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簡単にリラックスする方法!自分だけの「ご機嫌スイッチ」

様々なリラックス方法

世の中には様々なリラックスをする方法があります。

パッと思いつくだけでも、

  • 水を飲む
  • 音楽を聴く
  • マッサージ
  • 目をつぶる
  • 良い香り
  • 深呼吸

などでしょうか。もちろん他にも様々なリラックス方法がありますが、どれが正しいかというよりも、相性の問題だと思います。

これらのリラックス方法にはある共通点があります。それは五感からの入力(体感)に意識を向け、現状の緊張状態を緩和するということです。

この緊張状態を認識することがリラックスの本質になります。冷静に自分の状態を見ることがポイントです。

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緊張を止める方法

そもそも緊張している状態というのは、なかなか自分では認識できません。

傍から見るとガチガチに緊張しているとわかるものですが、本人は気がついていないものです。

手と足が同時に出てしまうほどの緊張状態になる前に、自分が緊張していると気がつくと緊張は止まります。

「あ、いま少し緊張しているな」

と気がついた時点で身体はリラックスします。認識するだけです。

これが最も簡単なリラックス方法でもあります。特別な道具もお金もいりません。気がついた時点で身体が反応します。

認識するポイントは、日頃から自分の身体の緊張状態に目を向けることです

特別な場面や慣れない場面に遭遇した時だけではなく、何気ない日頃の行動にも目を向けてください。

ほとんど無意識に行っている何気ない行動でも、実は緊張していることがあります。

電車で目の前に美人やイケメンがいると身体は緊張するものです。恐い人がいても身体は緊張します。何かしらの反応があるものです。

これらのような無意識に反応した緊張状態がないか、日頃からチェックするようなことです。

緊張した理由に気がついた時点で身体はリラックスに向かいます。自分の身体の状態を俯瞰して観るようなイメージです。

他人ごとのように、自分の緊張状態を観る習慣をもってください。

簡単にリラックスする方法

自分で緊張していること気がつくと、それ以上に緊張することはありません。緩やかに緊張がほぐれていくものです。

そのタイミングで過去に体験したリラックスした方法を思い浮かべると、緊張がほぐれるスピードが加速します。

リラックスした方法は人それぞれ違うと思います。

たとえば温泉に浸かった時の気持ちよさを思い浮かべたり、愛する人の笑顔を思い浮かべたり、頭の中で大好きな音楽を流したり、心地の良い香りがした空間を思い浮かべたりしてください。

過去にリラックスした方法、そしてその体感を思い浮かべてください。

実際にその場で体験しなくてもいいわけです。その体感を思い浮かべるだけで、再びリラックス状態を体感することができます。

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まとめ ご機嫌スイッチの構築

「あ、私いま緊張しているな、身体が硬いし」

と気がついた時点で、それ以上に緊張することはありません。そこでさらに他人事のように認識できると、徐々に緊張状態はほぐれていきます。

そのタイミングで過去のリラックスした体感を加えることで、身体は一気にリラックスしていくものです。

リラックスする方法というのは、人それぞれ相性がありますし、方法そのものに正解があるわけではありません。

あなたの気持ちよかった体験、心地よかった体験、リラックスしたと感じた体験を、いつでも思い出せるようにしてください。

ふとした時に何となく思い出すのではなく、いつでも簡単に取り出せるように、リラックスできるスイッチを頭の中に構築してください。

これを「ご機嫌スイッチ」と名付けました。

これは携帯電話の待ち受け画面を大好きな人にするようなことです。緊張している時にたまたま携帯電話を開くことがあれば、緊張がほぐれるわけです。

自分で緊張していることが認識できれば、自ら携帯電話を開くことができます。

他にも自宅に好きなアイドルのポスターを張ったり、大好きな音楽を聞いたり、好きなモノを食べたりと、何かしらの自分なりにリラックスできる方法があると思います。

ただしそれらは、いつでもどこでもというわけにはいきません。

それらから得られるリラックス効果を、頭の中の想像だけ構築することが「ご機嫌スイッチ」の正体です。

リラックスした体験はいくつあってもいいのですが、目をつぶった時に、

  • 鼻の頭は最高の香り
  • 左ほっぺたは子供の笑顔
  • 右ほっぺたは恋人とのハグ
  • おでこは気持ちいい温泉
  • 唇は美味しかった料理

など、特定の顔のパーツとリラックスした体感の記憶を結びつけておくと、直ぐにそれらの記憶が取り出しやすくなります。この結びつけがポイントになります。

過去のリラックスした体験をしっかりと思い浮かべてください。はじめはなるべく細かく思い出してください。その気持ちよさ、心地よさを、目をつぶって特定のパーツに貼り付けます。

はじめは、緊張を他人ごとにように認識する→目をつぶる→鼻の頭に意識を向ける→最高に良い香りがした場面を思い浮かべる→その香りを再体験する→リラックスする

のように、段階を経て一つずつ想像していきますが、慣れてくると直ぐにリラックスまでいけるようになります。

さらにこの「ご機嫌スイッチ」の凄いところは、体感だけをいくつも組み合わせてしまえることです。

はじめは顔のパーツ事に一つずつの体験を思い出す必要がありますが、慣れてくるとそれらが統合されていきます。顔全体に意識を向けると、すべての気持ちよさ、心地よさを体感できるようになります。

それぞれ場面を細かく思い出すことなく、体感だけを味わえるようになります。特定のパーツの記憶だけではなく、顔全体がより大きな「ご機嫌スイッチ」になるようなことです。

これは身体全体に広げていっても構いませんが、はじめは目をつぶった時に意識を向けやすい顔のパーツの方が簡単だと思います。

もちろん過去のリラックスした体感だけではなく、新たに体験した気持ちのいい体感も加えていってください。

このあなたなりの「ご機嫌スイッチ」を頭の中(瞼の裏)に構築することが、いつでもどこでも「簡単にリラックスできる方法」です。

全くお金は必要ありませんので、節約とも相性が抜群だと思います。

あなたなりの「ご機嫌スイッチ」を育てていってください。いつでもどこでもリラックスできるテクニックを身につけると、そもそも緊張する機会が激減していきますよ。


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