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節約が出来ない、苦手な人に貯金箱をすすめる3つの理由

節約が出来ない、苦手な人

計算機を利用する女性節約をしたい気持ちがあっても「なかなか節約が出来ない」、または「節約は苦手」だと感じる人にはある特徴があります。

それは「成功体験」の欠如です。

お金が貯まった感覚、快感を知らないと節約は長続きしません。節約による成功体験がないと、頭の中で整理出来ないので、お金が貯まっていく過程をリアルに感じ取ることが難しいわけです。

この感覚を知らずに家計簿を付けはじめても、まず管理など出来ません。実体験が伴わないと快感と結びついてくれません。ただただ辛い節約になってしまいます。

節約することで目標となる金額が貯まったときにだけ快感が得られるのではなく、貯まっていく過程から快感を得られるようになるのがポイントです。

このお金が貯まっていく感覚、快感を知るのに向いているのが「貯金箱」です。

そこで今回は節約が苦手な人に「貯金箱をすすめる3つの理由」を紹介します。

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貯金箱をすすめる3つの理由

1 中身が見えない

大きな瓶の貯金箱貯金箱の凄さは中身が見えないことです。

通帳は正確に金額を知ることが出来ますが、貯まった快感を知らない人にとっては貯まったお金ではなく「使えるお金」として考えてしまいます。

「いくら貯まった」ではなく「これだけ使える・・・」となってしまうわけです。

中身が見えない貯金箱は具体的な数字がわからないのがメリットです。コンビニなどにある中身が透けてあるタイプは避けたほうが良いかと思います。

2 重さを感じる

そして貯金箱は貯まるにつれて重さが増していくのもメリットです。

これがまさに成功体験、貯まっていく感覚です。子供が嬉しそうに貯金箱を振って重さを感じ取っているのは、まさにこの感覚です。

人間には収集をするという本能があります。飢餓に備えて食糧を備蓄していた長い歴史があります。

衣食住が満たされた現代では収集する対象の多くがモノです。全てをコンプリートしたくなったり、希少性が高いと所有欲が高まります。

貯金箱はこの収集したい欲求を上手に利用することが出来ます。徐々に重たくなっていく過程、ゴールに近づいていく過程、音が変化する過程に、快感が結びつきやすくなります。

子供の頃に貯金箱でお金を貯める経験は、非常に多くのことを学べます。

節約が出来ない、苦手な大人でも、貯金箱は収集する快感をわかりやすく教えてくれます。

3 財布の中身を知る

財布の中身節約が出来ない人というのは、自分の財布の中身を正確に判断していない方が非常に多いものです。

「いつのまにかお金がなくなっている・・・」

といった感じで、何にお金を使ったか理解出来ていません。

一方で貯金箱でお金を貯めていると、財布の中の小銭の整理が習慣になります。

全ての小銭を貯金箱に入れる方もいますが、多くの方は支払いしやすいように多少の小銭は財布に残します。

これが非常に大きな学びになります。

支払い時に小銭の端数を気にする習慣が身につきます。今までお金の使い方を意識したことがなかった人が、お金(の額)を意識するきっかけになります。

支払い時しか財布を開かない人は、開く度にお金が減っていくので中身を理解出来ないわけです。

貯金箱は財布の小銭は減りますが、いくら財布に残すかをコントロール出来ます。そしてお札の枚数も意識するきっかけになります。

貯金箱が習慣になると「お金の使い方が上手になる」ということです。結果的に財布の中身まで把握できるようになります。

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まとめ 貯金箱からの卒業

貯金箱を眺める女性節約が当たり前になると、「貯金箱」は必要ありません。

貯金箱のようにお金がリアルに貯まっていく過程がなくても、通帳の数字から同じように快感が得られるようになります。脳が一つ進化したようなことです。

理想は貯金箱に頼らない節約思考を手に入れることですが、その過程として貯金箱を利用するのは効果的ということです。

節約が出来ない人、苦手だと感じている人は、まずは貯金箱から始めてみてください。リアルにお金が貯まっていく快感を脳に植え付けてください。

おすすめの貯金箱は、特定のコイン(500円玉など)が一杯になると10万円貯まるというタイプではなく、昔ながらの貯金箱です。

特定のコインだけだと財布の中の小銭をコントロールが難しくなります。あえて500円玉を集める為にお札を出すようなことにもなり、余計な買い物が増えてしまうかもしれません。

貯金箱は子供だけのモノではありません。お金の使い方、コントロールの仕方を学べる立派な教科書です。最近は様々な貯金箱が売られているので、楽しみながら行えそうな貯金箱を探してみてください。

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東急ハンズやドンキホーテもおすすめです。

おそらく今後は電車マネーや仮想通貨が普及し、ますます現金を貯めていく感覚が失われていきます。子供の教育の為にも貯金箱は有効なのではないでしょうか。


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