節約はレジャー!

洗車代を節約するポイントは状況に合わせて使い分けること!

洗車代を節約するポイント!

洗車をして水分を拭き取っている男性よほどの車好きでもない限り、多くの人にとって自家用車の洗車は煩わしいことではないでしょうか。

プロの洗車にお願いすれば楽ですが、それなりにお金が掛かってしまいます。一方で全て自分で行うと節約にはなりますが、時間が掛かってしまいます。

そこで今回は洗車代を節約するポイントについて紹介します。

ただし、洗車と一言でいってもキズ一つないピカピカの状態を目指す人もいれば、それなりに綺麗な状態であればOKという人もいるので、あくまでも洗車に対する考え方次第です。

なので、これといった正解の洗車方法があるわけではないのですが、自分の許容範囲内で納得できる洗車方法を選ぶことがポイントです。大幅に洗車代と時間を節約できます

この洗車方法を使い分けることこそが、洗車代を節約する大きなポイントになるので、その都度おすすめの洗車方法が違うということを理解してほしいと思います。

まずは洗車代の安い順番から紹介していきます。

1 バケツの水で洗車

バケツの水で洗車をしている様子これは文字通りにバケツに貯めた水で洗車をする方法です。雨水を利用すれば水道代すら節約できます。

たっぷりとバケツの水を含ませた雑巾などで、車の汚れを優しく拭き取るだけです。

この洗車方法のポイントは、こまめにすることです。頑固な汚れがこびりついていると、雑巾で拭いた時にキズの原因になってしまうので気をつけてください。

似たようなところだと「フクピカ」のような洗車シートを利用する方法もあります。こちらはタダではありませんが、一般的な洗車方法よりもずっと節約することができます。ワックス成分も含まれているので、上手く活用すれば便利なアイテムです。

こちらも頑固な汚れとは相性が良くないので、こまめに洗車をする人と相性が良いアイテムです。本格的な洗車を全くしないで、これらだけで済ませるのではなく、間にはさむのがおすすめです。

2 洗車場の利用

コイン洗車場の高圧洗浄機で洗車をしている様子これはいわゆるコイン洗車場のことです。

地域によって価格が違うのですが、水だけの洗車コースであれば200~300円ぐらいで高圧洗浄機による洗車が可能です。

水の圧力だけで汚れを落とすので、キズのリスクも少なくなります。

普段はバケツの水で洗車をしているという人でも、長距離を走って頑固な汚れが付いてしまった時や、海沿いを走って塩害を受けた時のように、汚れが酷い場合だけ洗車場を利用するように使い分けることで、洗車代を節約することが出来ます。

ただし、高圧洗浄といっても全く拭き取りをしないと細かな汚れや水垢は落ちません。これはケルヒャーなどの自宅用の高圧洗浄機でも同じです。

しばしばコイン洗車場でも高圧洗浄だけで済ませる人がいるのですが、何回かに一度だけでもいいので、雑巾で水分を拭き取るのがおすすめです。

また高圧洗浄は下廻りやホイールなどの、入り組んだ箇所の汚れを落とせるメリットがあります。

こればっかりは他の洗車法では無理なので、たまにはコイン洗車場を利用する価値があるものですよ。

3 ガソリンスタンドの自動洗車機

大抵のガソリンスタンドには自動洗車機が設置されていますが、自動洗車機のメリットは、何と言っても水分を拭き取る手間がないことです。洗車時間を大幅に節約できます。

自動洗車機の費用も地域によって違うのですが、ガソリンスタンドの洗車会員だったり、洗車チケットなどを発行しているケースもあるので、意外とコイン洗車場と大差ない費用で収まるものです。

私がたまに利用するガソリンスタンドだと、一番安いコースの洗車で350円です。

自宅の近所や通勤圏のガソリンスタンドで、自動洗車機が安いところを見つけておくことが節約するポイントです

わざわざ洗車代の安いガソリンスタンドに行ってしまうと、余計なガソリン代が発生して節約になりません。

また自動洗車機といっても、店員が全て行ってくれるパターンと自分で通すパターンがあります。店員が全て行う場合は車内の清掃費なども含まれていて割高になってしまうので、自分で車内の清掃を行って節約につなげましょう。

参考効率の良い車内清掃のポイント!

