では、あまり余計な物を所有しない方が良いのですが、食品の劣化を防ぐのに便利ですし、価格が安い食品ほど袋にジッパーがないので、かなり相性が良いと感じています。

当ブログでは以前に調味料の節約はおすすめしないと紹介した事があるのですが、

参考調味料の節約は要注意!

極端なまとめ買いやお得用サイズを選んでしまうと、質が劣化してせっかくの食材を台無しにしてしまうかも知れません。

食品の質を保つ事も立派な節約につながるので、普段輪ゴムで閉じている食品が多い家庭ほど、100均の袋止めクリップを取り入れる価値があると思いますよ。

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]