節約はレジャー!

流行を追わない人ほど買い物で失敗しない理由!

流行を追わない人は買い物上手?

私は男性ということもあり、洋服の流行をそれほど気にしなくても良いのですが、女性ファッションだと完全に流行を無視するのは難しいのかも知れません。

流行に左右されないシンプルな洋服を選んでも、生地の色が数年前の流行とかぶってしまうと、勝手に流行遅れのダサいファッションと見られる事もあるのかも知れません。

洋服は職場環境やコミュニティとの関係もあるので、積極的に流行を追わないにしても、多少は意識した方が良いものです。

ただ季節外れの洋服がセールで9割引きで売られていたとしても、明らかにその年の流行のデザインだと、翌年の季節に合わせられなくて無駄な買い物になってしまうかも知れません。

一方でその他の物となると、事情が少し変わってきます。大抵の物は流行を追わない方が良い結果になる可能性が高くなります

流行が去っても残る商品

流行が去ってしまった物ほど値引きされることが多いので、単純に節約という意味でも効果的なのですが、メリットはそれだけではありません。

流行したものほど類似品が多く発売されるので、より機能が良くなった物や自分好みの物が見つけられやすくなります

少し前に友達の家に遊びに行くと「お掃除ロボット」があり、1万円を切る価格で購入できたとのことでした。

私の記憶では「お掃除ロボット」が出始めの頃は6万円以上していたはずです。

それほど高額なのにも関わらず、部屋の隅の掃除が上手くできなかったり、ちょっとした段差やカーペットに引っかかってしまうようなトラブルが多発していました。

一方で友人宅にあった1万未満の「お掃除ロボット」は、器用に部屋中を隈なく掃除していて驚きました。

家電製品の進化は目覚ましいので、高価なモデルを購入しても数年後には格安モデルの機能に逆転されてしまうものです。スマホやパソコンの性能で考えると分かりやすいと思います。

これはちょっとした生活用品や食品といった物にも当てはまります。少し前に雑貨屋さんでミニトマトを綺麗に切るグッズを見かけ、「これが必要な人など、どれだけいるのだろう?」と疑問に思って印象に残っていたのですが、今amazonで価格を確認してみると864円で売られていました。

これが流行するとは思いませんが、もし流行すれば似たような商品はいくらでも発売されるはずです。おそらく100円ショップでも売られるでしょう。

その頃にはより使いやすく進化していたり、洗いやすくなっているかも知れません。

流行が去って一般化されたぐらいのタイミングで取り入れるのであれば、安くても機能が良い物が手に入りやすくなります。

数年前から高級でオシャレなトースターが流行していますが、現在は他社のトースターもオシャレなデザインが増えてきたので、より自分好みの物を選びやすくなっています。

食品の流行も同じです。よほど独自の技術でもない限り、他社が似たような商品を販売するようになり、価格を抑えた上で本家の味を上回る事は珍しくありません

私の住んでいる北海道では、少し前に生キャラメルが大流行したのですが、本家の花畑牧場の生キャラメルよりも100~200円ぐらい安い他社の生キャラメルが、千歳空港でたくさん売られている時期がありました。

ただ生キャラメルの流行は一時的なものだったので、今では本家だけが狭いスペースで売っているだけです。

本家の生キャラメルが好きな人であれば、今のようにいつでも買える状態の方が嬉しいと思いますが、多くの人は流行していたという話題性だけで購入していたわけです。

人にあげるお土産としては流行を意識するのも効果的ですが、自分で好きな食品を選ぶのであれば、流行は全く関係ないはずです。

他に流行が分かりやすい食品だと「食べるラー油」でしょうか。あまりの人気で品薄になってしまい、CMを打ち切るほど流行しました。

この時も様々なメーカーから似たような物が発売され、本家の桃屋よりも少し安い価格設定になっていました。バリエーションも増えていき、より自分好みの食べるラー油を選べる時代がありました。

