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一日一食の効果は健康になること!?素晴らしいおまけがあります

一日一食の効果

数年前から一日一食の健康効果について、様々なところで話題になるようになりました。

一日一食の効果というのは、単純に太っている方の食事の量を減らして適正な体重にする効果だけではなく、消化吸収を担当する内臓を休めることが、健康に効果的だとも言われています。

私も数年前から一日一食を実践しており、やはりそれなりの健康効果を実感しています。

と言いますか、たまにホテルなどで朝食をいただくと、その日の活動が鈍るので、改めて消化吸収に割り当てられているエネルギーを実感することになります(節約家なのでホテルの朝食をスルーできません笑)。

一日一食については様々な意見があると思いますが、成長期の方やガリガリの方でもなければ、一度試してみてほしいと思います。健康になるだけではなく、意外な効果まで実感することになります。

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おまけの効果

一日一食のおまけというのは、単純に食費の節約になります。私が節約家ということを差し引いても、この効果は絶大だと思います。

さらに言えば食事の時間も節約になります。私の場合は朝食と昼食を抜いているので、忙しい朝の時間を有意義に使えるようになりました。

そして何よりも素晴らしいおまけというのは、夕食がとても美味しくなることです。

これは運動後に飲む水でイメージするとわかりやすいと思います。どんなに高級なジュースやお酒よりも、ただの水を欲しているはずです。

身体が欲しているモノを取り入れると満足度がとても高くなります。

逆に素晴らしいミネラルウォーターでも、身体の水分が満たされていれば特別な美味しさは感じられません。

一日一食にすると、間違いなく食事の満足度が上がります。

また身体が欲している栄養素にも敏感に反応出来るようになります。「久しぶりに○○を食べたいな~」など好物でもない食品を食べたくなることが増えます。

これは身体が欲している栄養素が含まれている食品なので、実際に美味しく感じられるわけです。

私はレバーやキノコや貝類が苦手な方だったのですが、一日一食にしてからとても美味しく感じられるようになりました。たまに食べたくなるほどです。

おまけのおまけ

一日一食のおまけには続きがありまして、さらに生活に大きな影響を与えることになりました。

私の場合は冷蔵庫を手放したことです。

参考冷蔵庫を手放して感じたこと

単純に食事の回数が減ることで管理する食品の数が減ります。すると冷蔵庫の重要性が減っていきました。

冷蔵庫がないというと驚く方も多いのですが、いざ冷蔵庫を手放してみると、とても自由になったと感じています。

私は節約家ということもあり、食品を無駄にすることに強いストレスを感じます。そうならない為に賞味期限の管理を徹底していたのですが、すると食べたくもないタイミングで食べなければならない食材というものが、どうしても出てきてしまいます。

賞味期限が近いからというタイミングで食べる食材というのは、身体が欲している栄養素とは限らないので、多くは美味しく感じられないわけです。

食品を無駄にしなかったという満足感は得られますが、食品を美味しく頂いたという満足感が下がってしまうわけです。結果的に何とも言えない食事になってしまいます。

冷蔵庫を手放して管理する食品の数が少なくなると、この食品ロスのストレスから解放され、とても自由な毎日をおくれています。

私は毎日夕方にはお腹がとても空いています。「今日は○○が食べたいな~」という欲求と強く向き合うことになります。何となく「ご飯の時間だから食べておこう」という考えにはなりません。

