節約はレジャー!

オニオンスープは玉ねぎの縦切りと保温調理で簡単にできる!

簡単オニオンスープの作り方

あるスーパーで玉ねぎを購入したところ、なんと100円でこれだけの量が入っていました。これ以上少ない量の玉ねぎが売られていなかったので購入したのですが、かなり余らせてしまい芽が出てきてしまいました。

そこで何とか一気に玉ねぎを消費しようかと考え、オニオンスープを作ることにしました。

始めはオニオンスープのレシピを調べて本格的な手順で作っていたのですが、かなり手間と時間が掛かってしまい、うんざりとしてしまいました。

まだ玉ねぎが余っていたので、私なりに時短テクニックを試してオニオンスープを作ってみると、本格的な手順で作ったものとそれほど変わらない美味しさにすることが出来ました。

そこで今回は簡単(手抜き)なオニオンスープの作り方を紹介します。玉ねぎが大量に余っている方は必見です!

玉ねぎは縦に薄切り

一般的な玉ねぎの切り方というのは繊維に沿って横にスライスしていくものですが、玉ねぎの繊維を断ち切るように縦にスライスすることで、飴色になるまで炒める時間を短縮することが出来ます。

玉ねぎの触感を残したい料理には向いていませんが、オニオンスープのように玉ねぎが溶けてフニャフニャになる料理とは相性が良いです。

なるべく薄く縦にスライスすることで、序盤の飴色になるまで炒める時間を大幅に短縮することができます

保温調理で煮込む手間を節約

そして鍋に薄く油をひいて薄く縦切りにした玉ねぎを炒めていきます。大きなフライパンの方が短時間で炒められるのですが、私は洗い物が増えるのがイヤなのでオニオンスープを煮込む鍋で炒めています。

今回は小ぶりの玉ねぎを5つ使用したので、鍋の容量の3分の2ぐらいまで積みあがりました。

一般的には弱火でじっくりと15~20分ぐらい炒めて玉ねぎを飴色にしていくのですが、私は面倒なのでなべ底が隠れるぐらいの火加減(中火と弱火の間ぐらい)で炒めます。

木べらや菜箸などでしっかりと混ぜながら炒めることで、玉ねぎを焦がすことなく短時間で飴色にすることが可能です。

だいたい7分ぐらい炒めるとこんな感じで玉ねぎの量が半分ぐらいになり、少しずつ飴色になる玉ねぎが増えてきます。

私はこの段階で水を入れてしまいます。しっかりと玉ねぎ全体が飴色になるまで炒めた方が甘みが出るのですが、この後の保温調理でじっくりと火を通すことになるので、これぐらいの炒め方でも十分に美味しいオニオンスープになりますよ。

そしてここに水と調味料を入れてひと煮立ちさせます。オニオンスープの調味料はコンソメが一般的ですが、私はここで塩をひとつまみ入れるだけです。

この辺の味付けは好みでいいのですが、玉ねぎの甘みが出てきた後の最後に調整した方が良いので、煮込む前の段階では少なめにしておきましょう。

そしてオニオンスープがひと煮立ちしたら火を止めます。ここからがポイントになるのですが、保温調理でゆっくりと火を通していきます。保温調理については別のところで紹介したことがあるのですが、

参考保温調理は節約に最適!

簡単に説明すると鍋を囲って直ぐに冷めないようにすることで、食材にゆっくりと火が通って味が染み込みやすくなる調理法です。空気の層で熱を遮断する魔法瓶をイメージすると分かりやすいかと思います。

一晩経ったカレーが美味しいのは、冷めていく過程で野菜に味が染み込んでいくからです。保温調理はゆっくりと冷めていくので、じっくりコトコトと長時間煮込んだかのように仕上がってくれます。

保温調理専用のグッズなども売られているのですが、私はダンボールに新聞紙を詰めて鍋を入れて保温しています。

鍋の上にも新聞紙を敷き詰めてから蓋を閉じ、さらに上に毛布をかけて空気の層を作っていきます。

以前は着なくなった洋服を鍋にかぶせていたこともあるのですが、ダンボールと新聞紙と組み合わせの方が簡単でした。

ただし、ひと煮立ちさせた直後の鍋だと、なべ底が高温になっている可能性があります

水が入っている鍋はフライパンのように高温になるわけではないので、新聞が焦げるようなことはまずありませんが、念のために1分ぐらいは冷ましてから保温調理をしてください

ダンボールや新聞紙を用意するのが面倒な方は、鍋ごと電子レンジやオーブンの中に入れてしまってもOKです。個室に入れることで保温効果が高まり、常温よりもゆっくりと冷めていくことになります。

また最近は取っ手が取れて重ねて収納できるタイプの鍋を使用されている方もいると思います。一回り大きな鍋に入れることでも冷めにくくなるので、上手く組み合わせられると保温調理として活用できるかと思います。

後はひたすら放置するだけです。

今回のオニオンスープは6時間ほど放置したのですが、ダンボールから鍋を出すと、まだほんのり温かかったです。これぐらい保温効果があるものですよ。

ただ半日以上放置してしまうと腐敗する可能性もあるので、そのような場合は途中で温め直すと良いかと思います。夜に仕込んだ場合は翌朝に一度火を入れて高温殺菌をしましょう。一般的なカレーなども丸一日放置してしまうと雑菌が大繁殖してしまうそうです。

後は食べる前に鍋を温めて塩と胡椒で味を調整すれば完成です。胡椒を多めに入れると塩分を減らしても美味しいいのでおすすめです。さらに最後に温めるタイミングで卵を落とすのも良いですよ!

本格的な手順のオニオンスープと比べると、かなり手抜きではありますが、玉ねぎの甘みが感じられる美味しいオニオンスープに仕上がってくれました。

玉ねぎが大量に余っていたり芽が出てきてしまった場合は、一気にオニオンスープで片付けてしまいましょう。

まとめ 保温料理を味方にしよう!

オニオンスープを簡単に作る方法をまとめると、玉ねぎを縦に薄くスライスして短時間で炒め、保温調理で煮込む手間を失くすことです。たったこれだけで本格的なオニオンスープが出来てくれますよ。

味付けは好みで選んでもらっていいのですが、しっかりと玉ねぎの旨味を引き出すことができれば、塩と胡椒だけでも本当に美味しくなるものですよ。

今回紹介した時短のテクニックは、もちろん他の料理にも使うことが出来ます。特にカレーとは最高に相性が良いですよ。

長時間煮込むことがないと鍋の焦げ付きもなくなるので、上手く組み合わせて調理時間や光熱費の節約につなげてほしいと思います。

ちなみにオニオンスープを美味しくするもう一つのポイントは、風味が良い砕きたての胡椒を使用することです。

参考100均のペッパーミルが最高過ぎる!

煮込む段階で胡椒を入れるのであれば、一般的な胡椒と大差がないと思いますが、仕上げに振りかけることで一気に風味が良くなるので、個人的にはかなりおすすめです。

調味料の質を良くすると、あらゆる料理のレベルも上がるので、節約の為に調味料の質を落とすようなことはおすすめしません。

参考調味料の節約は要注意!

美味しいオニオンスープを作る為には、質の良い玉ねぎを用意するに越したことはないのですが、良い食材ばかりを用意するとなるとお金が掛かってしまいます。

一方で一度に使用する調味料の価格差は微々たるものなので、質を落とすような極端な節約は避けましょう。

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しているブログです。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]