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大食いのテクニックは裏返すと食べ過ぎを抑える事になる!

大食いはテクニック!?

少し前にテレビで有名な大食いタレント達が、それぞれ独自の大食いテクニックを紹介しており、私からすると信じられない事だらけで、ほぼほぼ真逆の食べ方をしていた事に我ながら驚きました。

私は食べ過ぎて苦しくなるような事がイヤなので、あえて大食いテクニックを取り入れる必要はないのですが、裏返して考えると食べ過ぎを抑えられるテクニックにもなるのだと気がつきました。

そこで今回は大食いのテクニックについて紹介します。食べ放題などでたくさん食べたい人に役立つかも知れませんが、ダイエットをしたい人や食べ過ぎを抑えたい人もテクニックを理解した上で裏返すと役に立つと思います。

1 食べる順番

一般的に健康に良い食べ方というと、血糖値の急上昇を避ける為に野菜から食べる方法だったり、主食や副菜、汁物をバランスよく食べるという事になるのですが、大食いのテクニックというのは、水分を吸って膨らんでしまうものから片付けるという順番になっていました。

ラーメンなら伸びて膨らんでしまう麺から食べ始め、途中でスープを楽しむよう事もしません。水分を取ってしまうとお腹の中で膨らんでしまうので、最後の最後に飲み干すようにしていました。

2 噛まない

食べ物は良く噛んで食べた方が細かくなって唾液の分泌も促されるので消化に良いのですが、素早く食べる必要がある大食いのテクニックとなると、出来るだけ噛まないで飲む事が重要なようでした。

うどんのような太い麺類でもほとんど噛まないので飲み干せる人もおり、味わうという感じではありません。

あくまでもスピードが大切なので食事を味わっている暇はないようでした。

3 水を飲まない

食事中に水を飲んでしまうと胃の中で食べ物が水分を吸って膨らんでしまうので、満腹感が早くやってきてしまうのだそうです。

なので多くの大食いタレントは極力水を飲まないと意識していました。料理によってはパサパサして喉がつまりやすいので、その場合は油物の料理と合わせて喉の滑りを良くするのだそうです。

4 綺麗に食べる

綺麗に食べるというのは全体を崩して食べるような事ではなく、山盛りの料理でもピザのように横にスライドしていきながら食べるという事です。

山盛りを崩しながら食べていると全体量が把握できず、どれぐらい食べたか分かりにくく、「よし、あと半分!」のようなモチベーションが沸きにくくなるのだそうです。

このテクニックは私も利用していました。私の場合は大食いというよりは、食べ物を残すのがイヤなので、バランスよく食べきれるように全体量を把握したいからです。

ビビンバや冷やし中華のようなものでも、私はほとんど混ぜません。それぞれの具材の味の違いを楽しみたいのもあるのですが、せっかく綺麗に盛り付けられている料理をグチャグチャにすると美味しそうに見えなくなってしまいます。

5 味を変える

普通の人でも料理を食べている最中にスパイスや薬味で味を変えるような事がありますが、これも大食いのテクニックとして活用していました。

とんでもないペースで食べている人達なので、デカ盛りのような同じ味が続くと飽きてしまうので、酸味や辛みなどを加えて気持ちをリセットするのだそうです。

ただし、大食いならではのテクニックとして醤油のような塩分が濃いものを加えると、喉が渇いて水分が欲しくなってしまうので向いていないのだそうです。

6 お腹の膨らみ対策

お腹の膨らみ対策というのは、大食いを始める前に行っているテクニックなのですが、お腹周りにゆとりのある洋服を選ぶ事だったり、ストレッチをしてお腹の肌を柔軟にしている人までいました。

女性だとワンピースを選ぶ人が多く、男性だとベルトを緩める必要がないサスペンダーを選ぶという人もいました。

さらに驚いたのは、お腹を大きく膨らませるようになる為のトレーニングとして、大会が近づくと2リットルのペットボトルを2本もがぶ飲みし、お腹を大きく膨らませて胃や皮膚を伸ばしている人までいました。

その人はいわゆるマッチョな体型で立派な身体つきをしているのですが、腹筋だけは一切鍛えないのだそうです。腹筋が硬くなると胃が膨らみにくくなってしまうのだそうです。

裏返して考えてみよう!

