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車のワイパーの交換費用を節約する3つ方法

車のワイパーの交換費用

車のワイパーを立てたところ車に乗っている多くの人は、ワイパーの交換を自分で行ったことがあると思います。

ワイパーの交換そのものは難しいことではありません。ちょっとしたコツで誰でも交換出来ます。

ですが、車に苦手意識を持っている人だと、ワイパー交換をプロにお願いして交換費用を支払っているかも知れません。

ガソリンスタンドでワイパーを購入すると、購入費用だけで交換してくれることがあるのですが、そもそもガソリンスタンドのワイパーは割高(ほぼ定価)なので、節約という意味でもおすすめしません(ガソリンスタンドでバイト経験有り)。

またカー用品店に売られているワイパーは、それなりに割引されているのですが、会員でないと交換費用が別途必要になるケースもあります。

そこで今回は車のワイパー交換を節約する方法を紹介します。ポイントはワイパーの状態の見極めです。

1 ワイパーゴムの状態

車のワイパーを交換が必要になるのは、窓の拭き取りが悪くなった時です。ディーラーで車検を受けていると定期交換されてしまうかも知れませんが、ワイパーの寿命は使用頻度や保管状態(車庫など)によっても違うので、基本的には悪くなってから交換した方が節約になります。

ワイパーのゴムが劣化して拭き取りが悪くなったのであれば、交換が必要なのは間違いないのですが、実は拭き取りが悪くなる原因はゴムの劣化の他にもあります

ワイパーに積もった枯葉たまたまワイパーのゴムと窓の間に木の葉が挟まっても拭き取りが悪くなります。また窓に張り付いた虫が原因で、上手くワイパーで拭きとれないということも珍しくありません。

さらにワイパーのブレードの間にも木の枝や虫が挟まることがあります。このような条件でも窓の拭き取りが悪くなるので、まずはそこを確認してください。

これだけで解決する場合もあるので、無駄なワイパー交換をせずに済みます。

そして見落としがちなのがワイパーのゴムそのものの汚れです。

ワイパーの汚れこのようにウェットティッシュなどでワイパーのゴムをふき取ると真っ黒に汚れが付きます。日頃から洗車をしていてもワイパーの汚れを拭きとるという人は少ないものです。

参考洗車代を節約するポイント!

これだけでもワイパーの拭き取りが回復することもあるぐらいなので、日頃からゴムの掃除も意識するようにしてください。

ティッシュなどで拭いても良いのですが、水分がないと拭き取りにくいので、私はどこかしらで貰う事がある小分けにされたウェットティッシュを利用しています。

そもそもワイパーの拭き取りがダメになっていることに気がつくタイミングというのは、雨が降ってきた緊急時の事が多いので直ぐに交換できるとは限りません。

だからこそ、このワイパーゴムの汚れの拭き取りを覚えておいてください。洗車のタイミングなどで、ティッシュで拭き取るだけで良い状態を保つことに繋がります。

ワイパーの拭き取りが悪くなったからと直ぐに交換するのではなく、まずはワイパーのゴムの状態をチェックしてください。無駄な交換費用を節約出来るかも知れません。

2 ゴム交換

ワイパーのゴムを掃除しても拭き取りが悪い場合は、やはり交換する必要があります。

ワイパーはブレードごと交換する方法と、ワイパーのゴムだけを交換する方法があります。

ワイパーブレードよりもゴムだけを購入した方が節約になるのですが、それだけに手間もかかります。手先が器用な人には難しい作業ではないのですが、プロにお願いすると交換費用が発生するので、不器用な人はブレードごと交換した方が節約になると思います。

この動画では素手でゴムの交換を行っていますが、ウェットティッシュで拭き取った画像の汚れでわかるように、物凄く手が汚れるので軍手をはくことをおすすめします。

この動画の新品のワイパーゴムには金属レールが付属していませんが、新しいゴムの中には金属レールがセットになっている場合もあります。

ワイパーゴムのストッパーその場合は金属レールが外れないようにストッパーが付いているので、外してからワイパーブレードに設置してください。

この辺はメーカーによって差があるので、しっかりと説明書きを読んでからワイパーゴムの交換をしてください。

3 ワイパーブレード交換

ワイパーのブレードを交換するのはゴムの交換よりもずっと簡単です。初めての人でも問題なく出来ると思います(古い車は別、ドライバーが必要なケースもあります)。

このワイパーブレードごと交換して節約するには、単純に購入価格を抑えることが節約のポイントになります

ガソリンスタンドのワイパーブレードは定価に近いのでおすすめしません。カー用品店も悪くはないのですが、一般的な車のワイパーであればホームセンターの方がさらに安い可能性が高いです。

参考カー用品の節約はホームセンターがおすすめ?