毎日食べたくて食べたくてたまらなくなってから、ご飯を食べています。

一日一食は健康に良いだけではなく、食費の節約、食事の満足感、さらに食品ロスのストレスまで軽減してくれました。

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まとめ

多くの方が「一日一食なんて絶対に無理!」「ありえない」など、始めから出来ないと決めつけてしまい、試すこともありません。

また食事の管理は自分の都合だけで決められるとは限らないので、難しいと感じる方も多いと思います。

私のように一人暮らしだと冷蔵庫を手放すような極端なことも出来ますが、多くの方にとって一日一食が難しいのも確かだと思います。

それでも、やはり、一度は試してみてほしいと思います。試した上で一日一食との相性を見極めてほしいと思います。

力仕事の方や成長期の子供には向いていませんが、昔よりも少し脂肪がついた方であれば、効果を実感しやすいと思います。

しっかり食べないと力が出ないという考えも思い込みかも知れません。

遭難して一週間何も食べられなくても生きていたというニュースは珍しくありません。水分は必要ですが、エネルギーは脂肪としてある程度蓄えられているものです。

参考節約の観点から防災対策について考察

ある程度の脂肪は必要ですが、必要以上に脂肪があると、その脂肪を支える為のエネルギーが必要になってしまうわけです。

同じペットボトルを持ち上げるにしても、脂肪がたっぷりとついた腕ごと持ち上げることになるので、余計なエネルギーが消費されるわけです。

適切な体重になると、このような余計なエネルギーの損失がなくなります。その分食べる必要もなく、そのエネルギーを他の事にも使えるわけです。

また食べた物を消化するエネルギーというのも大きいと言われています。内蔵が休まる時間が長いと、それだけエネルギーも消費しません。

成人が必要なカロリー量などの目安がありますが、人それぞれ身長も体重も筋肉量も活動量も違うわけで、あくまでも目安でしかありません。ずっと少ないカロリーでも元気に暮らしている人はたくさんいるものです。

全ての方が一日一食と相性がいいとは言いませんが、試すこともなく無理だと決めつけるのは、とてももったいないと感じます。是非一度試してみてください。

特に私のような節約家であれば、食品ロスの管理から解放されることは大きなメリットだと思います。

好きなモノを好きなだけ食べることだけが自由なのではありません。その時々の自分の身体と向き合い、自分の意思で選択できることが自由だと感じています。

一日一食の効果は健康だけではありません。様々な気づきが得られることが最も大きな効果だと思います。

あなたの身体と向き合ってみてください。あなたの身体のサインを見逃さないでください。そのサインを敏感に感じ取るセンサーを磨く為に、一日一食は効果的なトレーニング方法だと思います。

身体のサインを敏感に感じ取ることができるようになれば、必ずしも一日一食でなくていいと思います。その時々の身体の状態に合わせて、適切な量の食事を管理できるようになると思います。

一日一食が難しいという方でも、少し食事の量を減らしてみたり、習慣になっているだけの間食を減らしてみてはいかがでしょうか。心から食べたいと思う食品の美味しさを思い出してほしいと思います。

さらにおまけの話

テレビである行列のできるラーメン屋さんが匿名で秘密を語っていたのですが、そのラーメン屋さんはオープンが11時でも直ぐに開けないのだそうです。

スープの仕込みが遅れているなど適当な都合を伝え、あえて客を待たせて空腹感を促すのだそうです。

「お腹の空いていない11時に食べたってそれほど美味しくないよ」

とモザイクをかけられた店主が語っていました。

待たされている客の期待感が膨らむと同時に空腹感が増すので、より美味しくラーメンを食べられるわけです。

ラーメンの美味しさは同じでも、食べる側の環境、心構えで味は変化するということです。

例えば馴染みのラーメン屋さんでも、ミシュランで紹介されたと言う情報を知った途端に美味しく感じられるようなことです。

これらのように同じ食品でもこちらの心構えや身体の状態によって味は変化します。正確には味そのものは変化しませんが、その味を感じた時の満足感は変化します。

このラーメン屋さんのように他者から仕掛けられた変化(洗脳)もありますが、多くは自分の身体と向き合うことの方が、より大きな満足感が得られるものです。

ミシュランの星を獲得したからと言って、あなたの身体が欲する栄養素とは限りません。マラソンを走り終えたばかりの人にとっては、高級レストランの冷製スープよりも、安いミネラルウォーターの方が美味しいはずです。

これが自分の身体と向き合うということです。

テレビや雑誌や食べログの評価を参考にするのは構いませんが、自分の身体と向き合うことの方がより満足感が得られ、しかも身体が欲している栄養素が含まれているので健康にもなるわけです。

これが理解できると、好きなモノを好きなだけ食べている人を見ても、全く羨ましくならなくなります。むしろ満足度が低い食品ばかりを惰性で食べているようで、美味しそうにみえません。

また料理人の腕や食材の良しあしだけで満足感が決まるわけではありません。環境や体調によっても大きく変化します。これだけでも覚えておいてください。

一日一食は自分の身体と向き合うという意味でも、とても有効なトレーニングだと思います。疲れたら肩が凝るように、身体が発している様々なサインを感じ取って向き合ってください。

少し難しい話になりましたが簡単に言うと、「今晩はご馳走だからね」と言われると楽しみになるわけです。三時のおやつを食べ過ぎないように気をつけるわけです。

これの拡大解釈だと思ってください。何となく食べるのではなく、楽しみにして食べるので満足感が高まります。

一日一食の食生活というのは、毎日が満足感が高いご馳走になるようなことです。


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