節約はレジャー!

音読で得られる7つの効果!勉強ほど向いている理由

音読とは?

本を読む女性音読とは、本や新聞などの文章を実際に声に出しながら読み進めていくことです。

「声に出して本を読む」

たったこれだけの事で驚くべき効果があると言われています。文字を覚えたての子供は、ゆっくりと声に出しながら本を読むものですが、これには深い意味がありました。

そこで今回は音読をすることで得られる7つの効果を紹介します。音読は一切お金をかけずに出来ることなので節約家にも相性は抜群です。

また苦手な本や勉強ほど音読が向いているので、ぜひ今からでも音読を取り入れてみてください。この先を声に出しながら読み進めてほしいと思います。

1 記憶力UP

脳内のイメージ音読は通常の読み方に比べて、脳に記憶されやすいという特徴があります。

音声にして読み上げるということは、きちんと文章を認識しないと出来ることではありません。流し読みだと必要な情報や興味のある情報しか認識できないのですが、音読は声に出して読み進める事になるので、見落としが少なくなります。

さらに音読は一度認識した文章を復習する効果があります。目で観て頭の中にインプットした文章を、声に出してアウトプットし、そしてさらに耳で音声として再認識します。

また間違って発声してしまうと気づくことができます。要するに一度にテストをしているようなものです。

勉強(インプット、読む)して、

回答(アウトプット、発声)して、

答え合わせ(音声認識)をするようなことなので、記憶が定着しやすいメリットがあります。これが音読が勉強のように記憶したい読書に効果的な理由です。

誰でも興味がある分野の事や調べものであれば、黙読だけでも記憶に残ってくれるものですが、知らない知識を学ぶ勉強のような時こそ、音読と相性が良いと言われています。

テレビやラジオを流しながら勉強をしていると、本のページは読み進めていてもほとんど頭に入っていない事があるように、音声認識の影響は少なくありません。視界だけの入力より、聴覚からの入力も期待できる音読は記憶しやすい傾向があります。

2 集中力UP

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。音読をすると集中力がアップします。これは記憶力がアップする事とも関係しているのですが、特に興味のないジャンルの勉強に効果があります。

大好きな書籍やマンガを読むときは、誰もが楽しみながら読んでいるので、それほど集中することは難しくないのですが、苦手な勉強となるとストレスを感じた脳が無意識に他のことに意識を向けさせようとしてしまいます

要するに気が散ってしまいます。

本を読んでいた時に別のことを考えてしまった経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。テレビやラジオでも同じですが、目で文章を追って黙読をしてはいても、頭の中で別の事を考えているとほとんど記憶に残りません。

これはカフェなどのBGMで考えると分かりやすいのですが、BGMとして適している音楽というのは、味気のない音楽ばかりです。

盛り上がりがあったり、意味がある歌詞が流れてくると良くも悪くも意識が向いてしまうので、抑揚のない静かな音楽がBGMとして採用されます。

人によっては図書館やファミレスのようなところの方が勉強しやすい事がありますが、これも意味のない雑音だからこそ、あまり気が散らない傾向があります。

読みたくてたまらない楽しみにしていた本であれば、電車の中のような集中できない環境でも集中して読み進める事ができるものですが、それほど興味がないジャンルの本や勉強となると、周囲の環境によって影響を受けやすくなってしまいます。

音読をすると集中力がアップするのは、周囲の誘惑をシャットアウトする効果があるだけに、自宅のような誘惑(好みの物)が多い環境でも気が散りにくくなってくれます。

声に出して文章を読み進めるという行為は適当には行えないだけに、脳が無意識に他の事を考えてしまうのも抑えられます

インプット、アウトプット、再認識のように複雑な事をする音読は、脳が他の事を考えてしまうような隙を与えません。音読は良い意味で気が散る余裕がなくなるので、結果的に本を読む際の集中力がアップしてくれます。これも音読が勉強に向いている理由です。

3 速読効果

音読に慣れてくると、通常の読書の時の読むスピード(黙読)もアップします

多くの人は頭の中で文章を読み上げながら(音声認識)、本を読み進めていきます。

頭の中で音声に変換させるスピードは、実際に声を出して読むスピード(音読のスピード)の最高速度に近くなります。

要するに音読のスピードが上がるほど、黙読のスピードも上がる効果があります。

参考本を読むスピードを上げる方法

どうしても初めの頃は黙読よりも音読の方が遅くなってしまいますが、音読の速度が上がるほど黙読の最高速度も上がっていきます。情報収集のスピードが飛躍的に向上する効果が期待できます。

