節約はレジャー!

一日一食の効果は健康になること!?素晴らしいおまけがあります

一日一食の実践者

数年前から一日一食の健康効果について、様々なところで話題になるようになりました。有名人でも公言する人が増きています。

ちょっとし調べて見ただけでもたくさん見つかりました。

  • ビートたけし
  • 京本政樹
  • タモリ
  • 福山雅治
  • 高橋一生
  • 千葉真一
  • 水谷豊
  • 高倉健
  • 高田明(ジャパネット)
  • (星野リゾート)

見た目のケアを気にする俳優さんに多いようですが、身体が資本のスポーツ選手やミュージシャンにも一日一食を実践されている人達がいます。

  • 小野伸二
  • 内村航平
  • 辰吉丈一郎
  • 亀田興毅(引退後)
  • Gackt
  • 西川貴教
  • 未唯(ピンクレディー)
  • サンプラザ中野

彼らが一日一食にしたから成功したとは言いませんが、どなたも長く活躍している印象があります。

あとは当ブログでも本を紹介した事がある医師の南雲吉則先生も一日一食です。

参考「実年齢より20歳若返る!生活術」

しばしばお医者さんがテレビで偉そうに健康法を語っているものですが、メタボのお腹では説得がありません。圧倒的に若々しい南雲吉則さんの意見の方が、よっぽと信ぴょう性があるものです。

一日一食を実践されている有名人の中でも、ピンクレディーの未唯さんは少し痩せすぎな印象があるものですが、その他の人は極端にガリガリだという事もありません。

私自身もそうなのですが、一日一食にしてもある程度の体重になると落ち着いてきます。おそらくその一食から効率よくエネルギーを摂取できるようになるのではないでしょうか。

よく「カロリーの消費を抑える」といった感じの特保やサプリなどがありますが、エネルギーを摂取する為に食べたものの吸収を阻害するなど、とても不自然な行為ではないでしょうか。

車で例えたら、ガソリンの燃費を悪くする添加剤をわざわざ入れるぐらいおかしな事です。

もちろん太っていて悩んでいる人には効果的なのかも知れませんが、わざわざ吸収を阻害するような事が健康に良い方法とは思えません。

100キロカロリーのバナナを一本食べても、効率よく100キロカロリーを吸収できる人もいれば、大食いタレントのようにほとんど吸収されずに排出されてしまう人もいます。

どちらがより自然で健康な状態なのか、イメージできるのではないでしょうか。

おそらく一日一食を実践されている人というのは前者です。一日の摂取カロリーの目安に届かないからといって、必ずしもエネルギー不足になるとは限りません。

一日一食の効果

一日一食の効果というのは単純なダイエット効果だけではなく、消化吸収を担当する内臓を休めることが、健康に効果的だとも言われています

私も数年前から一日一食を実践しています。毎日ではないのですが、週に4~5日は一食だけです。二食取るのは食品が余っていたり、人との付き合いで取るような事です。三食取るのはツアーの旅行に参加した時ぐらいでしょうか。

たまにホテルや旅館で普段食べない朝食を取ると、その日の活動が明らかに鈍るので、改めて消化吸収に割り当てられているエネルギーを実感することになります(節約家なのでホテルの朝食をスルーできません笑)。

一日一食の効果については様々な意見があると思いますが、成長期の子供やガリガリの人でもなければ、一度試してみる価値があると思います。健康になるだけではなく、意外な効果まで実感することになります。

おまけの効果

一日一食のおまけというのは、単純に食費の節約になります。私が節約家ということを差し引いても、この効果は絶大だと思います。

さらに言うと食事の時間も節約になります。私の場合は夕食だけを取るので、忙しい朝の時間やお昼休憩を有意義に使えるようになりました。

そして何よりも素晴らしいおまけというのは、夕食がとても美味しくなることです。

これは運動後に飲む水でイメージするとわかりやすいと思います。どんなに高級なジュースやお酒よりも、喉が渇いている時は、ただの水を欲しているはずです。

当たり前のことですが、その時々に身体が欲しているモノを取り入れると満足度がとても高くなります。

参考好きなモノと食べたいモノの違い

逆にどんなに素晴らしいミネラルウォーターでも、身体の水分が満たされていると特別な美味しさは感じられません。

一日一食にすると、間違いなく食事の満足度が上がります。

また身体が欲している栄養素にも敏感に反応出来るようになります。「久しぶりに○○を食べたいな~」など好物でもない食品を食べたくなることが増えます。

これは身体が欲している栄養素が含まれている食品ということなので、実際に美味しく感じられます。

私はレバーやキノコや貝類が苦手な方だったのですが、一日一食にしてからとても美味しく感じられるようになりました。たまに無性に食べたくなります。

おまけのおまけ

一日一食のおまけには続きがありまして、さらに生活に大きな影響を与えることになりました。

私の場合は冷蔵庫を手放したことです。

参考冷蔵庫を手放して感じたこと

単純に食事の回数が減ることで管理する食品の数が減ります。すると冷蔵庫の重要性が減っていきました。

冷蔵庫がないというと驚く人が多いのですが、いざ冷蔵庫を手放してみると、とても自由になったと感じています。

私は節約家ということもあり、食品を無駄にすることに強いストレスを感じます。そうならない為に賞味期限の管理を徹底していたのですが、すると食べたくもないタイミングで食べなければならない食材というものが、どうしても出てきてしまいます。

