節約はレジャー!

純セレブスピーカーの作り方を改めて紹介してみた

純セレブスピーカーに興味津々!

お正月休みで我が家にも何人か訪れてきたのですが、見事に全員が鼻セレブの純セレブスピーカーに興味をもってくれ(笑)、実際に音楽を聴かせるとさらに感動してくれました。

見た目にもこだわった甲斐がありました。

また少し前にアンプを片岡祐介さん(純セレブスピーカー開発者)のおすすめのものにしていたので、ブルートゥース対応になっており、日頃からスマホで音楽を聴いている人に、いつもイヤホンで聴いているスマホの音源を純セレブスピーカーで聴いてもらうと、違いがはっきりと感じられたようで感動していました。

その中でも一人が実際に純セレブスピーカーが欲しいということだったので、当ブログの記事や「純セレブスピーカー研究室」の存在を教えてあげました。

そして次の日にその人から連絡があり、ダイソーの300円スピーカーを買ったけど、ネジ山をなめてしまったとのこと。さらに、

「あなたのブログは画像が見にくい!」

と言われてしまいました。たしかに右側だけに画像を載せているので、スマホだと小さくて見にくいのかも知れません。

さらにハンダやアンプのことが良くわからないということだったので、ネジ山がなめたダイソーの300円スピーカーを譲りうけ、変わりに私が作ることになりました。

そしてブルートゥース対応にしてほしいとのことだったので、amazonの同じアンプを教えてあげ、ダンボールの加工は自分で出来るということだったので、ダイソーの300円スピーカーの分解とケーブルとのハンダ付けを行うことになりました。

彼女から指摘があったこともあり、今回は改めてダイソーの300円スピーカーによる純セレブスピーカーの作り方を、いつもより画像を大きくして紹介していきます。

純セレブスピーカーの作り方

まずはダイソーの300円スピーカーを分解します。これはプラスドライバーだけで行えるのですが、かなり小さなネジなので、それなりに細いドライバーが必要です

下にある一般的なサイズのドライバーだと、ネジがなめてしまうかも知れないので気をつけてください。箱の精密ドライバーの下から二番目のところに小さなネジが見えるでしょうか。

精密ドライバーを持っていない人は分解が厳しいかも知れないので用意してください。ダイソーでも細めのドライバーが売られています。

ダイソーにも精密ドライバーが売られていたのですが、先端だけを取り換えるタイプだとおそらく届きません。

ネジがある箇所が結構深いので、細長いドライバーを用意してください。ダイソーよって精密ドライバーの種類に差があるので、もし見つけられなかったら他の店舗を覗いてみてください。

ちなみにネジの穴の深さは35mmぐらいでした。ネジ穴の直径は5mmです。

彼女から譲り受けたものはネジ山がなめていたので、分解するとこんな感じになってしまいました。

純セレブスピーカーにプラスチックのカバーは必要ないので強引に切り離しました。わりと柔らかいプラスチックなので、ネジ山をなめてしまった人でも頑張れば外せます。

こんな感じで右上のネジ穴が残ってしまったのですが、強引にペンチでプラスチック部分を切り刻んで取り除くことが出来ました。

そしてこの時に注意してほしいのが、金属の歪みです。

ネジ穴があった箇所の金属が歪んていることがあるので平にしておきましょう。このままだとダンボールに設置した時に浮いてしまいます。柔らかい金属なので手で簡単に曲がりますよ。

二つとも分解するとこんな感じです。

ダイソーの300円スピーカーだけで純セレブスピーカーを作ってみたい人は、この状態でダンボールに設置すれば完了です。

ただしケーブルが細くて短いので、ちょっとしたことで断線してしまうので気をつけてください。私が初めて作った時も切れてしまいました。

特に内臓されているアンプとスピーカーが接続されているケーブルは、かなり短いので注意が必要です。

アンプは普通のプラスドライバーで外すことが出来るのですが、アンプがむき出しの状態だと断線や損傷の恐れがあり、純セレブスピーカーのダンボールに内蔵してしまうと、紙などが触れてショートしてしまう可能性があります。

プラスチックのスピーカーの箱をアンプケースにすると良いという情報があったので、今回は取りあえずそれを採用しました。

これだとケーブルが短いので大きなダンボールは使えません。なのでダイソーの300円スピーカーの箱を採用しました。

もう一つのスピーカーは適度な大きさの箱がなかったので、撮影の事も考えて透明なプラスチックの容器にしました。

これでダイソーの300円スピーカーによる純セレブスピーカーは完成です。

実際に音を出してみたのがコチラです。

USBケーブルでアンプの電源をつなぎ、イヤホンケーブルでアンプとスマホで接続し、YouTubeの著作権フリー音源を流してみました。

安いタブレットによる録音なので、あまり音の良さは伝わらないかも知れませんが、純セレブスピーカー化前のダイソーの300円スピーカーと聞き比べると段違いの音質になっています。