この速読の効果を引き出す為の音読のコツは、声に抑揚をつけないことです。音読は誰かにはっきりと聞かせるように声にだす必要はありません。自分で聞き取れればいいだけなので、子供に絵本を読み聞かせるような、抑揚や間合いを気にして読み進める必要はありません。

「、」や「。」で一呼吸おかなくてもOKです。呼吸が続く限り念仏のように一定のリズムで「ララララララララ」と音読してみてください。どんどん本を早く読めるようになっていきますよ。

4 脳トレ効果

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。読書そのものにも脳トレ効果があると言われているのですが、音読をするとより脳の前頭前野が活発になることが確認されています。

黙読は「目からの入力⇒記憶」のツーステップですが、音読は「目からの入力⇒記憶⇒発声⇒音声認識⇒音として記憶」とかなり複雑な作業になります。

実際に様々な研究でも音読をすることによる脳の活性化が認められています。

小さな子供が声に出しながら本を読むことで、自然と脳内の様々な部位を刺激して成長していきます。この効果は子供だけにあるわけではありません

これが音読にボケ防止としても効果があると言われている理由です。

そもそも読書をする習慣のある人は認知症になりにくいとも言われていますが、音読はよりその効果を高めてくれます。

また音読で声に出すことで読めない漢字などに気がつくきっかけになります。黙読だと何となく字面だけで理解しようとしてしまいますが、声に出す事で読み方を意識するきっかけになってくれます。

5 抗うつ

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。音読をすると脳内に「セロトニン」という物質が分泌されやすくなると言われています。セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれており、不足すると鬱になりやすいと言われています。

セロトニンは達成感が得られたときなどに多く分泌されるのですが、なんと音読でも効果が認められています。

これが音読がうつ病やコミュニケーション障害を持つ人に有効とも言われている理由です。そのような人ほど話す機会も少ないので、音読によって話し方がスムーズになるようなメリットもあるのですが、セロトニンが分泌されて身体の内側から心地の良い気持ちになり、落ち着いて話せるようになっていきます。

英語の発音に自信がないと外国人の前で緊張して話せなくなってしまうものですが、実際には発音の悪さよりも話さないという事実の方が、コミュニケーションとして問題になるような事です

この辺は出川イングリッシュを知っている人ならイメージできると思うのですが、正しい文法や発音よりも、メンタルの方がずっと大事な要素になるような事です。

音読をすると口が上手く回りやすくなるメリットがあるだけでなく、身体の内側からメンタルに好影響が期待できるので、相互作用でコミュニケーション能力が上がっていく効果が期待できます。

より細かな事を言えば、音読をすると表情筋の動きも良くなります。同じ発声でも相手に伝わる情報量が増えるので、コミュニケーションが上手になっていきます。

6 唾液

音読をすると自然と唾液が多く分泌されます。唾液にも様々なホルモンが含まれており、唾液の分泌が少なくなってくる高齢者ほど、様々な影響を受けてしまうのですが、音読をするだけで唾液が増えて口内環境が良くなる傾向があります。

唾液が少ないと口の中が乾燥するので虫歯や歯周病になりやすく、空気中の汚れやウイルスも侵入しやすくなってしまいます。

インフルエンザウイルスは流行する冬場にだけ存在しているのではなく、空気が乾燥する時期になると猛威を振るうのであり、冬場の乾燥した空気のせいで喉が乾燥してしまうのが大きな原因だと言われています。

当ブログでは以前に唾液の分泌量を増やす方法について紹介した事があるのですが、

参考唾液の分泌量を増やす方法

音読もその一つの方法であり、わりと簡単に唾液を増やす効果が期待できます。唾液は主に舌の裏側から分泌されるので、積極的に声を出す事が効果的だと言われています。

唾液が増えると口内環境が良くなるだけでなく、消化吸収を助ける効果もあります。さらに様々なホルモンが多く含まれているので、唾液を多く飲みこむことでメンタル面にも好影響があるとも言われています。この辺も抗うつに効果的な理由です。

ちなみに人の唾液の量は赤ちゃんの頃ほど多く、年齢を重ねるほどに少なくなっていく傾向があります。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。中国のある有名な気功の先生の本の中で、唾液を飲みこむことが健康の秘訣だと紹介されていたのですが、

参考ぷるぷる気功とゾンビ体操の共通点

実際に気功を実践してみると、見事に唾液がたくさん分泌してきます。

気功の世界での唾液の意味というのは、生命維持に必要なエネルギーが含まれているといった曖昧な説明になるのですが、現代医学的でも唾液の重要性がどんどん解明されてきているので、長い気功の歴史の中で体感的に導き出された結果なのではないでしょうか。