これらの大食いテクニックを裏返して考えてみると、どれも食べ過ぎを抑えるのに役立つ可能性があります。

1の食べる順番だと、バランスよく食べる事で後半に食べるラーメンの麺がほどよく膨み、全く同じ量でも満腹感が得られやすくなるかも知れません。

極貧のテクニックとしてインスタントラーメンやパスタの茹で時間を倍にして膨らませ、満腹感を得られやすくするものがあるのですが、これはよくよく考えると水分量が増えているだけなので、実際にはたくさん栄養を摂取する事にならないのですが、たくさん食べられたという満足感や胃の膨らみがあるので、一定の効果があります。

あまり極端な事をしてしまうと、せっかくの料理の味が損なわれてしまうのでもったいないのですが、わざわざ膨らみやすいからと急いで食べる必要はありません。

2の噛まないで飲み込むのも同様です。むしろ普段よりも噛む回数を増やすと、唾液がたくさん分泌されて食べ物も細かくなっているので膨らみやすくなり、消化に優しいだけでなく時間も掛かるので、血糖の上昇や胃の膨らみなどによる満腹感が早く訪れるようになります。

ポッキーを何本も一気に食べるより、一本ずつちょこちょこと食べた方が満腹になりやすいような事です。

よく噛んだからといって食べる量が変わるわけではないのですが、食べるのに時間が掛かるのでお腹一杯になりやすくなります。

お腹が一杯になっても脳の満腹中枢から指令が下るまでに時間差があるので、ろくに噛まずに急いで食べていると大食いにはなるのですが、その後にとんでもない満腹感に襲われる事になってしまいます。

実際に幼なじみの男性がこの方法だけで痩せていました。彼は親や兄弟も太っており、小学生の頃からデブだったのですが、成人してから久しぶりに再会した時にスリムになっていて驚き、その理由を聞いてみると、

「食べる時に必ず20回噛むようにしたら痩せた」

との事でした。彼は本当に食べるのが遅く、いっしょに食事した時にかなり待たされる事になりましたが(笑)。

3の水を飲まないのも、あえて食事中にお茶などを飲む事で食べ過ぎを抑える事につながります。あまり頻繁に飲み過ぎると唾液の分泌が少なくなるので問題なのですが、食前や食後にお茶を飲む事で胃の中に入ってる食べ物を膨らませて満腹感が得られやすくなります。

4の綺麗に食べるに関しては、直接食べ過ぎを抑える要因になるわけではないのですが、間接的には食べ物残したときに保管しておきやすいというメリットがあります。

グチャグチャに混ぜた海鮮丼の残りを取っておいても美味しそうに見えませんが、半分綺麗に残っていると大丈夫なような事です。それこそピザのように切り分けられているものほど残しやすいような事です。

5の味を変えるのも、それで再び食べ続ける事になるより、食べ飽きたタイミングで止める事に役立ちます

減塩が叫ばれている時代ではありますが、あえてしょっぱい味付けにする事で水や汁物を摂取する事になって満腹感が得られやすくなるかも知れません。

参考行き過ぎた減塩もリスクになる話

6のお腹の膨らみ対策というのも、きちんとウエストのサイズに合わせた洋服を着る事で、満腹感を感じる前にお腹の膨らみで自覚できるかも知れません。

私自身もわりとフィットしている洋服を好むので、この感じは凄く分かります。余計な生地がない洋服の方が軽くて疲れにくく、洗濯時の容量や保管スペースも増やしたくないので、節約という意味でも有効だと感じているのですが、結果的に食べ過ぎを抑える事にも役立っているようでした。