賞味期限が近いからというタイミングで食べる食材というのは、身体が欲している栄養素とは限らないので、多くは美味しく感じられないわけです。仕方がなく押し込むような食事になってしまいます。

参考まとめ買いのリスク!

食品を無駄にしなかったという満足感は得られますが、食品を美味しく頂いたという満足感が下がってしまうわけです。このような食事が健康によりわけがありませんし、結果的に何とも言えない食事になってしまいます。

冷蔵庫を手放して管理する食品の数が少なくなると、この食品ロスのストレスから解放され、とても自由な毎日をおくれるようになりました。

私は毎日夕方にはお腹がとても空いています。「今日は○○が食べたいな~」という欲求と強く向き合うことになります。

何となく「ご飯の時間だから食べておこう」という考えにはなりません。

食べたくて食べたくてたまらなくなってから、その時々に食べたい食品を選んで食べているので、周りの誰よりも美味しく感じている自信があります(笑)。

一日一食の効果というのは、単純に健康に良いだけではなく、食費の節約、食事の満足感、さらに食品ロスのストレスまで軽減してくれました。

初めから「あり得ない!」と決めつけている人が多いのですが、人によってはそれほど無理なく取り入れられるかも知れませんし、私が感じた効果以外のメリットもあるかも知れません。

もしかしたら持病が改善したり、血圧も安定するかも知れません。適正体重に戻るといびきも減って睡眠の質が上がるかも知れませんし、人それぞれ様々なメリットがあるのではないでしょうか。

元々小食で痩せていたり、医師の管理の元に食事指導されているような人は別ですが、多くの人は単純に太っている事が多いので、一日一食の効果を実感できると思います。

まとめ 節約とも相性抜群!

多くの人が「一日一食なんて絶対に無理!」「ありえない」と、初めから決めつけてしまい、試すことがありません。

また食事の管理は自分の都合だけで決められるとは限らないので、難しいと感じる場合も多いと思います。

私のように一人暮らしだと冷蔵庫を手放すような極端なことも出来ますが、多くの人にとって一日一食が難しいのも確かだと思います。

それでもやはり一度は試してみてほしいと思います。試した上で一日一食との相性を見極めてほしいと思います。

力仕事の人や成長期の子供には向いていませんが、昔よりも少し脂肪がついているという人であれば、様々な効果を実感しやすいと思います。

しっかり食べないと力が出ないという考え方も、思い込みかも知れません。

遭難して一週間ぐらい何も食べられなくても生きていたというニュースは珍しくありません。もちろん水分は必要ですが、エネルギーは脂肪としてある程度蓄えられているものです。

参考節約の観点から防災対策について考察

ある程度の脂肪は必要ですが、必要以上に脂肪があると、その脂肪を支える為のエネルギーが必要になってしまいます。

同じペットボトルを持ち上げるにしても、脂肪がたっぷりとついた腕ごと持ち上げることになるので、余計なエネルギーが消費されることになります。

一方で適切な体重に戻ると、このような余計なエネルギーの損失がなくなります。その分食べる必要もなく、そのエネルギーを他の事にも使えるわけです。

また食べた物を消化するエネルギーというのも大きいと言われています。1000キロカロリーの食事を取っても、その食事を消化・吸収・分解する過程で半分以上のエネルギーが使われるというデーターもあります。人間の身体は意外なほど燃費効率が悪いものです。

単純に一日一食にすると内蔵が休まる時間も長くなり、無駄なエネルギーも消費しません。

成人が必要なカロリー量などの目安がありますが、人それぞれ身長も体重も筋肉量も活動量も違うわけで、あくまでも目安でしかありません。ずっと少ないカロリーでも元気に暮らしている人はたくさんいるものです。

元気に活躍している有名人やアスリートでも、一日一食の人がいるように、必ずしも全ての人がしっかりと三食取らないといけないわけではありません。

一度も試すこともなく無理だと決めつけるのは、とてももったいないなと感じます。是非一度試してみてください。

初めは休日などで一日二食からでも構いません。しっかりと朝食を食べないと力が出ないという人がいますが、ライオンは三日間も獲物をつかまえられなくても、ここぞという時に全力で狩りにをするものです。

