節約はレジャー!

煎り大豆は栄養満点でコスパ抜群の最強のおやつなのかも知れない!

初めて煎り大豆

小皿に盛られた煎り大豆先日、知り合いの家に遊びに行くと、小学生の子供がポリポリと大豆を食べていて驚きました。

その家ではおやつとして日頃から大豆を食べているらしく、健康に良いとはいえ甘い物が好きであろう子供が不憫に思えてしまったのですが、あまりにも平然と食べているので、

「それ美味しいの?」

と聞いてみると、

「うん、美味しいよ」

と私にも分けてくれました。大豆をそのまま食べて美味しいわけがないだろうと思っていたのですが、流石に子供から貰ったものを無下に扱うわけにはいかないので食べてみると、想像以上に美味しくて驚いてしまいました。

大豆の甘さが感じられてサクサクとした歯ごたえも楽しく、それこそナッツを食べるかのように普通に美味しく食べられた事に衝撃を受けてしまいました。

実は私はこの時が初めてそのままの大豆を食べた瞬間でした。私が生まれ育った北海道では節分に落花生を撒く習慣があり、一般的な大豆をそのまま食べるような機会がありませんでした。

あまりにも気にいってしまい、知り合いにその大豆のパッケージを見せてもらうと「煎り大豆」とあり、いわゆる生の大豆とは違っていたのですが(そんなことも知りませんでした)、なんだか嬉しい発見となりました。

納豆や豆腐のような大豆製品は安価で栄養価が高い食品の代表ですが、大豆そのものでも美味しく食べられるのであれば、これほど優れた食品はないのではないでしょうか。

煎り大豆の栄養価

そこで「大豆」の栄養価について調べてみると、メーカーや大豆の種類によってバラつきはあるのですが、

100gあたり、

  • カロリー:410~430
  • たんぱく質:37~41
  • 脂質:18~22
  • 食物繊維:15~20

とかなり優秀な栄養が含まれているようでした。もちろんビタミンやミネラルや鉄分やカルシウムといった栄養も含まれていますし、女性に嬉しい大豆イソフラボンも豊富です。改めて大豆が理想的な食品といわれる所以がよく分かりました。

もちろん様々な大豆製品でも良いのですが、豆腐のようなものだと食物繊維が減ってしまうので、大豆の優れた栄養価をそのまま気軽の摂取できる「煎り大豆」の存在が輝いて見えました。

生の大豆を調理するには水で戻すだけで大変な作業になってしまいますが、そのまま食べられる「煎り大豆」であれば、気軽に最高の栄養を摂取できるのではないでしょうか。

しかも美味しいので、子供のおやつだけにしておくのはもったいないと感じて、私も普段から食べるようにしました。

コスパも抜群

数年前からナッツ類が健康に良いと注目を集めていますが、ナッツ類はそれほど価格が安くはないので、誰もが気軽に取り入れられるものではありません(ピーナッツは安いですが)。

「煎り大豆」も豆にこだわると高価なものがありますが、一般的な大豆であれば価格が手ごろなのも魅力です。

ナッツ類ほど必死脂肪酸が多く含まれているわけではないのですが、その他の栄養価の事も考えると「煎り大豆」のコスパはかなり良いのではないでしょうか。

お腹の中で膨らむので腹持ちも良いですし、おやつとして最高なだけでなく、ダイエットをしている人にとっても強い味方になってくれます。

下手なサプリメントを取るよりも、ずっと栄養豊富で満足感もあるので、私のように一度も食べた事が無かった人は、ぜひ「煎り大豆」試してみてください。

まとめ 大豆だらけの日本食

大豆の事を調べていると、改めて日本人は昔から大豆と共に生活してきたのだと実感する事になりました。

味噌や醤油といったものも大豆から作られていますし、豆腐だけでも油揚げや厚揚げや凍り豆腐(高野豆腐)といった感じでバリエーションがあり、搾りかすのおからや豆乳も無駄なく活用されてきました。

参考高野豆腐の栄養価が素晴らしい!