太っている人は体型が頻繁に変わるだけに、かなりゆとりのあるサイズを選んでいるものですが、あえて現在の自分のお腹にピッタリのものを選ぶ事で、抑制効果が得られるかも知れません。

もちろん腹筋を鍛えのも良いと思います。腹筋がつくと姿勢も良くなるので、お腹が膨らみやすい猫背の状態でなくなる可能性もあります。

現在はスマホやデスクワークの影響もあって猫背の人が増えているのですが、猫背は背中側の筋肉ばかりが負担になるので、腰や背中や首が痛くなってしまいます。一方でお腹の筋肉は緩みっぱなしなので、どんどん内臓も落ちてきて膨らみやすくなっています。

これらのように大食いに有効なテクニックというのは、裏を返すと食べ過ぎを抑えるテクニックとして機能してくれます。

まとめ 大食いって微妙だよね・・・

エンターテインメントとしてわんこそばや大食い選手権のようなものを見るのは楽しいものですが、大食いをする事がカッコ良いのかというと、微妙なのではないでしょうか。

多くの大食いタレントは極端に太っているわけでもなく、女性ならスリムな事も多いですが、それを羨ましがるのもおかしな話です。

食べても食べても太らない事が羨ましいのでしょうが、おそらく大食いのテクニックを駆使して素早く食べている彼らに食事の満足度などありません

どんなに美味しい料理だってお腹が一杯の時は美味しく感じられないですし、逆にコンビニ弁当のようなものでもお腹が空いていると美味しく感じられるものです。

激しく身体を動かした後であれば、お肉ような少量で高たんぱくのエネルギー摂取効率が良い食べ物が美味しく感じられるものですが、暑い日には消化に優しいそうめんの方が美味しく感じられるものです。

人間の身体はその時々に身体に必要な栄養が含まれている食べ物を求める傾向があり、「久しぶりに○○を食べたいな~」と感じた時というのは、過去にその食べ物を摂取した時のことを脳が記憶しているからです。

風邪のひき始めにカレーが食べたくなるという研究結果もあり、それも過去に食べた経験の中から効率良く免疫力を活性化した食べ物だからなんだそうです。

参考食べたいモノと好きなモノの違い

私自身もたまに好きでもない食べ物を無性に食べたくなるのですが、その時に食べると本当に美味しく感じられます。ただ調子にのって翌日も食べてみると、全然美味しく感じられなかったりします。

牡蠣やレバーやキノコは苦手な方なのですが、年に一度ぐらいのペースで無性に食べたくなり、そのタイミングで食べると本当に美味しく頂く事ができます。

これらのように身体が求めている食べ物をしっかりと選ぶ事が美味しく頂くコツであり、大食いの人のように過剰に詰め込んでしまっていると、不足する栄養素もないので心から「旨いな~」と感じる事は少なくなってしまいます。

それに太らないのもある意味では問題です。大きめのバナナの100キロカロリーぐらいなのですが、全く同じバナナを食べても100吸収できる人もいれば、大食いタレントのように50ぐらいしか吸収できない人がいるわけです。

痩せの大食いというと羨ましいのかも知れませんが、大抵はせっかく食べた物を吸収せずに排出してしまっています。車で例えるなら無駄にデカくて燃費の悪いアメ車のような事です。

褐色脂肪細胞(脂肪を燃焼しやすい細胞)が多いからという理由があっても、必要以上にカロリーを消費する効率の悪い状態なのであり、わざわざそこを目指すのはおかしな話なのではないでしょうか。

寒い地域に住んでいて体温を保つ為に褐色脂肪細胞が活性化するなら意味がありますが、そうではない地域に住んでいるなら、そこに相応しい身体に適応した方が食べ物を無駄にせずに済みます。