唾液の分泌を促す事だけが目的であれば、より積極的に舌を大きく動かすなど効果的な方法があるのですが、音読をするだけでも似たような効果が期待できるので、ぜひ試してみてください。

7 小顔効果

音読を続けると様々な顔の筋肉を刺激する事になり、血流やリンパといった体液の流れを促し、顔のむくみが解消されたり、血色もよくなっていきます。

エステなどでフェイシャルマッサージを行ってもらうと顔がスッキリするものですが、音読は自らの筋肉を刺激する事で同様の効果が期待できます。

外部からマッサージは凝り固まった筋肉をほぐす効果は期待できますが、流石に筋肉の成長にはつながりませんし、一時的に効果しか期待できませんが、音読で自ら口の周りの筋肉を積極的に動かすと、どんどん引き締まって小顔になっていきます。

そもそも小顔にする為のトレーニングの多くが、口の周りの筋肉や舌の筋肉を刺激するのですが、これらが効果的な人というのは、普段から話す機会が少なくなって衰えているからであり、音読のように実際に声を出す事で同じような効果が期待できます。

参考舌を出す効果を覚えておこう!

会話をする機会が少なくなってきたお年寄りほど、顔の筋肉が衰えて皮膚がたるんでしまうように、積極的に音読で顔の筋肉を動かしてあげることで、小顔効果、引き締め効果が期待できます。

そもそも日本語の発声は英語と比べてあまり表情筋が使われないので、欧米人に比べて日本人は顔がむくみやすい傾向があると言われています。

ちょっと話がそれますが、日本のアニメ文化が発展した理由には、この日本語独自の発声(口の動きが少ない)も関係しています。

日本語は母音が少ないのでアニメキャラの口をパクパクさせる(二コマを繰り返す)だけで、それなりに成り立ってしまうのですが、母音の多い英語のような言語だと、口をパクパクさせるだけでは不自然な仕上がりになってしまうので、それだけ多くの絵が必要になります。

しかも声優がキャラクターの口の開きに合わせて発声するのも難しいので、欧米のアニメでは先に声優のセリフを収録し、声の方にアニメキャラの口の動きを合わせるといった手法が持ち入れられる事もあります。

欧米人は普通に会話をしているだけで顔の様々な筋肉を使う事になるのですが、口の開きが少なく表情を変えずとも話せてしまう日本人ほど、顔の筋肉が衰えやすい傾向があります。

欧米人は片眉だけを上げる表情が出来る人が多いのですが、日本人は普段の発声でおでこの筋肉を使うような事がないので、出来る人が少ない傾向があります。

似たようなところだと、腹話術も日本語は優しい傾向があるのだそうです。口をあまり開かずとも発声できる言語なので相性が良いのだそうです。

表情筋を鍛える為だけに外国語を学ぶのは遠回りですが、日本語は顔の筋肉をあまり使わずに発声できてしまうだけに表情が硬いと言われたり、衰えやすい傾向があります。

だからこそ音読をする事で積極的に口周りの筋肉を刺激する事になり、小顔トレーニングのような効果が期待できます。

たかが本を声に出して読む音読ですが、これらのような様々なメリットがあるので、ぜひ日頃から取り入れてみてください。話す機会が少なくなってきた人ほど効果があるはずです。

まとめ 音読の効果が凄すぎる!

音読には様々な効果が期待できます。全くお金もかからないので節約とも相性抜群なので、ぜひ日頃から声に出して本を読んでみてください。

ちなみに音読と似たようなもので、「速聴」というものもあります。通常の音声のスピードを2倍速、3倍速と上げて聴く事で情報収集効率が上がるだけでなく、脳が活性化されたり、集中力がアップすると言われています。

これも初めは聞き取りにくいのですが、ある程度慣れてくると脳がはっきりと認識できるようになります。

ちなみに動画サイトのYouTubeでは、簡単に再生速度を変更できます。少しずつスピードを上げていけば、2倍速ぐらいまで普通に聞き取れるようになります。

音読も速聴のように慣れるほどにスピードが上がっていくので、情報収集効率が飛躍的に高まるだけでなく、顔の筋肉にも強い刺激が与えられるようになるので、今回紹介した様々なメリットも得やすくなっていきますよ。

音読のスピードを上げるのに特別な道具はいりません。なるべく早口で話すように意識するだけで、スピードはどんどん上がっていくはずです。より細かな事を言えば、黙読よりもカロリーの消費量もアップするので、僅かですがダイエット効果だってあるはずです。

