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Windows10にセキュリティソフトはいらない?情報発信者の背景

Windows10のセキュリティソフトは必要ない?

私は数ヶ月前にWindows8のパソコンからWindows10に買い替えたのですが、「Windows10にはセキュリティソフトはいらない」ということを知りました。

以前は無料のセキュリティソフトを使用していたのですが、Windows10からはそれすらも必要ないとのこと。

何となく不安を感じたのでMicrosoft社やWindows10の使用者の情報を色々調べてみると、「なるほどな~」と納得しました。

結論から言ってしまうと、「Windows10にセキュリティソフトはいらない」です。実際に数ヶ月ほど経ちますが、全く問題になっていません。

今回はこのような考え方になった経緯について紹介します。

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Windows Defender

Windows10には予め「Windows Defender 」というセキュリティシステムが組み込まれています。

Windowsを開発しているMicrosoft社は「市販のセキュリティソフトは不要だ」と断言しています。さらに「パソコン動作を邪魔するだけだ」とまで言っているほどです。

ですが、巷には「Windows Defender だけでは不十分」といった意見も多く出回っています。

そのような方の情報を知ると、何となく不安になってしまうものです。余程パソコンに詳しい方でもない限り、たくさんのデーターを並べられても理解できません。何となく「そういうものなのかぁ」と納得させられてしまうものです。

私自身もそれほどパソコンに詳しいわけではないので、細かなデーターを分析した上でセキュリティソフトの必要性を判断することは出来ません。

私はそれらの情報を発信している方の背景を観察することで、「Windows10にセキュリティソフトはいらない」と判断しました。

情報発信者の背景

「Windows10にも有償のセキュリティソフトが必要だ!」という情報を発信している方の背景を観察すると、単純に「セキュリティソフトを売りたい側の人間ばかり」だと気がつきました。

セキュリティソフトを販売している会社は当然としても、個人でもセキュリティソフトを紹介することで儲かる仕組みになっていました。

これは保険会社の外交員に「保険は必要ですか?」と尋ねるようなことです。「必要ありませんよ」というわけがありません。

ちなみに私は十年ほど前に、生命保険について様々な書籍を読んで調べていたことがあるのですが、生命保険の必要性を訴えている著者の多くが、特定の生命保険株式会社の内部の方(○○保険研究員など)でした。彼らの意見は生命保険の加入者の為になるのではなく、生命保険会社が儲ける為の情報です。

これらのようなセキュリティソフトを売りたい側の意見をはじき、損得なしで情報を発信されている方の意見をみると、「Windows10にセキュリティソフトはいらない」側が圧倒的に優勢でした

私はこちら側の意見を参考にしたいので、有償無償問わずにセキュリティソフトを導入しませんでした。今のところ全く問題はありません。

ちなみに無料のセキュリティソフトもたくさんあるので、節約という意味でもとりあえず入れておこうと考える方がいると思いますが、大抵のセキュリティソフトを導入すると「Windows Defender 」がオフになってしまいます。

あるセキュリティ会社の裏話

数年前にたまたまネット上で見かけた動画に、あるセキュリティ会社のトップの方のアドバイスがありました。

ちなみにそのセキュリティ会社は個人向けではなく、国家や企業向けの高度なセキュリティを担う会社です。

そこのトップの方が言うには、「そもそも超一流のハッカーに狙われたら、どんなセキュリティでも突破されてしまう」ということでした。

ただし超一流のハッカーとはいえ儲けにならないことはしません。セキュリティを突破するためのコストに見合わなければ、わざわざ危険な橋を渡ることはしません。

世界的な大企業や国家であれば予算も桁違いなので、セキュリティを高める仕組みづくりにも膨大な予算が必要なんだそうです。

そのようなセキュリティシステムを個人で導入することは現実的ではありません。では一般の人はどうすればいいのかというと、

「マックを使えばいいよ」

とのことでした。世界的にWindowsユーザー数が圧倒的に多いので、マックにするだけで単純に狙われる頻度が下がるそうです。そしてWindowsユーザーに対してのアドバイスは、