基本的にセルフのガソリンスタンドほど、洗車機を自分で通すドライブスルー形式なので節約的にはおすすめです。自動洗車機とはいえ拭き上げる為のスペースがあり、雑巾などをゆすぐための水道もあるので、ついでに車内の清掃をしてしまいましょう。

大抵は無料で使えるマット洗い機などもあり、タイヤに空気を入れられるので、そのようなものを利用した時に組み合わせるのもおすすめです。

またガソリンスタンドの洗車価格の表示が税込み価格なのか、税別価格なのかも意識してください。レシートを見ると意外と高いということもあります。これも自分で通す洗車機だと税込み価格がほとんどです。

ちなみに私の住んでいる地域にあるガソリンスタンドの中には、洗車の年間パスポートを購入すると自動洗車機が使い放題になるところがあります。

月に3回以上使用することで元が取れる計算になるので、頻繁に洗車をする人であれば、かなりの洗車代を節約することが可能です。いつもガソリンを入れている馴染みのお店でしか洗車をしないという人は、このような洗車がお得なガソリンスタンドを見逃しているかもしれません。

洗車だけでも大歓迎というガソリンスタンドが大半なので、近所や通勤圏にあれば利用しましょう。

ちなみに一つ裏技を紹介しておくと、ガソリンスタンドの洗車は短時間の駐車場代わりとして活用することができます

ちょっとした用事でコインパーキングを利用するとなると、数分の利用でも数百円になりますが、ガソリンスタンドの店員さんに洗車をお願いする時に、「ちょっとコンビニに行ってきていいですか?」と声をかけて、洗車の時間内に用事を済ませる方法があります。

実際に私がガソリンスタンドでアルバイトをしていた時に、この裏技をよく利用するお客さんがいました。

「今日は一時間ぐらい掛かるから、ワックスコースで頼むわ」

といった感じで駐車場代わりとして利用していました。お店側にとっても時間の掛かるワックスを急いで仕上げなくても良いので、他のお客さんの洗車を邪魔することなく時間を有効活用でき、ありがたいお客さんだという評価でした。

これはかなり場所が限られるので、そうそうあるケースではないのですが、実際に私も一度だけこの技を利用したことがあります。

荷物を手渡すだけの用事だったのに、近くにコインパーキングが見つからず、ちょうどガソリンスタンドがあったので、洗車をお願いして「ちょっと隣の建物にコレを渡してくるだけなので離れても良いですか?」と断りを入れて事なきを得たことがあります。

ガソリンスタンドの洗車も上手く活用することで、節約になるケースがあるという紹介でした。

参考ガソリンスタンドのオイル交換が安くて驚いた!

4 プロの洗車

専門業者による洗車これは洗車のプロにお願いする方法なので、節約という意味ではおすすめ出来ませんが、洗車へのこだわりが相当強い人にはおすすめです。

一部のガソリンスタンドでも、店員さんによる手洗い洗車を受け付けているケースがあります。

価格も地域やお店によって違うのでなんとも言えませんが、安くても2000円ぐらいは覚悟する必要があります。

個人でも洗車道具を揃えれば、コイン洗車場などで同様のレベルの洗車が出来ると思いますが、かなりの時間も手間も掛かってしまいます。

そもそもそのような人は洗車代の節約など考えていないと思うので、好きなだけ洗車を楽しんでください。

まとめ おすすめの洗車方法とは?