ダイソーの300円スピーカーも価格の割には素晴らしい音質なのですが、どうしても音量を上げてしまうとこもったような音になってしまいます。

純セレブスピーカーは必要以上に低音を強調しないので、一般的なスピーカーよりも少し音量を上げて楽しむことが出来るので、より音の深みやきめ細やかさを感じることができるものですよ。

これは体験してみないと分かりにくいのですが、今回紹介した作り方であれば500円も掛からないので、ぜひ試してみてほしいと思います。

ただこのままだと、ちょっとした衝撃で断線してしまうので、改善策や注意点を紹介します。

純セレブスピーカーを作るときの注意点

まずは透明なプラスチック容器の紙の詰め方に注目してほしいのですが、

このように紙の先端が上(スピーカーユニットの方)に向いてしまうと、スピーカーの内部に干渉してしまうリスクがあります。

これは私が強引にスピーカー内部に紙を押し込んだだけなので、そうそうあるケースではありませんが、紙の詰め方によってはこのようなリスクがあるということです。

最近は純セレスピーカーの新しいアレンジ方法として、スピーカーを下に向けた吊り下げ式もあるのですが、紙の先端が残っていたり細かな紙を詰めてしまうと、内部に侵入するリスクがあるので気をつけてください。

なので、このように紙の先端が裏側を向くように丸めると良いかと思います。もちろんアルミ箔のような電気が通りやすそうなものは絶対に詰めないでください。

あとケーブルが引っ張られた時に断線しないように、箱の内側でケーブルを結んでおくと安心です。

ただアンプ側のケーブルは短いので、これが出来ません。ケーブルを別に用意して延長するのが理想ではあるのですが、このまま使ってみたい人はケーブルが断線しないように、箱とアンプケースを固定してしまうのが良いかと思います。

このやり方であれば、ダイソーの300円スピーカーのみで純セレブスピーカーを作ってもリスクが避けられると思います。もちろんアンプの音量調節も可能です。

ただ紙を詰める時に勢いよく蓋を開けてしまうと、簡単にケーブルが切れてしまうので慎重に行ってください。

ここまでであれば、本当に324円で純セレブスピーカーを作ることが可能です。細いドライバーと箱を切り抜くカッターやハサミがあれば事足ります。

ちなみにアンプケースにしていない方のプラスチックの箱は、切り離して構いません。こちらはプラスチックカッターがあると便利ですが、かなり柔らかいプラスチックなので、普通のカッターやペンチなどでも切り刻んでいけるかと思います。

プラスチックカッターもダイソーで売られていますよ。

アンプ別の純セレブスピーカーの作り方

ここまではダイソーの300円スピーカーのみで純セレブスピーカーを作る方法を紹介したのですが、私が依頼を受けたのはアンプ別のタイプなので、長いケーブルを購入してハンダ付けを行いました。

このケーブルはハードオフのジャンク品で購入したものです。スピーカーと同じ324円でした。

一応100円ショップでもケーブルを調べてみたのですが、私は見つけられませんでした。店舗によってはあるのかも知れません。

新品のケーブルが欲しい場合は、ホームセンターやカー用品店の電装品コーナーで見つけられると思います。

オーディオマニアの方々はケーブルにも相当こだわるようで、音質に大きく影響を与えるそうなのですが、私にはそれほど違いがわかりませんでした。

単純にダイソーの300円スピーカーのままだと、ケーブルが短くて純セレブスピーカーの魅力である様々な箱を試すことや、紙の詰め具合を調節する作業がやりにくいので、それなりの長さにした方が良いかと思います。

ダイソーのスピーカーのケーブルは明らかに細いので、あまり良いものとは思えませんが、小さな基盤にハンダ付けする為には仕方がなかったのかも知れません。

基盤側からケーブルが断線してしまうと修復はかなり大変です。他のケーブルが邪魔になるので、ものすごく繊細な作業が求められます。

なのでケーブルだけを延長したい場合は、カットしたケーブル同士をつないだ方が簡単だと思います。接着端子でつなぐなり、むき出しにした銅線をハンダで接着してください。ハンダの場合は配線カバーもつけましょう。