あえて音読のデメリットをあげるとすれば、周りに人がいると迷惑になることと、初めの頃は喉の負担になってしまう可能性があるぐらいでしょうか。

普段ほとんど話さない人だと10分ぐらいの音読でも喉が痛くなるかも知れないので、慣れるまでは無理をしないでください。

鼻の下に鉛筆を挟んでいる少女誰もが興味のある本を読む時は自然と集中できるので深い理解が得られるものですが、そうではない本に対してはストレスを感じた脳が無意識にインプットを避けてしまいます。

苦手な勉強ほど余計なことを考えて(気が散って)なかなか身につかないように、集中する事は簡単な事ではありません。

だからこそ音読は勉強に向いています。脳の無意識の回避行動を抑え込む効果があるので、情報収集の効率が飛躍的にアップします。

ただし音読そのものに慣れてしまうと、脳に余裕がうまれて回避(気が散る)するようになります。その時には音読のスピードをさらに速くしてください。音読を速くすると脳も忙しくなるので、他のことに意識が向かう余裕がなくなります。

このサイクルに入ることが理想です。素早い音読で情報収集の質とスピードがさらに向上していきます。

この段階になれば文章に全く抑揚をつけて読まなくてもOKです。子供に絵本を読み聞かせてあげるのであれば、臨場感たっぷりに抑揚をつけてあげた方がいいのですが、速読をするのであれば念仏のように唱えてもOKです。

だからといって理解力が落ちることはないので安心してください。想像以上に早く音読ができるようになると思います。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。ちなみにさらに効果を複合的に高める為に、歩きながら音読をする方法もあります。メンタリストのDaigoさんは一日に10冊もの本を読むそうなのですが、何と自宅の中を歩きながら音読しているそうです。

歩くことで全身の血液が循環されて、よりパフォーマンスが上がるとも言われています。

参考読書しながら行える運動

いきなり歩きながらの音読は難しいとは思いますが、徐々に慣れてきたらチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

初めは難しくて疲れるかも知れませんが、それだけ脳を使っているということでもあるので諦めないでください。継続していく事で脳が鍛えられて早く音読ができるようになりますよ。

追記 声帯にも好影響!

先日、あるテレビ番組で咽の声帯の健康について紹介されていました。

年齢を重ねて話す機会が減少すると、顔の筋肉だけでなく声帯を動かす筋肉そのものが衰えてくるのだそうです。

声帯が正常に機能しなくなると声が枯れるだけではなく、眠っている時や横になっている時に、声帯が緩んでしまって肺に異物が混入しやすくなるそうです

お年寄りほど咳込みやすく、肺炎で亡くなってしまう人が多いのですが、これは声帯の筋肉の衰えるからくるそうで、自分自身の唾液や痰が肺に入ってしまい、肺炎を引き起こすきっかけとなってしまいます。

一方で話す機会が多いお年寄りや習慣的にお経を読み上げている人の声帯は、とても元気で丈夫な傾向があります。

もしかしたらご先祖様を敬うことで何かしらのご利益が得られているのかも知れませんが、日頃から声帯を積極的に使うことは、健康の為にも大切なことなのではないでしょうか。

おそらく音読にも声帯の筋肉を鍛える効果が期待できるので、誤飲防止にも役立つのではないでしょうか。

そのテレビ番組ではたくさん人と話をしたり、声に出してお経を読み上げたり、カラオケを楽しんだりすることは、ストレス発散だけではなく、喉の健康の為にも有効との事で推奨されていました。

若い人でも話す機会が少ない人や声が枯れやすい人は、積極的に音読をして声帯に刺激を与えてあげてください。

無口な人ほど顔の筋肉があまり使わないので、自然とほっぺたが落ちて不機嫌に見えてしまうように、外見の魅力を上げる為にも音読は役に立ってくれる可能性があります。

何よりも音読はタダで出来る方法です(笑)。節約的にも相性バッチリの健康法でもあるので、当ブログもぜひ声に出して読んでみてください。より理解が深まり、音読の効果を実感できると思います。

コメント

  • 僕はコミュ障ですが、毎日30分音読を1年以上を続けたおかげで人前でどもらなくなりました。おすすめです。

    by 匿名 €

  • アニメや肺炎予防の話は興味深ったです。
    声を出すって大事なんですね。
    音読、さっそく取り入れてみようかと思います。

    by 匿名 €

  • お経の意味も唾液の分泌が増えたり幸せホルモンのセロトニンが出たり声帯を鍛える事だったりって考えると根拠があるように思えてくるな 信仰深くない俺にとっては音読の方が相性が良さそうだから試してみるか

    by 匿名 €

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]

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