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肌荒れは食べ物が原因!?食べる前に確認するべきこと

肌荒れが良くなる食べ物?

黄色いサプリメント一般的にはビタミンやタンパク質などの栄養素が不足すると、「肌荒れする」などと言われており、肌荒れに効くサプリメントや食材などがアピールされているものです。

多くの人が肌が荒れる原因を栄養不足だと考えるわけですが、本当に栄養が不足したから肌が荒れたのでしょうか?

よほど偏った食生活(特定のお菓子ばかりなど)をしていたのであれば、確かに特定の栄養が不足するのかも知れませんが、多くの日本人はそんなことないと思います。

あくびをする男性また肌荒れの原因はストレスや睡眠なども影響するので、必ずしも栄養不足が原因とも言えません。

栄養が不足していないのにも関わず、安易に肌荒れに良いと言われている食品やサプリメントを追加してしまうと、内臓に余計な負担をかけてしまいます。

良かれと思って肌や身体に良いと言われている食品を取ってしまった事で、太ってしまっている人は珍しくありません。

現代の病気の大半は食べ過ぎが原因です。よほどストイックな食生活や偏った食生活でもない限り、栄養が不足することは稀です。

身体に不足している栄養素が含まれている食品を摂取する事で、肌荒れが改善する事がないとは言いませんが、本当に極端に栄養が不足しているのか、改めて考えてみてほしいと思います。

レモンには肌荒れに効果的なビタミンCが豊富に含まれているようなイメージがありますが、当然ビタミンCだけが含まれているわけではありません。逆にビタミンCのイメージがない野菜や果物にも、ビタミンCはたくさん含まれています。

緑茶といったものにもビタミンCは含まれているので、昔の日本人が新鮮な野菜が食べられない冬場でも、壊血病(ビタミンC欠乏症)になる事は滅多にありませんでした。

肌荒れのために何かを食べる前に、まず確認するべきことがあります。

それは肌荒れに良い物を探す事ではなく、肌が荒れる原因を見つける事です。

肌荒れしない生物

そもそも自然界の動物は肌荒れなどしません。

肌に悪いと言われている紫外線を浴びても肌荒れはしません。シミや老化によるシワは刻まれますが、吹き出物が出ることはありません。

ガリガリのハイエナジャングルで何日間も獲物を捕まえられていなくて、栄養不足のはずのライオンの親子の肌は荒れていません。ガリガリのハイエナの毛並みは綺麗なものです。

多少栄養が不足していても肌は荒れません。これが自然の摂理です

また食べ物に困っている貧しい国の人々の肌も荒れていません。日焼け止めなど当然塗っていません。

独自の偏った食生活をしている部族なども同様です。同じような穀物ばかりを食べていても、筋肉隆々で肌荒れなどしていないものです。

彼らは日本とは気候も文化も人種も違うので、そのまま参考になるわけではないのですが、昔の日本人の肌も荒れていませんでした。戦前戦後の白黒写真に映っている人の肌が荒れていることなどありません。

栄養が不足しているから肌が荒れるというのは、必ずしも真実ではありません。

むしろ過剰に栄養を摂取している現代人、食生活が豊かな先進国の人々ほど肌荒れをしている傾向があります。

ここを忘れないでください。肌荒れは栄養素が足りないというのは真実ではありません。むしろ栄養の取りすぎが原因かも知れません。

簡単な肌荒れ対策

お医者さんに肌荒れの薬を処方してもらっても、肌荒れの原因が改善するわけではありません。それらはあくまでも一時的な効果しか期待出来ません。

肩を揉む人、揉まれる人肩こりだからとマッサージをしてもらっても、肩がこる原因(悪い姿勢など)がそのままでは、肩こりが完治することはありません。

参考姿勢をよくするメリットが凄すぎ

もちろん一時的には症状(肌荒れや肩こり)が和らぐかも知れませんが、根本的な解決ではないはずです。

肌荒れの治療や肌荒れが良くなる食べ物を摂取するのが悪いとは言いませんが、それらも根本的な解決にはなりません。

あくまでも肌が荒れてしまう原因を排除する必要があります。

それは食生活の見直しです。

特定の肌が良くなる栄養を取るという発想ではなく、肌荒れの原因になっているかも知れない食品を避ける、減らすということがポイントになります。

毎日同じメニューの食事をしている人は少ないと思いますが、慢性的な肌荒れに悩んでいる人は、よく好んで食べている食品やお菓子がないか確認してみてください。インスタント食品や加工食品でも同じです。