今回はアンプを別に用意してもらうので、ハンダゴテでケーブルを取り外すだけです。

ハンダゴテもハンダもダイソーで売られています。ただしハンダゴテは500円(税別)です。

ハンダ作業が久しぶりという人や初めてという人は、YouTubeなどにあるハンダの使い方の解説動画で一度確認すると良いかと思います。

これはデフォルトの状態なのですが、別のケーブルを繋げやすいように横に穴があるのがありがたいです。

十分に温まったハンダゴテ(ダイソーのだと3分以上)で、ケーブルの根元のハンダに触れると溶解してくれるので、軽くケーブルを引っ張っるとスッと抜けてくれます。

ただし、スピーカーユニットが不安定な状態なので、このように磁石の力を使ってもう一つのスピーカーユニットとくっつけておくと、安定して作業しやすいかと思います。

そして長いケーブルを横の穴に通し、軽く手でよじってまとわらせます。

この時に残っているハンダをずらして使えるかとも思ったのですが、スピーカー本体から伸びている線が接着されているので、新たにハンダを使用しましょう。

元の穴に入れてもいいのですが、その場合も一度ハンダを綺麗に取り除かないと難しいので、やはり横の穴を利用した方が簡単だと思います。

今回は自分の手元に残るものではないので、より安全性を高める為に純セレブスピーカーのバージョン2で採用されていた、配線カバーなるものを用意しました。こちらもダイソーで売られていました。

このカバーを適度な大きさにカットし、ケーブルに通してからハンダ付けを行います。二本一組でつながっているケーブルだと後から通すことが出来ないので、ハンダの前に通しておきます。

そしてハンダ付けを行い、配線カバーをハンダ付けされた根本にずらし、熱を与えてカバーを縮めます。

説明書にはドライヤーの熱で一分ほど縮むとあったのですが、私は男で短髪なのでドライヤーを所有していません。そこでストーブの火力を最大限にして近づけてみました。

ストーブの熱だと5分ぐらい当ててもピシッと隙間なくは縮まってくれなかったのですが、ハンダの根元辺りはガッチリと固定されたので良しとしました。

彼女に渡す時に、ドライヤーで温めて縮めるようにお願いするつもりです。

ダイソーには配線カバーの近くに絶縁テープなるものも売っていたので、ドライヤーを持っていない人は、そちらの方が簡単かも知れません。

既にハンダ付けしている場合も絶縁テープの方が取り外す事なく巻けるので便利だと思います。

ただケーブルとつないだ箇所にカバーをしたとしても、そこからスピーカー内部へ向かう線はむき出しのままです。

ここに電気が通るものが触れてしまうとショートする可能性があるので、紙の詰め方を工夫して触れないようにしてください。

一般的な紙は電気を通しませんが、インクの成分や水分が含むことで電気を通すこともあるので、スピーカーの内部に届かない紙の詰め方をしてください。

あとは好みのダンボールに設置してケーブルをアンプにつなぐと、純セレスピーカーの完成です。試しに私のアンプと接続してみると、見事に綺麗な音が鳴り響いてくれて安心しました。

ちなみにダイソーにもダンボールが売られています。

このように平面の状態で売られているダンボールもありますし、既にボックスになっているものもあります。

ダイソーの箱型収納ケース

純セレブスピーカーは箱の大きさや材質によって音質が変化してくれるので、色々試してみてください。

もちろん手持ちのダンボールでもOKです。適度な大きさのダンボールが二つない場合は大きなダンボールをカットして作っても良いかと思います。

あと私は試した事がないのですが、ダンボールに穴をあけるときに、コンパスカッターなるものがあると楽そうでした。

普通のカッターでダンボールを丸く切り抜くのは意外と大変で、力を入れ過ぎるとダンボールが割れてしまったり、床やテーブルの上に置くと貫通して下の物を傷つけてしまう事もあるので、慎重に行う必要があります。

多少いびつな穴になっても良い音をしてくれるのが純セレブスピーカーの凄いところでもあるので、見た目にこだわりたい場合はオシャレな包装紙を張ったり、ペイントしたりするのも楽しいと思います。

まとめ 純セレブスピーカーを作ってみよう!