逆に考えると太りやすい人というのは、食べた物のエネルギーを無駄なく摂取できる進化した生き物なのかも知れません。

人類の進化の道のりとして、もっとも遅くに到達したと考えられているサモア諸島の人達は太っているのですが、彼らは度重なる食料危機を繰り返しながら質素な食生活をおくっていた事もあり、近年に欧米の高カロリーな食文化が入ってくると、たちまちデブだらけになってしまいました。

彼らの食べる量がとんでもなく多いわけではありません。体質的に食べた物のエネルギーを隈なく吸収できるだけに、あっという間に国民全体が太ってしまったと言われています。

これは糖や油の吸収を抑える特保などにも言えるのですが、せっかくエネルギーを吸収する為に摂取した食べ物の消化を疎外するなど、かなり身体に悪い事なのではないでしょうか。

食べるのをやめられない人がそのような物に頼るのは仕方がないのかも知れませんが、必要十分な食べ物に抑える方が、ずっと身体に良いのはイメージできると思います。

そういう意味では大食いタレントが素早く食べるテクニックというのは、健康にとっては最悪のテクニックです。内臓に負担をかけて食べ物を無駄にしているだけです。

健康の為に適度に筋トレや運動をするのは素晴らしい事ですが、ダイエットの為にそれらをしなければならないのも非効率です。単純に食べる量を減らした方が食べ物が無駄にならないだけでなく、余計な時間やお金も奪われません。

エンターテインメントとしての大食いを否定したいわけではありませんが、ネットの大食いタレントについて調べてみると、食べた後に喉に手を突っ込んで吐いていたり、下剤を飲んでいる人もいるようでした。

エンターテイナーとしては素晴らしいプロ意識なのかも知れませんが、このような人達が増えれば増えるほど世界の食糧事情がおかしくなってしまいます。

世界で生産されている食料は既に全人口を賄えほどあるのですが、先進国が金にものを言わせて必要以上に集めてしまっています。

アメリカ人の一日当たりの平均摂取カロリーは3800キロカロリーを超えており、日本人の平均の2000キロカロリーの倍近くもの食べ物を取っています。アメリカ人は体型も身長も人種も様々なので、2000キロカロリーが正しいとは言いませんが、デブだらけなのが現実です。

アメリカ人でも意識の高い一部の層はジムに通って良いスタイルをキープしている人も多いのですが、だからといって食べる量が少なくなるわけでもありません。

身体を鍛えるのが悪いとは言いませんが、それも行き過ぎると燃費の悪いアメリカ車のように効率の悪い身体になってしまいます。

お相撲さんが太っているのは意味がありますが、現役を引退してからも太ったままでいるとデメリットしかありません。

もしアメリカ人が食べる量を少し抑えて(3000キロカロリー、それでも多いが)、ほどほどに運動をするぐらいになれば、

800キロカロリー×3億人(アメリカの人口)=2400憶カロリー

となり、日本の平均摂取カロリー(2000)で割ると1憶2000万人相当になります。日本の人口をまるまる救えるほどの食料を無駄に食べてしまっています。

アメリカ人と比べて摂取カロリーが低い日本でも食料廃棄率は高く、年間で1,561万トンもの食料を廃棄しており、この数字は世界全体が援助している食料の4倍以上に相当するのだそうです。

日本だけでなく先進国ほど厳しい食品管理があるだけに難しい面もあるのですが、先進国が買い集めている無駄な食料を世界中にいきわたらせる事が出来ると、すぐにでも餓死を防げると言われています。

個人が出来る事は食べ物を廃棄しない事や必要以上に食べない事ぐらいですが、国民全体でその意識が高まれば必要以上に輸入する食料を減らす事ができますし、その分の食料が貧しい国にいきわたりやすくなるのではないでしょうか。

