節約はレジャー!

電気ケトルをクエン酸で簡単洗浄!節約効果も抜群!

電気ケトルの汚れ

汚れた電気ケトルの内側電気ケトルを長年使用していると、どうしても内側の底に汚れが目立つようになってきます。

この電機ケトルの底の汚れの主な原因は、水に含まれているカルシウムや塩素などのミネラル成分が固まってしまうからと言われています。

水道水の質やミネラルウォーターのミネラル成分によっても違うのですが、精製水でもない限り電気ケトル内に汚れが付かなくなるということはありません。

元々水に含まれている成分なので、この汚れが体に悪さをするわけではないのですが、電気ケトル内に汚れが増えてしまうと熱伝統効率が悪くなってしまい、水が沸騰するのに余計な電力と時間が掛かるようになってしまいます。

また電気ケトルの内側が汚れているのは、やはり気持ちのいいものではありません。電気代と時間の節約という意味でも定期的な掃除をしてほしいと思います。

水垢だらけのやかんただ電気ケトルに付着するミネラル成分の汚れは頑固なので、軽く擦る程度では落ちません。白い電気ケトルだと水垢が目立たないですが、使い古したやかんに付着している汚れをイメージするとわかりやすいと思います。

これらの汚れを科学的に分解して落とす専用商品も売られているのですが、成分を見るとクエン酸になっていることがほとんどです。

ある電気ケトル専用の洗浄剤は、3回分で「269円」で販売されていました。

そのような専用品を使用するのが悪いとは言いませんが、一般的に売られているクエン酸で代用すると、簡単に電気ケトルを綺麗に掃除することができるので、節約という意味でもおすすめです。

そこで今回は一般的なクエン酸で電気ケトルを簡単に洗浄する方法を紹介します。

コスパ抜群!クエン酸で簡単洗浄

私が所有しているクエン酸は「100円ショップ」で購入したモノです。

100円ショップのクエン酸の説明書きご丁寧にも裏面に「電気ポットの容器内の洗浄の仕方」が書かれていました。

2~3リットルの要領に対して50gということなので、私の使用している電気ケトルの容量だと半分の1リットルで済みます。

おおよそ18~25gぐらい必要です。

100円のクエン酸の容量が120gなので、6回以上は電気ケトルの掃除に使える計算になります。専用の洗浄剤よりもずっと節約になるのでおすすめです。

クエン酸で電気ケトルの汚れを洗浄するのはとても簡単です。

クエン酸で洗浄して綺麗になった電気ケトルの内側満水で沸騰させた電気ケトルにクエン酸を入れて、一時間ほど放置するだけです。

これだけでもビックリするほど綺麗に洗浄してくれますが、30分ほど過ぎた頃にもう一度再沸騰させることで、電気ケトルの中のクエン酸水を激しく動かすことになり、よりカルシウムの成分を剥がしてくれます。

その後はお湯を捨てて十分にすすぎ、もう一度満水にして沸騰させてください。このお湯を捨ててもう一度ぐらい水ですすげば、電気ケトルの内部の洗浄は完了です。

コーヒー用の電気ケトルは注ぎ口が細くなっているので、この場合はお皿の上にでも置いて少し傾けた状態にすると、注ぎ口の中にもクエン酸水が満たされて綺麗に掃除できると思います。

ちなみにクエン酸は食品添加物にも使用されるので、口の中に入っても安全とされています。一部の電機ケトル専用洗浄剤の中には界面活性剤が使用されているものもあるので、むしろ普通のクエン酸の方が安心です。

電気ケトルの洗浄の頻度

電気ケトルの洗浄の頻度は、専用洗剤によると月に一回とされていました。

これは洗剤を売る側の立場からの意見なので、個人的にはもう少し期間が長くても問題はないと感じています。

もちろん電気ケトルの使用環境や水道水の成分によっても違うのですが、私は浄水器を使用しているせいか、1ヶ月ぐらいでは気になるほどは汚れません。

だいだい2カ月に一度ぐらいの頻度です。

ただし、頑固な汚れになっていたり、初めて電気ケトルの洗浄をする場合は、一度で汚れが落ち切らない可能性があります。

その場合は何度かクエン酸洗浄を繰り返す必要があるのですが、必ずしも水を電機ケトルの容量一杯にする必要はありません

頑固な汚れは電気ケトルの内側の底に集中しています。初めての電気ケトルの洗浄は満水で行い、それで底の汚れが落ち切らなかった場合は、底の金属が隠れる程度の水量でOKです。これであればクエン酸の量も少なく済むので大幅に節約できます。

私も2ヵ月に一度ぐらい底だけの掃除を行っています。全体を掃除するのは半年に一度ぐらいで十分です。

意外と盲点?外側の汚れ

基本的に電気ケトルで沸かしたお湯はカップや鍋にそそぐことになるので、それらの成分はねて汚れてしまうことが珍しくありません。

これらの汚れも定期的に掃除するようにしましょう。基本的には拭くだけでOKです。

また電気ケトルの注ぎ口が汚れることもあります。私が使用している電気ケトルには注ぎ口にフィルターが付いているので、定期的に取り外して食器洗い用の洗剤で洗っています。この辺はメーカーによって違うかも知れませんが、注ぎ口周辺に汚れが貯まっているかも知れないので、見落とさないように気をつけてください。

