節約はレジャー!

唾液の分泌を増やすには、自分なりの方法を見つけよう!

唾液の重要性

当サイトでは以前に唾液の分泌が少ないリスクについて紹介したことがあるのですが、

参考唾液が少ないと危険!?

最近になって、ようやく唾液の重要性について様々なところで紹介されるようになりました。

唾液には様々な役割があるのですが、代表的なものをあげると、

  • 虫歯予防
  • 口臭予防
  • 消化効率の向上
  • 飲み込みやすさの向上

などがありますが、最近では唾液に様々なホルモンが含まれていることも分かり、メンタルにも強い影響を与えていることも分かってきました。

要は唾液の分泌がスムーズに行われないと様々な弊害があるということです。

そこで今回は唾液の分泌を増やす方法を紹介します。ポイントは自分なりの相性の良い方法を見極めることです。

唾液の分泌が減る理由

唾液の分泌を増やす方法を実践する前に、まず初めに理解しておいてほしいのは、唾液の分泌を増やすことよりも、唾液の分泌が少なくなっている原因と向き合うことです。

強いストレスを感じると口の中が乾燥するものですが、これは身体の防衛本能と関係しています。

昔の人類が強いストレスを感じる時というのは、命の危険を感じた時です。わかりやすいのは猛獣と出会ってしまったような事です。

明らかなピンチに陥ると体は臨戦態勢になります。まずは素早く身体を動かす為に心臓を激しく動かします。ドキドキしている状態です。

そして血がサラサラのままだとケガをした時に流血が増えてしまうので、血液中の水分量を減らして濃度を濃くして流血に備えます。

血液がネバネバになると毛細血管の隅々にまで血液を届けられなくなるので、血圧を上げて勢いを出します。

ここで上手く猛獣を退治したり逃げることが出来ると、身体は安心していつもの状態に戻ります。

一方で現代人がストレスを感じる時というのは、仕事や人間関係が中心です。

猛獣と出会った時のように一時的なストレスではなく、長期間によってストレスを受け続けることになってしまいます。

一時的に心臓をバクバクさせたり、血圧を上げることはそれほど問題になりませんが、慢性的にこのような状態でいると血圧が上がったままで疲労も感じやすくなってしまいます。

実はストレスを感じて血液がネバネバになっている時というのは、唾液の水分濃度も下がってネバネバしています。

これも一時的なものであれば直ぐに元の状態の唾液に戻りますが、慢性的にストレスを感じていると常に唾液の濃度が濃くなってしまいます。

唾液の分泌を増やすことも重要なのですが、この慢性的なストレスを失くすことが最も大切だということを理解してください。

食べ物を飲み込みにくいからと、常に水を飲みながら食事をしていると、いつまで経っても唾液の分泌が増えることがありません。

仕事や人間関係のトラブルが簡単に解消できるわけではありませんが、それらと向き合ってストレスを減らすことが最も効果的だということを理解してください。

また口呼吸の方も唾液の分泌が不足する傾向があります。これは単純に口の中に風が送り込まれることになるので、唾液の水分が乾燥してしまいます。

口呼吸を改善することなく唾液の分泌を増やしても、あまり効果がないので気をつけてください。

これらの唾液が少なくなる原因と向き合いながら、唾液の分泌を増やす方法を取り入れてみてほしいと思います。

唾液の分泌を増やす方法

唾液の分泌を増やす方法で有名なのはガムを噛むことでしょうか。これは誰でもイメージできると思います。

他にも酸っぱいものを食べたり、思い浮かべるだけで唾液が出るという人もいます。

さらに口の周りの筋肉をマッサージすることで唾液の分泌を促す方法もありますし、様々な方向に舌を動かすトレーニングも効果的だと言われています。

私が個人的におすすめなのは、声を出して本を朗読することです。特に速読のように素早く声を出して読むと、ものすごい量の唾液が分泌します。

どの方法で唾液の分泌を促しても良いのですが、自分と相性の良い方法を見つけることがポイントです

ガムを噛む方法といっても、ミント味が苦手な人が歯に良いと言われているキシリトール系ガムを噛むことはありません。自分の好きな味や香りのガムを噛んだ方が、ずっとリラックスできます。