納豆や煮豆のようなものだけでなく、もやしや枝豆としても愛されてきたのが大豆です。

肉をそれほど食べていなかった昔の日本人のタンパク質を補ってきてくれたのが様々な大豆製品であり、「畑の肉」と呼ばれるのも大袈裟な表現ではないのかも知れません。

もちろん栄養価が豊富な大豆とはいえ、極端な食べ過ぎにはリスクがありますが、現在の日本人は大豆の摂取量が随分と減ってきているようなので、おやつのように気軽に食べられる「煎り大豆」の存在は、私にとっては嬉しい発見となりました。

私は冷蔵庫を手放している事もあり、納豆を食べるとなると3パック丸ごと食べるような極端な事になってしまうので、気温の低い冬場(北海道なので玄関先の温度が低い)だけしか購入していなかったのですが、「煎り大豆」であれば気軽に毎日少しずつ大豆を摂取できてありがたいと感じています。

参考冷蔵庫がいらないライフスタイルとは?

特に年配の女性にとっては大豆イソフラボンに含まれている成分が、更年期障害を緩和したり、骨粗しょう症の予防につながったり、乳がんの発生を抑制するははたらきがあるようなので相性が良いのではないでしょうか。

ソイジョイのような大豆を使ったお菓子も増えてきており、それらでも気軽に大豆を摂取する事ができますが、大抵は食べやすいようにたくさんの糖分が加えられているので、別の意味でのリスクを抱える事になってしまいます。

参考糖分の過剰摂取のリスクを感じた出来事

1本100円ぐらいで売られているソイジョイには、35粒相当の大豆が含まれているのですが、大豆の重さは一粒で0.3gぐらいなので10.5g相当です。

10本購入(1000円分)すると105gの大豆が摂取できる計算になるのですが、「煎り大豆」だと安いものだと1000円で500gぐらい入っているので、単純に大豆の栄養を摂取するだけの為なら5倍もの量に相当します。

大豆を使ったお菓子のようなものが悪いわけではありませんが、コスパという意味でも「煎り大豆」は最高の存在だと感じています。近所のスーパーやドラッグストアでも売られていますし、ネットでも簡単に見つけられます。

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味の好みは人それぞれなので、「煎り大豆」だけで食べるのが苦手だという人がいるかも知れませんが、私は普通に美味しく食べられたので、機会があればぜひ試してみてください。

「煎り大豆」は子供のおやつとしても最高ですし、腹持ちもよく食物繊維が豊富なのでダイエットにも最適です。下手なダイエット食品やサプリメントよりもずっと効率が良いと思うので、日常生活に大豆を取り入れてみてください。

もちろん栄養があるからといってたくさん食べる必要はありません。豆腐や納豆を食べた日は控えた方が良いかも知れません。どんなに栄養があるものでも過剰摂取にはリスクがあるので気をつけてください。

ただ豆類の一日当たりの摂取目安を調べると100gとなっていたので、よほど食べない限り過剰になる事はないと思います。少なくても一気に100gもの煎り大豆を食べる事など、大食漢の人でもない限り不可能です。

特定の栄養素だけを凝縮したサプリメントのようなものだと、過剰摂取になる可能性がありますが、自然な食品から摂取する分には、よほど偏らない限り気にする必要はありません。

注意点としては口の中の水分が持っていかれるので飲み物を用意した方が良いぐらいです。あと良く噛んで食べた方が消化に良いので意識してみてください。しばらく噛んでいると大豆の自然な甘さが感じれられて美味しくなりますよ。

ちなみに「煎り大豆」について調べていると、自宅で生の大豆から「煎り大豆」にする方法が見つかったのですが、水で戻して茹でてから大豆を炒るなど、結構な大変な作業だったので私は断念しました。

大豆が余っていて処理に困っているような人であれば試す価値があるかも知れませんが、「煎り大豆」の状態でもそれなりに安く売られているので、そちらの方が手軽でおすすめです。

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しているブログです。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]