今回は改めてダイソーの300円スピーカーによる純セレブスピーカーの作り方を詳しく紹介してみました。

電子工作に詳しい人からすると間違っている箇所があるのかも知れませんが、その場合はコメントで指摘してもらえると幸いです。

ちなみにプラスチック容器の純セレブスピーカーの音は、はっきりいってイマイチでした。

純セレブスピーカーの詰め物紙の下に適当に切ったダンボールを詰めてみたりしたのですが、どうも無理があったようです。

これはあくまでも撮影しやすいように透明のものを選んだだけなので、真似しないでくださいね。

当ブログでは以前にティッシュの箱や紙パック製の純セレブスピーカーなども試してみたのですが、やはりダンボールの方が相性が良いようです。

卵の紙パックが良いという情報もあるので、必ずしもダンボールでなくても良いのですが、卵の紙パックの材質は圧縮した再生紙のようなものなので、相性が良かったのかも知れません。

ちなみに私の自信作である鼻セレブの純セレスピーカーの内側にも、ダンボールを張り巡らせています。

初めて作った純セレブスピーカーでティッシュの箱の外側に厚紙を張った時に、かなり音質が良くなったので色々試してみる価値があると思います。

またダンボールにも色々なタイプがあります。薄かったり厚かったり、硬いものや紙でコーティングされているものがあるので、色々違いを楽しみながら調節するのも面白いですよ。

ダンボールの大きさや形によっても変わりますし、中に詰めるものによっても音質が変化します。

現在の私はクシャクシャにした新聞紙を広げて、ふんわりと形作って詰めるのが良いと感じているのですが、チラシだと紙質が結構違うので色々組み合わせて楽しめると思います。

純セレブスピーカーの楽しみは、ここにあるように感じています。

今回紹介したダイソーの300円スピーカーのみで純セレブスピーカーを作ってしまうと、どうしても短いケーブルの制約を受けるので、このアレンジの楽しみが少なくなってしまいます

私のイメージとしてはダイソーの300円スピーカーが50点だとすると、純セレブスピーカーにすることで70点ぐらいになり、もう少し良いアンプとケーブルをつなぐことで80点ぐらいになります。

この先は個人の好みや楽しみ方によって点数を上げていく感じです。

箱の中にもダンボールを詰めていたり、箱の下にダンボールを置いていたり、それこそ吊り下げていたりと様々な楽しみ方があります。

よく聴いている音楽のジャンルと相性の良いパターンを見つけたり、音楽を再生するプレイヤーとの相性もあるのかも知れません。

私はパソコン作業中に聴くのが楽しみなので、耳元の高さに合わせた鼻セレブの純セレブスピーカーが最高なのですが、私のように決まった場所で聴くのでなければ、もう少し大きな箱やスピーカーが上向きの方が良いのかも知れません。

このように自分の好みに合わせて楽しめるのが、純セレブスピーカーの素晴らしさだと感じています。

もちろん高級ケーブルや高級アンプなどでも音質が向上することがあるのかも知れませんが、純セレブスピーカーはちょっとした工夫でも変化してくれるので、自分好みに調整しやすくて面白いですよ。

純セレブスピーカーは単純に安くて質の良いスピーカーということだけではなく、それほどお金を掛けずともアレンジの奥深さを楽しめます

高級オーディオマニアだけが知っていたような楽しみを、誰もが簡単に体験することが出来ます。節約家にとっても相性が抜群ではないでしょうか。

  • 純セレブスピーカーって何?
  • なんだかあやしくない?
  • そんなことで良くなるわけがない!

といった段階の人は、今回紹介したダイソーの300円スピーカーのみで純セレブスピーカーを作って体験してみてほしいのですが、そこに感動できた人は、もう少し良いアンプや取り回しのしやすいケーブルにして、自分好みの音を探してみてください。想像以上に澄んだ生々しい音に感動すると思いますよ。

参考純セレブスピーカー向けのアンプ

行列の出来る美味しいラーメン屋さんでも、最後は各々が調味料で好みの味に整えて楽しむものです。

このアレンジの懐の深さこそが、純セレブスピーカーが楽しいところなので、興味のある人はぜひ挑戦してみてください。

またアレンジ方法について調べたい人は、純セレス堂のホームページや研究室や公式ツイッターが参考になりますよ。

純セレブ堂(HP)

純セレブスピーカーの研究室

純セレブ堂(ツイッターアカウント)

興味はあるけど自分で作るのは不安という人は制作キットも売られています。

純セレブ堂(制作キット販売サイト)

プロの音楽家である片岡祐介さんが様々なダンボールを試して、ベストなものが採用されており、ハンダ付けされたケーブルも付属しています。さらにダイソーのスピーカーの検品も行ってくれているので、機械工作が苦手な人にはおすすめです。