それらの量を減らすなり、食べる頻度を減らす事で、肌荒れの多くは改善する可能性があります。

肌荒れに効く栄養素を取るのではなく、肌荒れの原因となっている栄養素を避けるということです。

PBのポテチ肌荒れの原因が、お菓子の酸化した油なのか、過剰な塩分なのか、様々な添加物なのか、肌荒れの原因を特定することは難しいのですが、好んで食べている食品の量を減らすと、効果を実感しやすくなります

そして単純に食べる量が減ると、消化吸収を担当する内臓の負担も軽くなります

内臓が働く時間が短くなると、消化吸収以外にもエネルギーを使いやすくなります。すると肌荒れを改善する免疫力の機能も高まります。

食べ過ぎると消化の為にエネルギーをたくさん使うので、血液が他に向かないようなことだとイメージしてください。食後に眠たくなるのは消化の為にエネルギーが奪われるからです。

眠っている犬犬は調子が悪くなると、何も食べずに数日間じっとしています。

何か食べてしまうと消化にエネルギーが必要になるので、回復が遅くなることを本能でわかっています。

食生活を改めることなく、ただ肌荒れに良いと言われている食品やサプリメントを追加してしまうと、より内臓に負担をかけることになってしまいます。

栄養バランスが優れている食品を取ることが悪いわけではありませんが、肌荒れの原因になっているかも知れない偏った食生活を改善した方が、ずっと肌荒れに効果的です。

ベットで寝る犬簡単な肌荒れ対策というのは、犬のように免疫力を高める工夫(断食、小食)をすることです。

ちなみにある女優さんが、役作りのために10日間もの断食を行ったときのことを語っていたのですが、とんでもなく五感が研ぎ澄まされたそうです。

私も週に一度は断食の日をもうけているのですが、肌や髪質が向上するのを実感しています(水と少しの塩は取っています)。

よく三食しっかりと取らないと力が出ないと言う人がいますが、それが真実なら前日に獲物にありつけなかったライオンが、全力で走って狩りをする事など出来ません。

脂肪というエネルギーが蓄えられているからこそ、多少の空腹ぐらいで動けなくなるような事はありません。

断食は誰にでもすすめられることではありませんが、食事の量を減らすことは誰でも出来ることなので、慢性的な肌荒れに悩んでいる人は実践してみてください。特に偏っている食べ物を減らるのが効果的ですよ。

まとめ 足すより減らす

ハンバーガーセットを食べる女性肌荒れに限らず多くの病気は過剰な栄養が原因で引き起こされています。

必要以上の栄養を身体に貯め込むと太って骨や関節や筋肉にまで負担がかかります。それはケガのリスクを上げることにもなります。

骨が折れる原因は必ずしもカルシウム不足ではありません。重たい体重が負担になったり、太って歩かなくなったことによる筋力の衰えで骨折することもあります。

先進国の中で牛乳をたくさん飲んでいる国ほど、骨密度が低かったというデーターもあります。牛乳の脂肪分が悪さをしていたのかも知れません。

これらのように食べ過ぎが原因で身体の調子を狂わせている事が多いので、肌荒れに悩んでいるという人も、食べ過ぎを抑えて内臓を休める時間を長くしてみてください。

そもそも吹き出物ができるのは、体内に溜まっている不要な栄養素を排出する為とも言われています。漆にかぶれるのも人体にとって毒だからであり、体内に侵入してこないように肌が守ろうと反応して肌荒れが起こります。

加工食品などに含まれている様々な添加物や防腐剤といったものを過剰に摂取すると、身体は必死にそれらを排出しようと反応します。

内臓の機能や強さは人それぞれなので、肌荒れとして反応しない人もいるのでややこしくなるのですが、これはアルコールで考えると分かりやすいと思います。

一晩でワインを一本飲み干しても二日酔いにならない人もいれば、たった一杯のビールで翌日まで引きずってしまう人がいるような事です。

適応できる量は人それぞれ違うので、慢性的に肌が荒れているという人は、よく食べているものが原因の可能性が高いです。

特定のお菓子や食品が見当たらない場合は、お米や味噌のようなものが原因かも知れません。それらを無農薬や減農薬のものに変えると良いかも知れません。

肌荒れに効くと言われているサプリメントのようなものがたくさんありますが、それらを取り入れる前に食生活を見直す方が先決です。

特定の肉ばかりを食べている人は、その肉を減らしてください。他の肉や部位を選ぶ事で分散する事ができます。

これは健康に良いと言われている魚や野菜でも同じです。

身体を温める効果のある食材も、身体が冷えていない人には毒になることがあります。何事も極端に偏らないように気を付けてください。

また世間で健康に良いと言われている食品でも、製造過程で様々な加工や添加物が加わっているかも知れません。スーパーによってはお肉やお刺身の発色を良くする為に、添加物をスプレーしていることもあります。

