節約はレジャー!

卵料理を制する者が節約を制するのかも知れない!

卵の魅力

当ブログでは以前に節約に効果的な様々な食材を紹介した事があり、その中の一つとして卵を取り上げていたのですが、

参考節約に効果的な食材10選!

卵の魅力というのは味が美味しいのはもちろんの事、栄養価が豊富であり、それでいながら価格が安定している事です。

食材によっては季節によって栄養価が変わったり、価格が変わる事もありますが、卵は常に安定しているという点でも節約に効果的な食材です。

また卵は和洋中問わずに合わせられる万能さも持ち合わせており、卵がメインの料理でなくとも相性が良いものです。

しかも身体が資本のアスリートやボディービルダーのような人達も、積極的に摂取しているほどの栄養価があるのに、低価格で安定しているのも大きな魅力です。

多くの家庭で卵を利用しているとは思いますが、今まで以上に取り入れる価値があるかも知れません。

卵の栄養価が再注目!

少し前に知って驚いたのですが、最近は何と卵のサプリメントまで売られるようになっていました。

もちろん卵の成分だけでなく、他の成分も加えられているのですが、そのサプリメントの説明を見ると、卵というのは孵化したヒヨコが直ぐに歩きだす事ができるほどの栄養の塊であり、まさに生物に必要な栄養が全て含まれている完全食とのことでした。

そのサプリメントでは卵に含まれている特定の成分を凝縮する事で、より効果を引き出すようになっているようでしたが、それなりの価格で一日当たり130円ぐらい掛かる計算になったので、それだったら普通に卵をいくつか食べた方が、よっぽど多くの栄養が摂取できると感じました。

スーパーで卵が安売りをしているタイミングだと、10個入りで130円ぐらいで売られていますし、普通に購入しても200円もしません。

流石に一日10個も食べられませんし、数個食べるぐらいであればサプリメントよりもずっと節約になります。

もちろん栄養だけでなく味も楽しめますし、お腹も満たしてくれるので、わざわざサプリメントで凝縮するなんてもったいないなと感じました。

卵料理を増やそう!

卵の栄養を摂取する為に「ゆで卵」ばかりを毎日たくさん食べるとなると、直ぐに飽きて苦痛を伴うかも知れませんが、それこそ様々な料理に合わせる事ができると、栄養面だけでなく料理の満足度もあがり、食費を抑える事にもつながるのではないでしょうか。

「卵料理を制する者は節約を制する」

というのは、決して大げさな表現ではないと感じています。

古い映画や小説を読んでいると、寝込んでいる人に栄養豊富な卵を食べさせる描写が描かれている事もありますし、栄養価が乏しい粗食が中心だった昔の人の方が卵の凄さを実感していたのかも知れません。

卵の栄養価

卵一個に含まれている栄養価を調べてみると、

  • エネルギー:79kcal
  • タンパク質:6.4g
  • カルシウム:27mg
  • 鉄:0.9mg
  • 亜鉛:0.7mg
  • リン:94mg
  • カリウム:72mg
  • ナトリウム:78mg
  • ビタミンA:78ug
  • ビタミンB1:0.05mg
  • ビタミンB2:0.22mg
  • ビタミンB6:0.04mg
  • ビタミンB12:0.5ug
  • ビタミンD:2ug
  • ビタミンE:1mg
  • 葉酸:22ug

とあり、とても優秀でした。

どれも成人が一日に必要な栄養摂取量を満たしているわけでもなく、一日当たり二個ぐらい食べても問題にならないと言われています。

少し前までは卵のコレステロールを問題視する意見もあったのですが、現在は悪玉コレステロールと言われるものにも役割がある事がわかっており、極端にコレステロール値が悪い人でもなければ、問題になるわけではありません。

卵は安価にも関わらず栄養が豊富なので、積極的に取り入れる事で食費の節約になり、健康的な食生活に近づいてくれますよ。

まとめ 卵を味方にしよう!

卵は様々な料理に合わせやすい食材という事もあり、それほど料理が得意ではない私でもよく使っています。

インスタントラーメンのようなものでも、不足しがちなタンパク質を補う事ができますし、それこそ料理上手な人であれば可能性は無限大なのではないでしょうか。

健康の事を考えて様々な食材を活用されている人は多いと思いますが、最近は卵の栄養価が改めて見直されるようになり、コレステロールの問題も気にする必要がないといった意見が優勢なので、少しぐらい多めに使っても良いのではないでしょうか。

卵は単純に美味しいだけでなく、料理のかさましにもなりますし、他の高価な食材を抑える事にもつながるので、積極的に取り入れる事で節約につながると思います。

節約というと我慢が伴うと考える人が多いのですが、卵を積極的に取り入れる事は美味しさも栄養化もアップするので、よほど卵が苦手な人でもない限り、損する事などありません。

ヒヨコと人間では大きさが全然違いますし、人間だって身長も体重も違えば運動量も違うので、卵さえ食べていれば栄養が十分だとは言いませんが、食材に含まれている栄養を丸ごと摂取できる卵というのは、かなり理想的な食材なのではないでしょうか。

お肉といったものでも様々な部位を食べる事で栄養バランスが良くなるとは思いますが、流石に骨をボリボリと食べるのは難しいですし、調理するのも大変です。

魚もマグロのように美味しいところだけ食べるより、小魚を丸ごと食べた方が栄養価が豊富なように、丸ごと食べられる卵というのは素晴らしいのだと思います。

ちなみに卵の栄養価は調理法によっても若干変化するのですが、簡単な目安として覚えておくと良いのは「軽く火を通す事」です。

焦げるほど強火で加熱してしまうと失われてしまうビタミン類があるのですが、生卵よりも軽く人を通した位の方が、タンパク質の摂取効率が良くなると言われています。

そもそも美味しい卵料理の多くは火を通し過ぎずに柔らかさを残すものなので、普通に調理をしている分には問題ありません。焦がさないように気をつけていればOKです。

また別のところでも紹介しましたが、卵の賞味期限は常温保存でのものなので、冷蔵庫に保管している家庭であれば、かなり長持ちしてくれるものです。

参考卵の購入時に知っておきたい事

安売り卵のストック私自身は節約家という事もあり、食材のまとめ買いをしないように心掛けているのですが、卵に限っていえば価格が安い時に少し多めに購入してしまいます。

冷蔵庫を手放している私にとっても卵は使い勝手の良い食材なので、本当に重宝しています。

サプリメントになるぐらい栄養が優秀であり、しかも価格が安くて安定しているので、節約家にとって本当にありがたい食材です。

卵が苦手な人であればサプリメントに頼るのも良いのかも知れませんが、せっかく美味しくて腹持ちもある卵を、凝縮してしまうなんてもったいないです。

ぜひ皆さんも日頃の食生活に卵を味方にしてみてください。レパートリーを広げていく事で、それほどお金を掛けずとも健康的な食生活に近づいてくれると思います。

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]