パパの車の洗車を手伝う子供私がおすすめする洗車代を節約する方法というのは、これらの洗車方法を使い分けることです。

汚れが酷い場合はコイン洗車場の高圧洗浄機に頼ったり、時間がない時はガソリンスタンドの自動洗車機を選ぶようなことです。

ちょっとした汚れであれば、バケツの水に雑巾を浸して拭き取るだけで綺麗になりますし、雨上がりに濡れた車を拭き取るだけでも綺麗に洗車することができるものです。

車に固形ワックスを塗り込む様子私も時間に余裕がある時は、コイン洗車場で丁寧に洗った後に固形ワックスを塗り込むことがありますし、たまにコイン洗車場で液体ワックスのコースを選ぶこともあります。

参考固形ワックスと液体ワックスの違い

どの洗車方法が優れているのではなく、その時々の車の汚れに合わせてお得なものを選んでみてください。

気温の低い冬場だと自分で拭き取るのが大変なので、自動洗車機にするような使い分けもできますし、逆に寒すぎて使用できない(ブラシが凍る)という事もあります。

一概に正解は決められません。

キズ一つない完璧な状態を目指す人であれば、これらの洗車方法は全て間違いということになるのかも知れませんが、そこまで洗車にこだわりがないという人であれば、上手く組み合わせることで年間を通して大幅に洗車代や時間を節約することが可能です。

美容師にカットしてもらっている男性これは髪のカット費用で考えるとわかりやすいのですが、有名なカリスマ美容師による2万円のカットに価値を感じる人もいれば、3,000円のカットでも構わない人がいるものです。どちらが正解と言い切れるものではありません。

また髪をカットする頻度も同じです。月に一度きちんとした美容室でカットしてもらう人と、激安1000円カットを半月毎に通う人もいます。

カットしてもらった直後であれば、きちんとした美容室のほうがカッコいいとは思いますが、半月後に比較すると後者の方が清潔感があるかも知れません。短期的な状態だけでなく、長期的に考える事で、より最適な方法が見つけられます。

普段は1000円カットを利用して節約している人でも、翌日に大切な用事を控えている時は、丁寧に顔剃りなども行ってくれる理容室を選ぶような事です。

参考散髪代を節約するポイント!

どこに価値を感じるのかは人それぞれなので、洗車の方法や頻度も人それぞれです。

洗車のプロによる手洗い洗車を毎月お願いする人もいれば、毎週ガソリンスタンドの自動洗車機だけという人もいます。どちらの車の方が綺麗だとは一概に決められません。

閉じている黒いシャッターの車庫通勤や仕事で頻繁に車に乗る人であれば、ガソリンスタンドの洗車機の年間パスポートがおすすめですし、風やホコリを防げる車庫に保管している人であれば、そもそもの洗車の頻度も少なく済みます。

もしかしたら高級外車の運転手が使用しているような毛ばたきだけで事足りるのかも知れません。

また車を保管する駐車場が舗装されていないと汚れやすくなるので、少し割高でも舗装された駐車場と契約することで、洗車の回数を減らせるケースも考えられます。

参考駐車場でぶつけられないポイント

洗車代を節約するポイントというのは、あくまでも自分次第です。どの程度の綺麗さを求めるかで違うので、自分の許容範囲内で上手く選んでみてください

洗車用の拭き取り専用グッズとにかく洗車が好きで楽しいという人であれば、思う存分に時間を掛けて納得するまで磨けばばいいですし、自分で洗車をするのは煩わしいという人であれば、ガソリンスタンドの自動洗車機がおすすめですし、とにかく洗車代を節約したい人であれば、バケツの水に浸した雑巾で拭き取るのがおすすめです。