「しっかりとWindowsのアップデートを行ってください」

だけでした。その理由も衝撃的で、

「どの市販のセキュリティソフトも特定のある機関が発表する情報に従って対策をしているので、そもそも差なんてありません。Windowsのアップデートをしていれば同じです」

とのことでした。まだWindows10が発表される前の情報です。

またセキュリティソフトの各社の違いというのは、動作の軽さや表示の仕方や自動スキャンの頻度などの違いであり、そもそもの対策にはほとんど違いがないそうです。

そしてもう一つのアドバイスが、

「毎日パソコンの電源を切るといいよ」

とのことでした。パソコンをスリープ状態にしているとハッキングされる可能性がありますが、そもそも電源を落としてネット回線につながっていなければ相手は何もできません。

特に外国からの不正アクセスは時差の関係で日本の深夜や明け方に集中するので、その時間にパソコンの電源を切っていれば対象になりにくいのだそうです。

不特定多数の個人を狙うハッカーは手っ取り早く済ませる必要があるので、あまり執着しません。やっとの思いで侵入できたとしても得るものがなければ無駄足になってしまいます。

もちろん世界的にもお金持ちであることが有名な方のパソコンであれば、相手もしつこく狙ってくるのかも知れませんが、それこそ一般の人なら対象にはなりません。

またパソコンの電源を切るタイミングでWindowsのアップデートが行われる設定になっていることが多いので、あまり電源を落とさない人ほどアップデートが遅れてしまう傾向があります。

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まとめ 背景を確認しよう

もしこのセキュリティ会社が一般ユーザー向けのセキュリティソフトを販売していれば、このような事は絶対に言わないはずです。むしろ「セキュリティソフトを入れないと危険ですよ」と訴えていたと思います。

世の中には様々な情報が出回っていますが、その情報を発信している人の背景を確認する習慣をもつと、本当の情報にたどり着きやすくなります。

私と同じように「Windows Defender 」だけで全く問題がないという方の意見も多いものです。ただ検索結果の上位に出てこないので人目につきにくいだけです。

モノを売りたい側は広告費をかけるので、どうしても一般の人の目につくことが多いですが、それらの情報が必ずしも正しいとは限りません。

Windows10にセキュリティソフトを導入しようかどうか迷っている方は、それらの情報を発信している方の背景をよく確認してみてください。新しい発見があると思います。

よくサッカーやオリンピックなどの広告で、イケメンや美人アスリートが爽やかにコーラを飲んでいるものですが、コンディションを気にする一流のアスリートが日ごろからコーラなどを飲んでいるわけがありません。モデルさんだってスタイルを維持する為に節制しているはずです。

新発売のシャンプーを使用したから髪が綺麗になったのではなく、元々綺麗な髪の女優さんが広告に抜擢されるだけです。

ダイエットの広告でもビフォーアフターを際立たせる為に、あえて直前に太らせることも珍しくありません。無理やり食べて太った分の体重を落とすことなど、それほど難しいことはありません。酷いものだと口の中にティッシュを詰めて頬を膨らませることすらあります。

セキュリティソフトも「Windows Defender だけで絶対に問題ない!」とは言いきれませんが、問題になることが多いのは怪しげなサイトで決済したりなど、自らの情報を提供してしまったケースがほとんどです。

こればっかりはどんなに有償なセキュリティソフトを導入していても同じです。

怪しげなサイトを開かない、知らないメールは開封しない、信頼のおけないサイトで決済をしないなど、基本的なことを守っている方であれば、「Windows Defender 」だけで十分なのではないでしょうか。


コメント

  • その通りです。不安をあおって売りたいだけの奴は無視しましょう。

    by 匿名 €

  • スマホはどうなんですか?androidは危険ですか?

    by 匿名 €

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