1993年の日本でコメ不足が起こり、世界中からお米を輸入した事があるのですが、中でも日本のお米の品種とかけ離れているタイ米が不味いからと、捨ててしまう人が続出した事が社会問題になっていたのですが、日本が金にものを言わせて買い占めてしまったばっかりに、価格の安いタイ米が買えなくなった北朝鮮で餓死者が続出したという話もあります。

大食いのテクニックの話から逸れてしまいましたが、たくさん食べられる大食いテクニックを裏返して考えると食べる量を抑える事になり、それが結果的に節約になって自分の身体を健康にし、さらに世界の飢餓の問題まで解決する一歩になるかも知れないのではないでしょうか。

日本の経済の為には食べきれないほどの食料を買い占めては廃棄し、必要以上に食べて不健康になって病院にかかる人が増えた方が、お金の循環が良くなって良いのかも知れませんが、日本の経済の為に個人が無駄にお金を使って不健康になる必要はありません。

節約家の多くは食品ロスが少ないとは思いますが、もったいないからと必要以上に食べてしまう習慣を改められると、より買い置きしておく食料を減らす事ができますし、冷蔵庫だって電気代の安い小型のものに無理なく替えられるかも知れませんし、食費が浮いて身体も健康になっていくので、医療費の節約にもつながるかも知れません。

こんな事を紹介しているぐらいですから、私は食べ物を残す事に凄くストレスを感じますし、冷蔵庫も手放しました。

参考冷蔵庫がいらないライフスタイルとは?

自炊に関してはしっかりとコントロールして無駄にしていないのですが、たまに付き合いで飲み会などに参加すると大量の料理が残されてしまう事にストレスを感じるので、私自身は注文をしないで後半になって残っている物を食べるようにしています。

それで割り勘になるのがイヤなので極力参加しないのですが、どうしても参加しなければならないような時は、私が好きな食べ物を食べるより、残してしまう食べ物を減らす方がストレスが溜まらないので、そのような選択をしています。

誰もがこのような事をする必要はありませんが、おそらく家族の食事を管理している主婦の中には、旦那や子供が残した食べ物を無駄にしないように食べている人もいると思うので、少しは気持ちが分かってくれるのではないでしょうか。

食べ物を残すのは、せっかく料理を作ってくれた人にも申し訳ないですし、食材を生産した人や運んでくれた人や管理しながら販売をしてくれた人にも申し訳ないですし、どんな食べ物も生き物なので申し訳ないです。

参考いただきますと言う人が大成する理由

このような事を感じられるようになると、目の前にある料理は様々な人の努力の上に成り立っている事がイメージできるので、より一層感謝しながら食べられるようになるので、美味しさもアップしてくれますよ。

娘が初めて作った料理というのは、どんなに不味くても親にとっては最高に嬉しくて美味しいように、作ってくれた人に感謝するスキル(知識や想像力)があると、自然と無駄にするような事がなくなっていきます。

好き嫌いの多い子供だって自ら畑で作った野菜だと、意外と平気で食べてしまえるように、想いが伝わると美味しさも変わってくるものです。

そのような事を考えている私からすると、大食いのテクニックなんてホントにバカバカしいのですが、あえてそのテクニックを学ぶ事で反面教師として使えるとは思うので、参考になれば嬉しいです。

大食いのテクニックも食べ飲み放題で元を取る為には使えるのかも知れませんが、お金は無駄にならなくても健康にとって良くないという点が欠けているように思えます。

参考食べ飲み放題で元は取れない!?

せっかく身体が「もう食べないで!」と満腹感や胃もたれの信号を出しているのに、胃薬を飲んでまで食べるなんて愚の骨頂です。

食べ過ぎるとその後に何にもしたくなくなってしまいますし、健康を害してしまうと医療費だって掛かってしまいます。全く元は取れていません。

美味しくいただける食べ方や量をしっかりと見極める事こそ、結果的にもっとも節約にもなって身体にも良いので意識してほしいと思います。大食いのテクニックと真逆の事をすると、多くの人の身体は自然と健康になっていきますよ。

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]

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