どの洗車方法が正解というわけではありませんが、その時々の車の汚れ具合に合わせて、上手く使い分けてください。

ちなみに私が個人的におすすめなのは、雨上がりに洗車用の布で雨を拭き取る方法です。簡単に水分も絞れるので普通の雑巾よりも圧倒的に洗車の効率が良くなります。

雨で大まかな汚れも落ちていますし、水分で汚れも浮いているので拭き取るのに最適なタイミングです。

既にこの専用の布を3年以上使っているのですが、いまだに現役で活躍してくれています。

基本的にこれが私の洗車のメインとなっています。慣れると2分ぐらいで済みますよ。

雨上がりに車用の水切りワイパーで水滴をカットして拭き取る手間を節約する人もいますし、コーティング剤を吹きかけてから拭き取る方法もあります。

どの洗車方法が正解とも言えませんが、意外なほど様々な選択肢があるので、それぞれの状況に合わせて選んで節約につなげてみてください。

洗車というと専用の洗剤で汚れを落とさないといけないと思っている人が多いのですが、こまめに汚れを拭いている人であれば、必ずしも専用の洗剤が必要なわけではありません

シングルのトイレットペーパーちなみに私は就寝前にトイレで用をたして水を流した後、便器の中をトイレブラシで軽く擦り、周辺の汚れやホコリが気になればトイレットペーパーで拭き取っています。

これだけでも綺麗な状態を保ち続けることが出来ています。時間にして30秒ぐらいです。

頑固な水垢や汚れになってしまうとトイレ専用の洗剤が必要になりますが、こまめに掃除をしていれば綺麗な状態を保つことはそれほど難しいことではありません。

もちろん車の汚れも遠距離を走ったり、未舗装の道路を走って汚れたり、海沿いを走って塩の影響を受けたりすると、コイン洗車場の高圧洗浄機を利用しますし、しばらく雨が降らなかったり、急な用事で車に人を乗せる時に汚れが気になる場合は、ガソリンスタンドの自動洗車機を利用しています。

雨上がりに拭き取る場合でも黄砂の影響のある時期は避けたり、泥汚れがへばりついている箇所は擦らないように気をつけています。

さらに年に二回(春先と冬前)は固形ワックスを塗り込んで、細かなキズによる錆を防止するように心がけています。

これらのように、その時々の車の汚れに合わせて上手く洗車方法を使い分けることで、年間を通して洗車代を節約できるのでおすすめです

車が好きだった若い頃は様々な洗車グッズを揃え、週末にはコイン洗車場で丁寧に洗車をしてからワックスをかけていたのですが、現在は煩わしさの方が上回っているので簡単に洗車を済ませています。

それでもよく周囲の人からは車が綺麗だと褒められます。新車で購入してから7年目ですが、つい最近も「新車?」と言われたほどです。

今回紹介した様々な洗車方法というのは、完璧な洗車を目指す人には向いていないかも知れませんが、80点ぐらいの状態を保てればいいやという人には参考になると思うので、状況に合わせて洗車を使い分けて節約につなげてほしいと思います。

コメント

  • 私の家の近所のガソリンスタンドにも年間パスポートがありますが、そこの洗車はいつも混んでいて土日には行列になります、全く時間の節約にならないので一年で辞めてしまいました。
    平日の昼間に行ける人にはいいかもしれませんが、込み具合も考えた方が良いと思います。

    by さーこ €

  • 車の汚れが浮き上がっている雨上がりに
    コインパーキングの300円の高圧洗浄だけで
    大抵の汚れは落ちるよ
    それしかやっていないけど五年経ってもピカピカ

    by ささじま €

  • 私もいろいろ試してきましたがガソリンスタンドの洗車機に落ち着きました。洗車チケットをまとめ買いすると節約になります。何よりも楽なのが一番ですが!

    by こもじい €

  • ジャパネットたかたでケルヒャーを買ったけど出し入れするだけで面倒で結局使わなくなった。冬場は凍結の心配もしなきゃらなんし保管場所にも困る。なんだかんだガソリンスタンド最強

    by 匿名 €

  • ガソリンスタンドの店員さんにおまかせの洗車をしてたけどレシートみたら洗車代に消費税が加算されていた。他のスタンドのドライブスルーの機械清算だと税込み価格だった。

    by こじ €

  • 青空駐車なら雑巾で拭き取るのも良いんだろうけど、車庫があるなら毛ばたきだけで綺麗な状態を保てるよ

    by 匿名 €

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しているブログです。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]