節約はレジャー!

オシャレ雑貨のせいで苦しんでいる人は多いのかも知れない

オシャレ雑貨のデメリット

オシャレな雑貨が大好きな女性は多いものですが、中途半端にそれらを取り入れてしまっているせいで苦労している事も珍しくありません。

変わったデザインのオシャレな雑貨ほど、使い勝手が悪かったり、収納しにくかったり、掃除が大変だったりする傾向があります。

それらのデメリットよりもオシャレな雑貨による高揚感のメリットが上回っているのであれば、手間が増えても幸せなのかも知れませんが、購入した時の喜びが持続し続けるとは限りません。

好みが変わってしまうとデメリットばかりになってしまい、ただただ扱いにくいだけの物になってしまいます。蓋を開ける為だけにゴム手袋をはめるといった手間が増えるかも知れません。

髪型のセットやメイクといったものであれば、デートのようなここぞという時だけ頑張り、普段は簡単なものに済ませるといった選択が出来ますが、毎日手間の掛かる髪型にしてしまうと、近所に買い物に行くだけでも面倒になってしまいます。

オシャレな雑貨を選ぶ事が悪いわけではないのですが、生活必需品のようなものにまでオシャレを取り入れ過ぎて苦しんでいる人が意外と多いように感じます。

生活必需品と分けよう

生活に直接関係のないオシャレなインテリアのようなものであれば、それほど手間が増えるわけではないのですが、毎日の家事に使うような生活必需品の使い勝手が悪くなると、家事の負担が増えてしまいます。

シンプルな軽量スプーンは洗うのも重ねて収納するのも簡単ですが、中途半端にオシャレなデザインのものだと使い勝手が悪かったり、洗いにくい事があります。

お皿やカップなども同様です。重ねて収納できなかったり、細かな装飾のせいで洗う手間が増えてしまいます。

オシャレな陶芸品ほど重たくて壊れやすいので、毎日の洗い物が大変になってしまいます。水切りカゴに置く作業一つとっても気を使いますし、洗剤や食洗機が使えないという事もあるかも知れません。

私自身もたまたま見かけた陶芸のカップに一目惚れして購入した事があるのですが、持ちにくくて使い勝手が悪く、結局は普通のマグカップに戻してしまいました。

オシャレなデザインで気にいっていたので、インテリアとして飾っていたのですが、大きな地震があった時に倒れて壊れてしまいました。

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他にもちょっとした小物入れを選ぶ時に、オシャレな編みかごを選んでしまうと、一年もたたずにカビが生えてしまいました。

これは湿気の多いところに使用した私が悪いのですが、ホコリも貯まりやすくて掃除も大変でした。

これらのように生活必需品にまでオシャレを意識してしまうと、結局は使わなくなってしまいます。

介護施設などでは、体力や筋力が衰えてしまった人でも使いやすいように、軽くて薄いプラスチックの茶碗やお皿が使われます。単純に使い勝手が良いだけでなく、たくさんのお皿を洗ったり管理するのにも優れています。

オシャレな木の食器は厚みがあるだけに見た目よりも容量が小さかったり、滑りやすかったりするものです。

木のスプーンやフォークも厚みがあって使いにくいですし、これらの数が多いと収納スペースも奪われてしまいます。

一人暮らしで自分の分だけの食器を洗うぐらいであれば、それほど大きな手間ではないかも知れませんが、家族が多いとこのような手間の差が、毎日積み重なって負担となってしまいます。

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洗った食器を水切りカゴに置くにしても、割れやすいものだと丁寧に置かなければなりませんし、複雑なデザインのものだと水の切れも悪くなってしまいます。

このような中途半端なオシャレな物のせいで、ちょっとした手間がいくつも重なって苦しくなってしまいます。

オシャレな雑貨が悪いという事ではありませんが、毎日のように使う物にまで取り入れてしまうと、手間が増えてしまうので気をつけてください。

どうしてもこだわりたいポイントであれば、ちょっとした手間が増えてもストレスにはならないと思いますが、中途半端に取り入れてしまうと、高揚感よりもデメリットが増えて苦しんでしまいます

まとめ 使い分けよう

「家づくりは三回しないと満足しない」と言われています。この理由は初めは理想を追い求めてばかりで使い勝手が悪くなってしまい、二回目はライフスタイルの変化で求める要素が変わってしまい、子離れした頃の三回目でようやく理想と現実を合わせた家になるのだそうです。

一般の人が三回も家を建て替えるような事は難しいですが、憧れと現実がなかなか一致しないのはイメージできるのではないでしょうか。

一人暮らしを始めて間もない女性ほど、オシャレな雑貨に憧れて増やしてしまうものですが、様々な経験を積み重ねた主婦の多くは、オシャレな雑貨よりも使い勝手の良い物を選ぶようになります。

これは家電製品のようなものでも同じです。オシャレなデザインのせいで一般的な規格に当てはまらずにスペースを取ったり、メンテナンスの手間が増えてしまう事は珍しくありません。

高価な洋服に使われている高級な天然生地は自宅で洗濯できません。デリケートな生地だけに傷みやすく、メンテナンスも大変なので普段使いなど出来ません。

年に一度ぐらいしか着ない洋服に10万円かけるより、頻繁に着る洋服に少しお金をかけて機能や使い勝手を良くした方が、日々の生活の負担を減らしてくれます。

シワになりにくい生地の洋服や速乾タイプの肌着を選ぶと、日々の洗濯が格段に楽になってくれます。良質なパジャマや寝具を購入すると、毎晩の疲労回復力が高まるかも知れません。

参考パジャマの知られざる効果!

オシャレなデザインのパジャマや寝室をオシャレにする事でも、気持ち的にリラックス出来る事もありますが、それらによって寝室の掃除が大変になって睡眠時間が削られてしまうと、元も子もありません。

ちょっとしたインテリアや直接生活に関係のないものであれば、オシャレを意識するのも良いと思いますが、生活に直結する物にまでオシャレを取り入れてしまうと、このようなデメリットがあるので気をつけてほしいと思います。

オシャレを意識する事が悪いわけではないですが、ベテラン主婦のように上手く使い分けられるようになりましょう。

もちろん使い勝手の良い物の中でもオシャレな物はたくさんあります。そこを上手く選べる人こそ、オシャレ上手なのではないでしょうか。

高級ブランドの洋服でないとオシャレが出来ないわけではありません。ユニクロのようなファストファッションの洋服でも、素敵な着こなしをしている人がたくさんいます。

参考節約上手はオシャレな人が多い?

一方で同じユニクロでもダサい着こなしをしてしまっている人もいます。適当にサイズの大きな洋服を選んでしまうと、生地が重たくなってシワも増えてしまいます。

ファッションのようなオシャレは、多少使い勝手や着心地が悪くとも満足感を重視する人が多いですが、人から見られる事がない肌着や下着や部屋着やパジャマのような洋服であれば、オシャレなデザインよりも機能性を重視した方がメリットが多いのではないでしょうか。

オシャレな雑貨もこの辺のバランスを上手く見極めて選んでほしいと思います。オシャレなだけのドライヤーを選んでしまうと、髪が乾く時間が遅くなったり、持ち上げているだけで疲れてしまうかも知れません。

毎日の家事に追われて苦労している人ほど、生活必需品にまでオシャレを意識し過ぎている傾向があるので意識してほしいと思います。

コメント

  • せっかく買った手前、使いにくくてもなかなか手放せないんですよね(;’∀’)

    by 匿名 €

  • 私はオシャレ雑貨は100均だけにしています
    ダメでも諦められるのは大事
    高いと捨てられません

    by まいママ €

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光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]