私もこの頃に格安で売られていた他社の物を初めて食べてみると、とても美味しくて感動したものです。

「食べるラー油」も現在では落ち着いており、ライバルもほとんどいなくなったのですが、流行していた当時のように定価で売られているわけではありません。私もたまに本家の物を購入していますが、大抵は定価の2割引きぐらいで手に入ります。

これらのように流行が去って評価が安定してきてから選ぶようになると、何かとお得に買い物が出来るものです。映画好きの人であれば、流行している映画が落ち着いた頃に見に行った方が、好きな席に座れてより楽しめるはずです。

単純に節約という意味だけではないという事です。選べる対象が増えたり、初期不良が改善されている事もあります。書籍なども初版の誤植が改善されていたり、内容がアップデートされている事があるので、何かとお得になっているケースがあるものですよ。

まとめ 中途半端な流行が損!

仕事に必要な物や趣味の世界の物であれば、最新の機能や流行といった物を取り入れる価値があるので無駄な買い物にはなりませんが、それほどこだありがない物まで中途半端に流行を取り入れてしまうと、無駄な買い物になってしまう可能性が高くなります。

これは人気の商品といった物にも当てはまります。売れ筋の商品だからといって全ての人と相性が良いわけでもありませんし、必要以上に高機能な物に余計なお金を支払う必要はありません。

千切り用のスライサーが1000円で売られている横で、すりおろし機能も付いたスライサーが1280円で売られていると、お得なように感じるかも知れませんが、既にすりおろし器を持っている人にとっては不要な物です。

すりおろし器を持っていない人であれば、最適な物になる可能性もありますが、頻繁にすりおろし器を使う人にとっては、スライサーの機能のせいで洗いにくくなるかも知れません。

参考たまにしか使わない機能は統合しよう

肝心のスライサーの機能も、すりおろし器の部分で邪魔されるかも知れません。頻繁に千切りをする人にとっては使いにくいスライサーになってしまいます。

私は電子書籍の雑誌の読み放題を契約しているので、しばしば主婦向けの雑誌なども眺めるのですが、このような一見便利そうなグッズが「ベストバイ」といった感じですすめられているのに、とても違和感があります。

「ベストバイ」の物などありません。

ファッション誌でもよく「ベストバイ」といった表現が使われるのですが、誰にでも似合う洋服などあるわけがありません。体型も年代も肌色も人それぞれ違います。

流行している物や売れているといった基準だけで物を選んでしまうと、後で後悔する事が多いので気をつけてほしいと思います。

それほどこだわりのない物であれば、中途半端に流行は追わない方が良いかと思います。これは節約という意味だけでなく、機能面でも未成熟の可能性が高いからです。

当ブログでは以前に「家電製品が壊れやすい人の特徴」を紹介したことがあるのですが、

参考家電製品が壊れるのはスピリチュアル?

家電好きの人ほど最新家電に飛びつくので、初期不良といった不具合が発生しやすくなってしまいます。

3Dテレビが流行していた頃は、家電量販店の高額なテレビが3Dだらけになりましたが、現在でも日常的に3Dの機能を利用している人など、ほとんどいないのではないでしょうか。

使いもしない機能の為に余計なお金を支払うだけでなく、リモコンに余計なボタンが増えて使いにくくなったり、3D機能が故障してテレビごとダメになってしまうかも知れません。

古い物や安い物が良いという意味ではないのですが、それほどこだわりがないものであれば、流行を追わない方が失敗が少なくなります。

洋服は流行が分かりやすいデザインのものほど、流行遅れに巻き込まれてしまいます。

シンプルなデザインの洋服でも、シルエットは時代によって変化していくので、何十年も前の洋服でも良いというわけではありませんが、分かりやすい流行のデザインでなければ、数年間は問題なく着られるものです。

もちろん流行のファッションが大好きな人であれば、半年しか着られないデザインの洋服でも選ぶ価値がありますが、そうではない人が中途半端に流行を取り入れてしまうと、損してしまう事が多いので気をつけてほしいと思います。

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しているブログです。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]

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