節約はレジャー!

唾液が少ないと危険!?健康のバロメーターとして意識しよう

唾液の役割

咽をおさえる女性唾液には様々な役割があります。口の中の乾燥を防ぎ、雑菌を防ぎ、硬い歯や食べ物から粘膜や舌を守り、食べ物を飲みこみやすくし、さらに消化を助けます。

一方で唾液が少なくなると、口内環境を整えることが難しくなります。

細かく分けると唾液には他にも様々な役割があるのですが、要するに唾液が少なくなると不健康になります。

よだれを垂らす赤ちゃんまた唾液は赤ちゃんの頃ほど多く、年を重ねるごとに唾液の量は少なくなっていきます。お年寄りほど食べ物を飲みこむのも辛くなってしまいます。

また唾液の質も変化します。緊張状態が続くと唾液はネバネバになり、リラックスするとサラサラになります。

人間は一日に何リットルもの唾液を飲みこんでおり、唾液の質が人体に与える影響は少なくありません。

唾液の状態は身体の内面をよくあらわしています。日ごろから唾液の量が少なくなっていないかチェックしてください。健康的なサラサラの唾液がたっぷりと分泌されているかチェックしてください。

若い頃と比べて唾液が少なくなっている方は気を改善していきましょう。

唾液が少なくなる原因

口呼吸の男性の口元唾液が少なくなる最も大きな原因は口呼吸です。

赤ちゃんの頃は誰でも鼻呼吸なのですが、しゃべるようになると口で呼吸する機会が増えてくるので、睡眠中でも口呼吸になる人が増えていきます。

睡眠時は唾液の分泌が少なくなるので、呼吸による空気の流れだけで口の中が乾燥してしまいます。朝の口臭がひどくなる原因でもあります。

睡眠時だけでなく、日中でも口呼吸が中心だと口の中が乾燥してしまいます。最近では口呼吸を改善させる様々なグッズがあるので参考にしてみてください。

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私がおすすめする方法は鏡を設置する方法です。日ごろよく過ごしている箇所に鏡を設置してください。

ぼーっと口を開けている自分のまぬけな顔が見える度に口を閉じるようになります。すると他の人の口を見ても同じように意識することが出来るようになります。

そしてもう一つの唾液が少なくなる原因は加齢による衰えです。

顎や舌を動かす筋肉が衰えてくると、咀嚼する回数も減り唾液が分泌しずらくなります。

衰えはある程度仕方がないとも言えるのですが、何歳になっても脳や筋肉が鍛えられるように、唾液を増やす工夫をすることは可能です。

唾液を増やす方法

口の中を乾燥させない工夫、鼻呼吸を心がけることが前提ではあるのですが、ここからは積極的に唾液を増やす方法を紹介します。

1 空想

レモンをかじる男性物凄く簡単に唾液を出すのであれば、酸っぱい食べ物を思い浮かべることです。

レモンでも梅干しでもグレープフルーツでも構いません。あなたが酸っぱいと感じた食べ物を思い浮かべてください。もずく酢でもトムヤムクンでも構いません。

あまり想像できない方は、実際に一度レモンでもかじってください。一度経験をすることで想像だけでも唾液が分泌しやすくなります。

またご馳走を思い浮かべてよだれが出るのであれば、もちろんそれでもOKです。お腹が空いている時は特に有効だと思います。

人は頭の中で空想するだけで、実際に様々な生体的な反応をします。食べモノを思い浮かべて唾液が出るのは正常なことです。

2 ガム

理想は食事をする時に噛む回数を増やすことですが、食事の前にガムを噛んでおくと唾液を分泌しやすい状態にしておくことができます。

また食後のガムで唾液を増やすと、食べ物で酸性に傾いた口の中を積極的に中和することができます。これは虫歯予防や歯周病予防にも効果的です。あまり甘くないガムを選んでください。

3 話す

話す機会が少ないと口の周辺の筋肉や舌の筋肉が衰えてしまいます。人と話す機会が少ないと唾液の量も少なくなってしまいます。

唾液を増やす為だけであれば相手がいなくても構いません。自宅で歌をうたったり、本を読む時に声に出すだけでもOKです。

参考音読で得られる様々な効果!