キャロットジュースだからこそ、特定の食品に偏らないことでリスクを分散させてください。

たとえ健康に良いといわれている野菜ジュースでも、様々な味やメーカーを試した方がリスク分散になります。

野菜ジュースの飲み過ぎで尿管結石になってしまう人もいますし、糖尿病になってしまう人もいます。

身体に良い食品に正解などありません。

それよりも自分の身体にとって負担になる食品を少なくした方が、ずっと効果的です。

ちなみに大抵の食品は加工の度合いが少ないほど、添加物のようなものも少なくなります。

ブロック肉→カットされた肉→ひき肉→ハンバーグ→メンチカツ

のように、全く同じお肉でも加工の度合いが増えるほど様々な添加物が加わる可能性が高まります。これも頭に入れて置いてください。

スーパーの総菜で売られているメンチカツばかりを食べていると、売れ残りの酸化している古い肉だけではなく、加工される度に添加物(保存料)が加えられている可能性があります。

参考スーパーの半額で買ってはいけないもの

総菜のメンチカツが悪いわけではありませんが、あくまでも偏り過ぎないように気をつけてください。

漢方の世界には万能薬はありません。身体が冷えている人に対して身体を温める漢方は良薬ですが、同じ漢方薬でも体温が高い人には毒薬になります。

どんなに栄養バランスが優れた食品も、必要以上に食べ過ぎることは身体に負担をかけることになります。

炊きあがったお米生活が苦しくて、お米だけのような食生活であれば、特定の栄養素が不足することがあるかも知れませんが、現代の日本人でそのような人は稀だと思います。

消化が追い付かないほど食べたり、偏った食生活をしていると内臓が悲鳴をあげてしまいます。

そうして消化を処理しきれなかった栄養素が血液に流れてしまい、それを排出する為に肌荒れとしてあらわれてしまうわけです。

肌が荒れている人ほど大腸も荒れていると言われているように、肌荒れを抗生物質で抑えたところで、大腸の状態は改善しません。

美容師のように過度なシャンプーで手荒れが引き起こされるような場合であれば、ハンドクリームや薬に頼るのも良いと思いますが、外部からの刺激ではなく内部から噴き出た肌荒れというのは、外部から治療しても意味がないという事です。

やはり根本的な健康に向き合う事こそが、本当の肌荒れ対策になるのではないでしょうか。

食べ過ぎは睡眠の質も下げてしまいます。身体はリラックスしたいのに内臓が消化のためにフル稼働していると、睡眠が浅くなって疲労が回復する時間も減ってしまいます。

参考睡眠の質を上げるポイント

慢性的な肌荒れで困っている人は、何か特定の栄養のある食べ物に頼る前に、改めて食生活を見直してみてください。

特定の食品に偏っていないか、食べ過ぎていないか、内臓の負担になるようなことをしていないか、よくよく自分自身の食生活を観察してください。

おかずが多い食卓そして身体に良い食べ物だからと、必要以上に増やし過ぎていないか注意してください。

毎日バランスよく30品目も食べる必要などありません。

この指針を発表した厚生労働省は間違いを認めて、現在は削除されています。

一週間単位で栄養バランスが取れれば十分ではないでしょうか。毎日同じ食品ばかりを食べないことです。

多くの人が食べる量を減らすだけで肌荒れは改善していきます。今まで不必要な脂肪や不要な栄養を排出する為に使っていたエネルギーが他に向かうので、身体を正常な状態へ導いてくれます。

健康に良さそうな食事健康に良いと言われている食品、栄養バランスが優れている食品を取るのは構いませんが、あくまでも食事の量が増えないように気をつけてください。

健康的な食生活を意識し過ぎるあまり、食べ過ぎになっている年輩の方も多いです。

今まで「100」食べていた量を「50」に減らし、そこに栄養バランスの優れた食品を「30」足すのであれば効果的だと思いますが、今までの食生活を改めることなく、健康的な食材を足して「130」になるようなことはしないでください。

これでは内臓の負担が増えるだけです。肌荒れが良くなる食品や特定の栄養素を意識する前に、肌が荒れる原因になっている食品や栄養を減らす事こそが、本当に効果のある肌荒れ対策ですよ。

コメント

  • 娘が中学生のころ顔中にニキビが出て病院に通わせても一向に良くならなかったけど、夏休みに祖母の家に一週間ほど泊まりに行かせると綺麗に治って帰ってきた。理由を聞くとお菓子をいっさい食べさせてもらえなかったと言い、それから娘はお菓子を食べなくなりニキビもできなくなりました

    by 匿名 €

  • 確かに昔の日本人の肌は綺麗だったよね
    環境汚染も関係しているかもだけど
    食品添加物が一番あやしいわな

    by 匿名 €

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]