カー用品店は様々な種類のワイパーを取り扱っているのですが、一方でホームセンターは種類が少ない傾向があります。あっても二種類程度です。

ですが、それだけに大量仕入れで価格が安い傾向があります

またゴム製品というのは使用していなくても経年劣化していきます。新品のワイパーでも製造されてから年月が過ぎてしまっていると、ゴムが硬くなって寿命が短くなってしまいます。

だからこそ、ワイパーの種類が少ないホームセンターの方が商品の回転が早いのでおすすめです。この辺はバッテリーを安く交換する方法でも紹介しているのですが、

参考バッテリーの交換費用を節約する方法

高機能なワイパーやバッテリーほど需要が少ないので、何カ月も売れずに残っている可能性があります。

高機能なワイパーが悪いとは言いませんが、回転の早い売れ筋のワイパーの方がゴムが新鮮なので、価格が安くでも状態が良いものです。よほどこだわりのある人や珍しい車にでも乗っていない限り、ホームセンターのワイパーの品揃えで問題ないと思います。

ホームセンターのワイパー売り場に適合書があるので、自分の車のワイパーのサイズを確かめてから購入しましょう。

まとめ 自分で見極めよう

ワイパーの交換目安はゴムは1年、ブレードは3年と言われていますが、これはあくまでも目安です。

寒冷地では冬用のワイパーを使用するので、単純計算で寿命が倍になるはずですが、ゴムは経年劣化をするのでブレードが6年も持つとも限りません。

雨の中を走る車また車の使用状況によっても差が出ます。直射日光が当たる駐車場と日陰の車庫ではゴムの劣化に違いがあります。また雨の多い地域は当然ワイパーの使用頻度が高くなります。

結局はワイパーの拭き取りが悪くなった時が替え時ということなのですが、その時に直ぐに交換をするのではなく、まずはワイパーのゴムの汚れを拭き取って状態を確認してみてください。

汚れやゴミが原因で拭きとれなくなっているだけかも知れません。窓に張り付いた虫が原因ということもあります。ワイパーの交換の前に要チェックです。

またワイパーは雨が降っている時にしか使用しないので、その場で直ぐに交換できるとは限りません。そんなときこそゴムの汚れを拭き取ってみてください。一時的に回復することもあります

ただし拭き取りを続けることでゴムの寿命を劇的に伸ばすことにはならないので、その後も拭き取りが悪ければ速やかに交換してください。

切れたワイパーゴムまたワイパーのゴムが切れている場合は即交換してください。どんどん切り込みが広がってしまうので大変危険な状態です。

特に車の後ろの窓のワイパーが忘れがちになるので気をつけてください。後ろのワイパーを使用しない人でも、時々は動かして状況を確認しましょう。

また意外なところでは窓の頑固な汚れによってワイパーの拭き取りが悪くなるケースもあります。

古い車の窓だとウロコ状に水垢が付着して拭き取りが悪くなったり、ワイパーを動かした時にビビり音が発生してしまう事があるので、その場合は窓の掃除をしてください。

これもプロにお願いすると高価なのですが、ホームセンターやカー用品店で売られている窓用のグッズを利用すれば数百円で済ませる事が可能です。

自動洗車機の液体ワックスなどが原因で、拭き取りが悪くなるケースもあるので、たまに窓の掃除も意識してみてください。

ワイパー代をケチって事故にあってしまっては元も子もありません。安全に直結することなので気をつけてほしいと思います。そしてなるべくなら今回紹介した方法で、安く新鮮なゴムのワイパーを装着して節約につなげてみてください。

追記 激安ワイパーが売られていた!

少し前にたまたま気がついたのですが、当ブログで以前に紹介した激安スーパー(トライアル)にも、車用のワイパーが売られていました。

参考トライアルは節約家の強い味方!

ビックリするぐらい安かったです。なんとワイパーブレードが300円台、ゴムは200円台で売られていました。

ただし一種類のメーカーしか置いておらず、カー用品のスペースもあまりなかったので、珍しいサイズのワイパーは置いていないかも知れません。この辺は店舗の大きさによっても違うと思います。

ガソリンスタンド>>カー用品店>>ホームセンター>>激安スーパー

の順番でワイパーが安い印象があったので、節約に役立ててみてください。おそらくトライアルだけでなく、コストコのような大型スーパーでも安く売られているのではないでしょうか。

ちなみにトライアルでは他のカー用品も種類は少なかったですが、どれも激安で驚きました。税込価格なので本当に素晴らしいです。

ちなみにワイパーのような長さのある小物は、ネット通販だと送料が高くなる傾向があるので、あまり節約にはならないかと思います。

他に必要なものがあって抱き合わせれば送料を節約できるかも知れませんが、それこそゴムのように今すぐ使わないものを自宅で保管していると徐々に劣化していくので、必要な時に必要なものだけを購入した方が、結果的に節約につながるかと思います。

コメント

  • ワイパーって案外汚れていますよね

    by 匿名 €

  • ちょうど拭き取りが悪くなってきたので、調べてここにきました。で、ティッシュで拭いたら本当にキレイに拭き取れるようになって驚いています
    いつまでもつのかわからないけど、一時的にでも回復するのはありがたいです、ありがとうございました!

    by 大泉 €

  • ワイパーのゴムを交換するなら軍手は必須。あとペンチがあるとゴムを引っこ抜くのに楽ですよ。

    by 匿名 €

  • 車を停める時にワイパーを立てるとゴムに負担が掛からなくなるので寿命が延びますよ。

    by 匿名 €

  • ディーラー車検でワイパー交換だけ5000円を超えていて驚いたことがあります。工賃込みだとしてもバカバカしい価格です。

    by 匿名 €

  • おかげさまでトライアルで安く買えました。ありがとうございます。他のカー用品もびっくりするぐらい安くて本当に驚きました。

    by 匿名 €

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しているブログです。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]