購入者限定のコンテンツもあるので、より自分好みの音に進化させていくことが出来ると思いますよ。

追記・本家の動画が公開されました

なんと片岡祐介さん本人による純セレブスピーカーの制作動画が公開されました。

基本編とあるので、今後はアレンジバージョンの上級編があるのかと期待です。

とてもわかりやすく解説されていて感動しました。紙の詰め方など参考になりました。コンパスカッターも凄く良さそうですよね。

ただ一つ気になったのがハンダゴテの扱い方です。

ハンダ付けを行った後にコンセントを抜き、無造作に床に置いていたのですが、あれを自宅の絨毯やフローリングで行ってしまうと大変なことになります。

もちろん動画が撮影された場所の床の材質を分かってのことだと思いますが、自宅で取り扱う場合は気をつけてください。

ちなみに100均で売られているハンダゴテは、電源コードが短くて弾力があるので、軽く置くだけだと動いてしまうことがあります。実際に私のも動いて焦りました。

本格的なハンダゴテのセットには専用の台が付属しているのですが、ダイソーで用意した人は気をつけてください。

また高温になったハンダゴテが冷めるまでに数十分は放置した方が安心なので、耐熱の皿か灰皿などを用意して、ズレないように置いて放置してください。

あと動画で使用されていたハンダもダイソーで購入したものだと思われるのですが、私が購入したものと入れ物の蓋の色が違いました。

動画では蓋の色が黄色です。うる覚えで申し訳ないのですが、ダイソーでは二種類のハンダが売られていました。

私はそれぞれの説明書きを読んだ上で、オーディオ向けの方(ケースの蓋が青、電子工作用)を選んだつもりだったのですが、片岡祐介さんが違う方のハンダを選んでいたので、本家の純セレブスピーカーに近づけたい人は、そちらの方が良いのかも知れません。

オーディオマニアの世界では、ハンダに含まれている成分でも音質が随分と変わると言われています。それほど気にする事はないかも知れませんが、手持ちのハンダがない場合は黄色を意識してみてください。

ちなみに動画の中で片岡祐介さんおすすめのアンプの取り付け方も紹介されていたのですが、

私は右側のように真っすぐ取り付けています。これにはちょっとしたコツがありまして、

このようにケーブルの先の銅線を手で曲線にしてから入れると、後ろの穴からでも設置可能です。あとは締め上げるネジが回る方向に指で撫でつけてあげれば綺麗に収まります。

これはただの自己満足ですが、意外とスッキリして気持ちが良いものですよ。

より見た目にこだわりたいのであれば、動画の中でも紹介されていたバナナプラグを購入するのも良いかも知れません。安いものなら1000円未満で売られています。これは流石に100均では売られていませんでした。

ちなみに私が片岡祐介さんおすすめのアンプを購入する際に色々と調べていると、海外の人の動画の中で、

「付属の入力ケーブルの品質が酷いから別のものに交換しろ!」

とありました。

動画の中でもブルートゥース接続とケーブルの聞き比べをしていますが、私の純セレブスピーカーで動画の中の音楽を聴く限り、ブルートゥース接続の方が良かったように感じました。

実際に普段の私もブルートゥース接続でつないでいるのですが、付属のケーブルよりも良いと感じています。

ブルートゥースの無線接続は圧縮されるので、一般的には音質が悪くなるはずなのでですが、もしかしたらアンプに付属しているケーブルの品質が良くないだけなのかも知れません。

この辺は中国のアンプですし、品質のバラつきなども関係しているのかも知れませんが、別のケーブルを持っている人は、試してみる価値があると思います。

ケーブルやステレオミニプラグについて調べて見ると、オーディオマニアの方々にとってはかなり重要なアイテムのようでした。

ただこの辺にお金をかけてしまうと、純セレブスピーカーの世界観とは相容れないような気もするので、私はジャンク品で良さげな物が見つかれば試してみようかと考えています。

ちなみにケーブルについて調べていた時に、とても参考になった記事があったので紹介します。

【プロケーブル】エージングというデタラメ!

売る側にとってエージングという便利な表現がはびこっていることに警報を鳴らしています。売る側であるプロケーブルさんの意見なので説得力がハンパありません。

この辺の曖昧な表現(エージング、馴染むなど)というのは、世の中に色々あるように感じます。節約家にとっても勉強になる内容なので、ぜひ読んでみてください。

ちなみにこちらのプロケーブルさんは、動画の中でも紹介されていた高音質なアンプを取り扱っているオーディオ専門店でもあるので、お金に余裕がある人であれば選んでみる価値があると思いますよ。

コメント

  • 詳しい解説ありがとうございます。
    こちらを参考に純セレブスピーカーを作ることができました。
    ホントに信じられないぐらい良い音がするものですね。
    良い趣味に出合えたことに感謝です。

    by 望岡 €

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]

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