特に私のような節約家であれば、食品ロスの管理から解放されることは大きなメリットだと思います。

好きなモノを好きなだけ食べることだけが自由なのではありません。その時々の自分の身体と向き合い、自分の意思で選択できることが自由なのだと思います。

一日一食の効果は健康だけではありません。様々な気づきが得られることが最も大きな効果だと思います

あなたの身体と向き合ってみてください。あなたの身体から発するサインを見逃さないでください。そのサインを敏感に感じ取るセンサーを磨く為にも、一日一食は効果的なトレーニング方法だと思います。

身体のサインを敏感に感じ取ることができるようになれば、必ずしも一日一食でなくていいと思います。その時々の身体の状態に合わせて、適切な量の食事を管理できるようになると思います。

一日一食が難しいという人でも、少し食事の量を減らしてみたり、習慣になっているだけの間食を減らしてみてはいかがでしょうか。心から食べたいと思う食品の美味しさを知ってほしいと思います。

さらにおまけの話

テレビである行列のできるラーメン屋さんが顔にモザイクをかけて匿名でインタビューを受けていたのですが、そのラーメン屋さんはオープンが11時でも直ぐにお店を開けないのだそうです。

スープの仕込みが遅れているなど適当な都合を伝え、あえて客を待たせて空腹感を促すのだそうです。

「お腹の空いていない11時に食べたってそれほど美味しくないよ」

と店主が自慢げに語っていました。待たされている客の期待感が膨らむと同時に空腹感も増すので、より美味しくラーメンを食べられるわけです。

ラーメンの美味しさは全く同じでも、食べる側の環境、心構えで味は変化します。

例えば馴染みのラーメン屋さんでも、ミシュランで紹介されたと言う情報を知った途端に美味しく感じられるようなことです。

これらのように同じ食品でもこちらの心構えや身体の状態によって味は変化します。正確には味そのものは変化しませんが、その味を感じた時の満足感は変化します。

このラーメン屋さんのように他者から仕掛けられた変化(洗脳)もありますが、多くは自分の身体と向き合うことの方が、より大きな満足感が得られるものです。

ミシュランの星を獲得したからと言って、あなたの身体が欲する栄養素とは限りません。マラソンを走り終えたばかりの人にとっては、高級レストランの冷製スープよりも、安いミネラルウォーターの方が美味しいはずです。

これが自分の身体と向き合うということです。

テレビや雑誌や食べログといったものの評価を参考にするのは構いませんが、自分の身体と向き合うことの方がより満足感が得られ、しかも身体が欲している栄養素が含まれているので健康にも良い効果があるはずです。

これが理解できると、好きなモノを好きなだけを食べている人を見ても、全く羨ましくならなくなります。むしろ満足度が低い食品ばかりを惰性で食べているようで可愛そうに見えてきます。

あるデブタレントが雑誌のインタビューで答えていたのですが、なんと「お腹が空くという感覚がない」のだそうです。お腹が空く前にいつも何かしら食べているとのことでした。おそらく満足度がとても低い食事なのだと思います。

一日一食は自分の身体と向き合うという意味でも、とても有効なトレーニングだと思います。疲れたら肩が凝るように、身体が発している様々なサインを感じ取りながら向き合ってください。

食事の時間だからと食べたくもないタイミングで食べるというのは、わざわざエネルギーを使って不要な栄養を消化・吸収・分解して、ただただ排出(もしくは脂肪として貯蔵)してしまうことになってしまいます。

調子の悪い犬がエサを食べずにじっとしているのは、食べるという行為が内臓の負担になって回復力が遅くなる事を、本能で理解しているのではないでしょうか。

栄養失調が原因で調子を落としているのであれば、しっかりと食べる事で回復する事もありますが、飽食の現代でそのような人は多くありません。

食べ疲れという言葉があるように、必要以上に食べて苦しんでいる人が多いものです。成人病などほとんどが食べ過ぎが原因です。

世の中には様々な健康法がありますが、食べ過ぎを抑える事こそが、最も効果的な健康法なのではないでしょうか。

どうしても難しいと思う人でも、間食を控えたり食事の量を減らすなりして、その効果を知ってください。その内に無理なく一日一食に移行できるかも知れません。

一日一食は何よりもお金が掛からない(むしろ貯まる)ので、節約的にもおすすめですよ。

コメント

  • 体操の内村航平さんが一日一食で話題になっていますね。
    日本中の人が一日一食になるのは現実的ではありませんが、食事の量を抑えることが出来るようになると、食料自給率も上がって健康になって保険料も安くなりますね。

    by 匿名 €

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節約はレジャーを書いている人

光司

光司

離婚を経て人生のどん底を味わってから節約に目覚めたアラフォー男子の光司(コウジ)です。 実際に役に立った節約情報やオリジナルの節約方法を紹介します。 お金のかからない健康法や節約が上手くいく人の考え方など、様々な観点から節約について紹介するブログを目指しています。 より詳しいプロフィールはこちら⇒ [詳細]