さらに見落としがちなのが電気ケトルの底やプレートの汚れです。どうしてもキッチン周りは水がはねたりするので、ホコリが付きやすくなってしまいます。

この写真は撮影の為にあえて掃除をしなかったのですが、2週間ぐらいで結構な汚れになっていました。

電気ケトルの故障の原因の一位はこの部分の接触不良なので、水はねをそのまま放置してホコリや汚れが付着しないように気をつけましょう。

まとめ クエン酸の凄さ

ガラスの電気ケトル電気ケトルは100円ショップに売られているクエン酸で簡単に洗浄できるので、わざわざ高価な専用品を買う必要はありません。

クエン酸の代わりにお酢やレモン汁で代用する方法もあるのですが、どうしても匂いが残ってしまいますし、コスパが良いわけでもないので、よほど余っているのでなければクエン酸の方がおすすめです。

クエン酸はその他の掃除にも使えるので、家庭に一つあると便利ですよ。

最後に電気ケトルの使い方の注意点を紹介します。

電気ケトルは毎回沸騰するので、基本的には常に熱湯消毒されています。ですが、使用後にお湯を捨てきらずに残したまま長時間(一晩ぐらい)放置してしまうと、カビや細菌が繁殖することがあります

電機ケトルの使用後はお湯を使い切り、蓋を全開にして内側を乾燥させるようにしてください。

また電気ケトルの形状によっては蓋の開く範囲が狭い場合もあり、使用後の乾燥がしにくいタイプもあるので、これから電気ケトルの購入を考えている人は蓋の開きやすさも意識してみてください。

個人的にはコーヒー用のように注ぎ口が先細りの電気ケトルは、乾燥がしにくいのでおすすめしません。あれは沸騰したお湯をコーヒーに最適な温度(80~90度)に下げる為の工夫なのですが、普通の電気ケトルでも沸騰してから少し待つだけで済みます。

少しずつお湯を注ぐのに優れてはいますが、普通の電気ケトルでも加減次第で何とでもなりますし、一般家庭で使用するのであれば掃除しやすいタイプの方が楽だと思います。

もちろんコーヒーにこだわりがある人であれば別ですが、中途半端にオシャレそうだからと選んでしまうと、使いにくいだけになってしまいますよ。

また新しい電気ケトルやしばらく使用していない電気ケトルの場合、プラスチックの匂いがお湯にうつることがあります。そのような場合にもクエン酸で洗浄すると効果的だと言われています。

ちなみに電機ケトルを洗浄した後のクエン酸のお湯をそのまま捨ててもいいのですが、別の個所の掃除に再利用することも出来ます

重曹とクエン酸による排水溝の掃除

参考簡単な排水溝の掃除

参考シャワーヘッドの簡単掃除

クエン酸は重曹と組み合わせることで、さらに強力な洗浄効果を発揮させることが可能です。

節約という意味でも電気ケトルの洗浄した後のクエン酸入りお湯をそのまま捨てるではなく、重曹と組み合わせて排水溝の掃除などに再利用してみてください。

クエン酸で水垢を落とせるトイレ掃除クエン酸はトイレの頑固な水垢なども分解してくれます。トイレットペーパーを水垢が目立つ箇所に貼り付け、そこに冷めたクエン酸水を垂らして放置すると効果的です(熱湯は危険)。

頑固な水垢は何層にも重なっているので一度で落ちないこともありますが、何度か繰り返すことで普通に掃除をした時にスルッと取れることがありますよ。

私はお風呂の蛇口の水垢取りにも利用しています。これらに使用するクエン酸水は全て電気ケトルを経由しています。

クエン酸はそれほど高いものではないですが、無駄なく活用して節約につなげてほしいと思います。

ちなみにクエン酸そのものを安く購入して節約する方法も調べてみたのですが、ドラッグストアなどに売られていたものよりも、100円ショップの方がグラム数で考えるとコスパが良かったです。

計量スプーン付きの100円ショップのクエン酸計量スプーンも付属していたので、使いやすくておすすめですよ。

ネットで探せばさらに安いクエン酸も見つかるのですが、かなり大量に購入しないと送料と相殺できないので、抱き合わせる商品なども考える必要があります。

私個人の印象ですが、ネット上のドラッグストアなどはリアル店舗のドラッグストアよりも価格が高いものが多く、一部のお得なセール品があっても送料無料になる価格(4000円以上など)まで他の商品を買い足すことになると、結果的に節約にならないことが多いので気をつけてほしいと思います。

世の中には電気ケトル専用の洗剤のように、○○専用の洗剤などがたくさん売られていますが、洗剤の成分(界面活性剤)はそれほど違いがないので、よほど頑固な汚れでもなければ専用品でなくても済むものです

定期的に掃除をしている人であれば、トレイ掃除でもお風呂掃除でも車の洗車でも食器洗いの洗剤一つで事足ります。

参考お風呂掃除を食器用洗剤でやってみた

洗剤に限ったことではないですが、それぞれ専用品をたくさん揃えるとなると、お金だけでなくスペースも奪われてしまうので気をつけてほしいと思います。節約という意味でもクエン酸は万能なので味方にすると心強いですよ。中華だしのような万能プレイヤーです(笑)。

コメント

  • 新品の電気ケトルのプラスチック臭が気になったので、こちらで紹介されていたクエン酸を試してみたところ気にならなくなりました。ありがとうございます。

    by もえ代 €

  • いつもドラッグストアでクエン酸を購入していたのですが、グラムで考えると100円ショップの方がお得なのには驚きでした。何となくイメージでドラッグストアの方が節約になると考えていたので勉強になりました。

    by 匿名 €

  • 俺の電気ケトルと同じやつだww
    それめっちゃ安いよね、流石は節約家だw

    by 匿名 €

  • クエン酸の再利用とかすごいですね( ゚Д゚)
    私の節約なんてまだまだでした_(._.)_

    by 匿名 €

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光司

光司

離婚を経て節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介しているブログです。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介します。 詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]

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