ガムが苦手ならスルメやホタテの貝柱を噛んだってOKです。

酸っぱいものを思い浮かべても唾液が出ない方であれば、美味しそうなご馳走を思い浮かべた方が効果的かも知れません。

わざわざ口周りのマッサージをしなくても、カラオケで気持ちよく歌うことで口の周りの筋肉が刺激されるものです。

声を出して本を読むのがイヤな方は鼻歌を歌っても構いません。鼻歌でも口を閉じながらモゴモゴするので、意外と唾液が分泌されるものです。

前歯と上唇の間に舌を入れて猿真似をしたって構いません。流石に人前では避けた方が良いと思いますが。

リラックスしながらあくびをする女性どの方法で唾液の分泌を促しても良いのですが、ポイントはリラックスしながら行うことです

食事の前に「いただきます」と手を合わせることだって、本人が心から食材に感謝しながら言えると、ありがたみが増して心地よい気分になるかも知れません。

参考いただきますという人が大成する理由

冒頭で紹介したように強いストレスを感じたままだと、サラサラの唾液が分泌されません。苦手な方法や相性の悪い方法では、逆効果になってしまいます。

ボクサーのようにマウスピースをして顎を刺激する方法もあるのですが、それこそボクサーでもない限り、マウスピースそのものに違和感、ストレスを感じてしまうと意味がありません。

無理なくリラックスしながら続けられる方法こそが、最も相性の良い唾液の分泌を促す方法ということです。

まとめ リラックスこそが本質!

唾液の分泌が少なくなる原因(ストレスや口呼吸)と向き合わずに、唾液の分泌を増やす方法を取り入れても効果はあまり期待できません。

食べ物を飲み込むのが辛いからと常に水を飲みながら食事をしていると、いつまで経っても唾液の分泌は促されません。

ストレスは簡単に解消できるものではありませんが、せめて食事の時だけでもリラックスするように心掛けてください。

「いただきます」と声に出すことや、少し目をつぶって深呼吸するだけでも身体の緊張がほぐれるものです。

大好きな音楽を聴くこともリラックスには効果的です。それらが結果的に最も唾液の分泌を増やすことになるかも知れません。

参考良質なヘッドホンはコスパ抜群!

もちろん食べ物を飲み込むのが辛いのを我慢してまで、食事中に水を飲むなと言いたいのではありません。

あくまでも自分なりにリラックスすることを心がけてください。その上で無理なく行える唾液の分泌を増やす方法を試してほしいと思います。

ちょっと極端な例を出しますが、クラスで孤立している生徒は教室でお弁当を食べるよりも、トイレの個室で一人で食べた方がリラックスするかも知れません。

不良なら校舎の屋上かも知れませんし、責任感のあるクラス委員なら教室中を見渡せる位置が、最も落ち着くかも知れません。

もちろん仲の良い友達といっしょに食べるのが一番という生徒もいると思います。

どれが正しいのかではなく、本人がリラックスできることが大切です。

クラスで孤立している生徒に対して、先生が無理やり他のグループの中に入れて食事をさせてしまうと、当人は緊張して食事が喉を通らなくなるかも知れません。

あくまでもあなた自身がリラックスできる環境に身を置くことが、最も唾液の分泌を増やすことにつながります。これを忘れないでください。

慣れない高級レストランに連れていかれると、緊張して食事の味がわからなくなってしまうかも知れません。お嬢様育ちの女性を牛丼屋に連れていくと、食券のシステムや直ぐに料理が出来てしまうことに戸惑うかも知れません。

たまにこんな刺激を受けるのは人生の良い経験になりますが、常に緊張が強いられる環境に身を置いているという状況は、常に猛獣を警戒しているようなことなので、サラサラの唾液が分泌されることは難しいです。

その状況のままで唾液腺のマッサージを行っても、ネバネバの唾液が増えるだけなので、あまり効果的ではありません。

これが唾液の分泌を増やすには、自分なりの方法を見つけるのが一番という意味です。

様々な方法があると思いますが、あなたがリラックスしながら取り入れられるものを上手に選んでください。もしかしたらキャラクターグッズの弁当箱や大好きなミュージシャンの曲が入っているウォークマンが、最も唾液の分泌を促してくれるかも知れませんよ。

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しています。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]