4 ストレッチ

ストレッチとは口の周辺の筋肉や舌のトレーニングのことです。

別のところで「あいうべ体操」というものを紹介したことがあるのですが、

参考あいうべ体操の効果が凄い

口の周りの筋肉を積極的に刺激することは、見た目の若返り効果(口角が上がる)だけではなく、唾液の分泌を促すことにもなります。

また鼻呼吸の人は口を閉じておく筋肉が衰えているからでもあるので、このようなストレッチは効果的です。

「あいうべ体操」に限らず、口の中で舌を積極的に動かしたり、顔ヨガと呼ばれるエクササイズを行うことも有効です。

5 水分補給

ペットボトルの水を飲む女のこ身体の中の水分が不足すると汗が出にくいように、唾液の量も少なくなるので、なるべくならこまめに水分は補給するべきなのですが、食事に限って言えば注意が必要です。

食事中にこまめに水分を取る習慣があると、食べ物が柔らかくなり噛む回数が激減します。

硬い食べ物、飲みこみにくい食べ物は、よく噛んで唾液を増やして対応する必要があります。水で補助してしまうと唾液の分泌が抑えられてしまいます。

また食後に口の中をゆすぐと、口内環境を整えるための唾液も流れてしまいます。食後に水分の取り過ぎにならないように気をつけてください。

口の中が乾燥しやすい方はストローを使うことをおすすめします。ストローであれば口の中の唾液に触れずに飲むことが出来ます。

水分不足はいけませんが、唾液の分泌を促す食事中の噛む回数を減らさないように気を付けてください。

まとめ 唾液はバロメーター

男性ホルモンは唾液から計測することができます。

筋トレをした後や性的な興奮を覚えた後などに唾液を計測すると、男性ホルモンが増えています。

パワーポーズを取る女性別のとこでパワーポーズの効果について紹介したことがあるのですが、

参考パワーポーズは即効薬!?

たかだか「やる気のあるポーズ」をするだけでも、この男性ホルモンに影響を与えます。

この男性ホルモンが含まれている唾液を、毎日数リットルも飲みこんでいるわけです。

質の良い唾液と、そうではない唾液では、何かしら精神的な影響を与えるのではないでしょうか。

もちろん口内環境を整える意味でも、唾液が正常に分泌されるように日ごろから心がけてほしいと思います。

ちなみにこれらのような本も出版されています。唾液の重要性が注目され初めています。

まずは口呼吸を改善しながら、唾液を増やす工夫を取り入れてみてください。

ちなみに唾液の分泌が少ないと味覚も衰えると言われています。お年寄りの中には味付けが濃くなる方がいますが、唾液が少ない傾向があります。

若くても濃い味が好きな方も気をつけてください。唾液が少ないことによる味覚障害で、塩分の取り過ぎになるかも知れません。

また口の中がネバネバしたり乾燥しやすい方は、生活習慣を見直すきっかけにしてほしいと思います。唾液は健康状態をあらわすバロメーターだということを覚えておいてください。

健康診断や人間ドックを受けるのも大切ですが、日頃から自分の健康と向き合うことにお金は必要ありません。

僅かな異変を感じ取って対策できれば、結果的に大きな節約にもなると思います。

自分の唾液の状態をチェックする習慣も身につけてください。いつもより乾燥していたり、粘ついていた場合はリッラクスを心がけたり、水分を補給したり、ガムを噛むなり、酸っぱいモノを思い浮かべたり、何かしらの唾液を出す工夫を心がけてほしいと思います。

唾液は健康状態を表すバロメーターです。意識に上げて整えてください。

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]